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蛇が波となり木立に迫る夜のなぎさ
枯れた風をまとった巨人が
涙で出来た母の思い出の池めぐる
雪が降るという歌
雪が降るということば
かすかに聞こえる公園までの鐘
を撞く
町々が眠った朝
遠ざかる霧笛の中に
誇らしげな胸を反らせて
あるいは獣の耳や唇を懐に
さては走り去ったこもれびこそ
やさしい口笛か
まして流れ去った山の上の(途中)

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