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ブログを始めました・・・
FT245RLを題材にしたブログを14ヵ月続けてるのにLinux用のみで
windowsで使用する観点を失念しました。ハードの製作で助言を
賜ったカベキンさんがwindows用を難なく用意しているようだった
のでFTDIのサイトからドライバとサンプルコードを入手すれば
単機能であればPC側のソフトを製作できると思い込んでいました。
windows で使えることが確かなら関心を持つ方も多くなるのでは
と思います。逆に使用者が少い Linux では値が半減的でした。

そこで遅蒔きながら改めて windows7 に Visual Studio を
インストールして確かめました。因みに windows7 を使うのは
2年振りで Visual Studio に至ってはほぼ初めての使用です。
もっともMS製のC言語に付いてはバージョン5(1990年頃)から
Visual C++(バージョン4、2000年前後)までは使ってました。
その後、windows用のソフト製作からは遠ざかり Linuxユーザ
になった次第です。(ソフトを製作してた訳ではありません)
やはり開発環境が無料だと助かります。

前置きはこの程度にして結果をご覧下さい、二日程でできました。
FM-7 ←→ PC間のデータの送受信の状態
https://imgur.com/a/gEcv6VJ

上段の写真は windows7 からデータ送信を始めた時の状態です。
中段の写真は そのデータを FM-7 で受信した時です。FM-7 が
受信するまで128(256)バイトをバッファに蓄えて他のデータは
送信を待ちます。FM-7 で全データを受信した時は受信完了なので
SEND END を出力してます。下段の写真は FM-7 からデータを
送信した時に、その全データをPC側で受信した時の状態です。

因みに FM-7 用ソフトは変更してませんが FTDI のwindows用
ドライバとカーネルに組み込まれてるLinux用では微妙に違う感触
を得てます。その辺りを、もう少し使い込んでみますが、次回は
windows用 のソースを公開します。と言っても FTDI のサイト
にあったサンプルコードに FM-7用データ転送ハードの製作21 で
公開したコードを付け足しただけです。

ではまた。

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・前回「FCN-365P」の入手が容易であれば委託販売を検討すると申しましたが
端から挫けました。以下はスイッチサイエンスのガイドラインです。パターン
基板5枚では最初から門が閉じられてます。更に委託販売に漕ぎ着けるためには
煩雑な手続きが必要であり、趣味上のお裾分けを履行するには大変な状況です。
それなりの利益を確保できる状況でなければ難しいです。(利益はありません)

スイッチサイエンスマーケットプレイス
https://www.switch-science.com/info/marketplace/consignor/

<手続き>
継続性。概ね1年の販売継続をお願いします。
在庫限りで売り切り商品の出品はご遠慮ください。

<納品>
お好きな数量を預けてください。過大な場合はお断りすることがあります。
初回の目安は10〜20個ほど。

・また委託販売を希望された方も申し込むには直に製作に取りかかる制約が
あると思ってたようです。ただ質問に対応できる内容であれば回答しますが
この対応もブログの開設が12月までですので、それまでには製作に着手して
欲しいとは考えてます。

・手元に基板セットが届いた時の取扱説明書的な情報を整理しました。
製作するための準備
https://imgur.com/a/owv0Fuy

梱包の様子から始まり、自作テスター、ICを抜く工具等があった方が良いかと。
FM-77に装着した時の状態(画像はカベキンさんよりの提供)もあります。
SV2に抵抗を持つLEDを実装したそうです。素敵に輝いてます。
最後はFM-7から操作した時のLinuxの端末の表示状況です。

それにしても「ICを抜く時の自作工具」については何回アップロードしたら
気が済むのか、朝から作業したので寝ぼけてます。

ではまた。

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5chの「FMシリーズを語るスレ」でFM-7側のプログラムをWAV形式他で配布の
要望が出ましたので回答をかねて自分の考えを書きます。以下は抜粋です。
なお下記のショップとはスイッチサイエンス、orangepicoshop のことです。

801ナイコンさん 2019/06/10(月)
SBCシリーズのように下記のショップで扱ってもらうことは出来ないものですかね
また、FM-7側のプログラムはWAV形式他で配布できないものでしょうか?

