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徒然雑記帖
アメブロに引っ越しました。

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<悟園> 寂れた山荘

ランタオ・トレイルの番外編です。
 
セクション5のコースを歩いていると、突然こんな庭園が姿を現します。
 
 
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残念ながら、門は封鎖されています。
 
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「悟園」と名付けられたこの庭園、<香港アルプス>やWikipedia香港によると江蘇省出身の資産家が、60年代の初めに故郷の家を模して作らせた山荘だそうです。
 
数年前までは一般公開されていたそうですが、今ではちゃんと管理されていないらしく、立ち入り禁止になっています。
 
 
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一応警告板はありましたが、外側の橋の途中までお邪魔しました。
 
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後ろの山までが庭園の続きのように見えます。
 
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ジグザグになっているこの橋は、「九曲橋」というもので、邪気はまっすぐにしか進めないという風水的な観点から、魔除けの意味合いも含まれた建築様式だそうです。
 
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この写真の先は、本格的に危ないらしく、厳重に封鎖されていました。
 
 
たしかに足場がかなりもろくなっているのが見て取れます。
 
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池には一面に睡蓮の葉が。
 
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花が咲いたら実に見事だと思いますが、ちゃんと管理されていないからか
残念ながら水が淀んでいます。
 
相当費用がかかるのでしょうが、手入れをすればそれはもう素晴らしいものになると思うのですが・・・。
 
少し希望が見えた気がするのは、庭園の上の方にある建物がきれいに塗り替えられていたことと、この日は何か作業をしている人たちがいたことです。
 
有料でも良いので、なんとか一般公開して欲しいものです。
 
 
ちなみに、前回の雨のトレッキング時の写真はこちら。
 
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これはこれでなかなか趣があって、雨月物語って感じです。
(よく知らないのにすみません・・・)
 
中国庭園って大味な印象(というか偏見)があって、あまり興味なかったのですが、ここは繊細で素敵でした。

  • 顔アイコン

    どこでも建物の保存はお金や人手が絶対必要条件で
    大変そう、これ以上朽ちていくのは止めて欲しいね。

    [ ふみこ ]

    2014/3/4(火) 午後 4:06

  • 顔アイコン

    お母さん>
    本当だね。これ、改装中なんだと思いたい。

    NATSU

    2014/3/10(月) 午後 10:11

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