全体表示

[ リスト ]

2010.3.30.

1773年3月30日:KV184 (161a):交響曲 第26番 変ホ長調
1784年3月30日:KV452:ピアノと管楽器のための五重奏曲 変ホ長調


イメージ 1

1773年3月30日 : ヴォルフガング・アマデオ・モーツァルト : 作曲: ザルツブルグ (17才)

    『 KV184 (161a) 交響曲 第26番 変ホ長調』     
Symphony in E flat 編成:2 fl, 2 ob, 2 fg, 2 hr, 2 tp, 2 vn, va, bs 作曲:1773年3月30日(17才)ザルツブルグ

 ブログの友人、「あまでおさん」の記事
『 最近聴いたモーツァルト[19] KV184:交響曲第26番 』
をご覧ください。


イメージ 2
*1773年:春:17歳
『ミラノのモーツァルト』
 (細密画:直径5cm:画家未詳)
 姉にお土産として贈られた象牙細密画
「モーツァルト366日」(高橋英郎著)より

   
作曲日は、イタリア旅行から帰っまもなくの3月30日が定説とのことです。
この頃のシンフォニー(交響曲)は、演奏会等の始まり(オペラの序曲のようなもの)や終わりに分割されて演奏されていました。
この曲は、その幕開け音楽として用いられたようです。 3各楽章成っていますが、各楽章を切れ目なく演奏するようになっています。

 「感想」
リズミカルな明るさから、深い哀感を感じたかと思うと、軽快な旋律の流れがはじまり、気分が良いですね!
まるで回転木馬のように、いつの間にか何度も音楽がくり返されでしまうのが面白い。
                               shozo.


You Tube」より「『 KV184:交響曲 第26番 変ホ長調 』お聞きください。

Dir.: Nicholas Ward : Northern Chamber Orchestra
W. A Mozart: Symphony No. 26 in E Flat Major, KV184
「第1、2、3楽章:連続です」
1.Molto Presto 変ホ長調
2.Andante ハ短調
3.Allegro 変ホ長調


イメージ 3

 1784年3月30日: ヴォルフガング・アマデオ・モーツァルト : 作曲: ウィーン (28才)

   『KV452:ピアノと管楽器のための五重奏曲 変ホ長調 』    
Quintett in Es 編成: p, ob, cl, hr, fg  作曲:1784年3月30日(28才)ウィーン

 ブログの友人、「あまでおさん」の記事
『 最近聴いたモーツァルト[13] KV449, KV450, KV451, KV452, KV453 』
をご覧ください。


James Jevine : Ensemble Wien-Berlin
イメージ 4
1783年以降、流行作曲家、著名なピアノ演奏家としてウィーンの聴衆たちに広く知られ、貴族に及ばず皇帝からも高く評価されていました。 予約演奏会、特別演奏会、プライベートなコンサートへと多忙をきわめていました。 この頃、ウィーンには新しい音楽の流れがあり、8〜9人の「ハルモニー」と呼ばれる管楽アンサンブルの小楽団を、貴族や皇帝にならって実業家や裕福な市民等は自邸にかかえていた。 モーツァルト自身も管楽器に注目し、流行を取り入れて管楽合奏用の作品を多く作りました。 ハルモニー音楽と自分のピアノを組み合わせたのが、この「ピアノと管楽器のための五重奏曲」です。 モーツァルト自身が「これまでに書いた最上の曲」と、父への手紙に書いています。 「非常な喝采を受けた五重奏曲を書いたのですが、自分でもこれまで書いた最高のものだと、考えています。 オーボエ1、クラリネット1、ホルン1、ファゴット1、それにピアノから成り立っています。 お父さんに聴いていただけたら、と思います! それに演奏がまたどんなに美しかったことか! 弾いてばかりいたので、最後には疲れてしまいました。 そして聴衆の方が一向に疲れなかったことは、私にとって少なからず名誉です。                 柴田治三郎「モーツァルトの手紙(下)」岩波書店 *  ベートーベンは、この曲をモデルとして、   「Op.16:ピアノと管楽器のための五重奏曲 変ホ長調」    を作りました。 「感想」 清新で叙情的にはじまり、ピアノの音にのってオーボエの美しい旋律が快く流れ、ピアノの軽快な旋律をオーボエがリードし心軽くなります。 このような編成の音楽を聴くことができ、宝の山(あまでおさん曰く)の一端を感じさせてくれました。                                    shozo.

You Tube」より 『KV452:ピアノと管楽器のための五重奏曲 変ホ長調 』お聞きください。

Gieseking & Philharmonia Wind Quartet play Mozart
第1楽章 Largo-Allegro moderato 変ホ長調
第2楽章 Larghetto 変ロ長調
第3楽章 Allegretto 変ホ長調
Walter Gieseking, piano : Philharmonia Wind Quartet
イメージ 5


You Tube」より『ベートーベン: Op.16:ピアノと管楽器のための五重奏曲 変ホ長調 』お聞きください。

Beethoven:Quintet for Piano_&_Winds Opus_16
I.-1 Grave
I.-2 Allegro ma non troppo
 残念、見つけられませんでした。
 II. Andante cantabile
III. Rondo: Allegro ma non troppo


閉じる コメント(4)

アバター

モーツァルトの五重奏曲、最近、聴いた所です。
明るく、曇りがない、というかモーツァルトの充実した毎日を感じさせる音楽だなぁと感じます。管楽器の響きは美しいですね。
ポチ

2010/3/31(水) 午前 7:59 そにあ♪

顔アイコン

ピアノと管楽器の曲は珍しいですね!
活き活きして、春の街にでも散歩し見たくなる気持ちになりますね。

ポチ、有り難うございます。

2010/3/31(水) 午前 9:48 shozo

顔アイコン

KV452は本当に充実感のある名曲ですよね(^^)/
KV184のほうは...やっぱり好きですね〜♪

またまたリンクを張っていただき、恐縮です。
TBさせていただこうとしたのですが、上手くいきません(><)
ちょっと不調のようです..。

2010/4/1(木) 午前 5:00 あまでお♯

顔アイコン

私も、どちらも其々の個性があり好きです。

TBの出来るのと、出来ないのは、どこかの設定の違いがあるのでしょうかね?

2010/4/1(木) 午後 6:11 shozo


.
shozo
shozo
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事