1)FM-7側のプログラムのWAV形式での配布・公開について検討してみましたが
windows時代に使っていたモノラルコードを無くしました。今更買う気が起こらないので
希望者には同一条件でカセットを追加することにしました。製作者の自分と直接連絡を
とりたくない方は、このハード・ソフトに関しては諦めるか、手配線で製作して下さい。
配線図もフリーですので基板を使わず手配線での製作は可能です。ただし推奨はしません。

因みにハードの完成後であればFM-7側へ50バイトの入力でPC側と連動し通信できます。
FM-7用データ転送ハードの製作21(PC側の転送用C言語ソース)
FM-7用データ転送ハードの製作22(FM-7側の受信用プログラム)を参照して下さい。

なお自分がSAVEしたカセットに関しては2名ともロードは、できています。

2)スイッチサイエンス等での委託販売について
現在「FCN-365P」の入手が難しくなってますので状況を知らずに基板を単独で購入した方の
困難性・煩雑性を考慮すると委託販売は自分の考えとは相容れません。と言って現在入手難の
「FCN-365P」を同梱する選択肢も考えておりません。位置付けは趣味上のお裾分けなので。
「FCN-365P」が自分の提示してる400円(+納得の行く送料)前後で販売されてる販売店を
紹介して頂ければスイッチサイエンス等での委託販売はやぶさかではありません。
ただし、この場合は恐らく基板代だけで600円程になると思います。

既にFCN-365P、TTL等に手持ちがあれば差引きますので基板、ケース、送料だけになります。
なお上記の通り希望者にはカセットを代金に上乗せせず、追加することにしました。

3)12月で廃止が決まった、このyahooブログも1年半の間、無料で使わせて貰いましたので
希望者が5名に達しない場合はヤフオクへの出品を検討しております。

ではまた。

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・まず前回の補足です。拡張されたBUBコマンドの使い方(例1)で
BASIC-ROMの&H8000から&HFBFFがPC側の指定のディレクトリに
SAVEされますが先頭にヘッダと末尾にフッタが付加されます。

なお抽象化としては劣りますがBASIC-ROMをPCに送るのであれば
データ転送ハードの製作18から19で紹介したソフトを使用することも
一案です。2秒程で転送できます。この時はBASIC-ROMの&H8000から
&HFBFFまでの生データのイメージになります。

・使用環境はLinux、Macで確かめていますがしwindowsでは判りません。
FT245RL自体はwindowsの使用実績が多いですけど今回のBUBエミュでは
どうように使えるかは確かめていません。ですのでwindowsユーザーの
使用報告があると有り難く思います。

・FT245RLを除き基板を含めた部品の1セット分を1500円で頒布します。
<申し込むには制約・条件に納得された方のみとさせて頂きます。>
この金額で提供できるのは odaman68000氏がソフト面のツール群を無償で
公開してくれてることと、この水準のソフトを先ずは使って貰いたいと考え、
部品を原価にしてることを、ご理解してくれることです。ですので利潤を
確保した商品として販売する訳ではないので対価・代金を支払ったからには
サポートは当然と要求されると困惑します。因みにodaman68000氏はI/Oと
FT245RLのドライブシーケンスを見ただけで今回のツール群を開発したと
言ってますので回路図を理解する必要はないですが半田の技術は必要です。
原則サポートはありませんでブログかgithubの説明を理解した方限定です。

半田で実装した後にブログかgithubの説明通りに実行すれば報告した通りの
結果を得ることはできると考えてます。

原価(は割れると思います)で頒布しますが先着5名限定です。参考までに
74シリーズTTLとソケットは共立電子で購入時の価格です。以下内訳です。

基板:300円/1枚(中国に発注、CADの使用料は今回は当方が負担します)
32ピンコネクタ:400円(既に国内では入手が難しくなっています)
74シリーズTTL:LS30、LS138、LS74、LS244、LS374 の合計で350円
TTL用ソケットとコンデンサ:200円
FT245RL:秋月より個々人が購入して下さい、60円のソケットを忘れずに
梱包用ケース:100円(ダイソーのA5のクリアケースです)
送料:200円(クリップポストで送ります)
その他、FM-7で最初にダンプ入力が必要ですが FT245TRN がカセットに
あれば便利と言う方は更に100円の御負担をお願いします。ただしカセットに
相性があり当方では読み込めても確実に利用者も読みこめる保証はできません。
この辺りのご理解をお願いします。

希望者は下記のメールアドレスにFT245RL基板セットと明記の上連絡下さい。
shuji_akita2001@yahoo.co.jp (返信用のメールアドレスを下さい)

折り返し通常使用してるメールで連絡します。期限は今日から2週間とします。

ではまた。

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githubで公開して頂いたツール群をコンパイルして使ってみました。
https://github.com/odaman68000/FM7_FT245RL_TOOLS

なお、自分には極めて感動的なことなので最初に明記しておきますが
PCに側にあるアスキー(テキスト)形式のBASICコードをBUBエミュで
中間言語に変換する機能が組み込まれてます。具体的にはOCR等で
ネットや書籍からPCに読み込んだアスキー形式のBASICコードを
FM-7に取り込むことができます。ただ素晴らしいの一言です。

・まずはソースをダウンロードしてコンパイルしまた。
自分の環境では↓のように make で実行形式を作成しました。
[root@localhost FM7_FT245RL_TOOLS_190606]# make

成功すれば実行形式の ft245tools が生成されます。
数カ所で Warning が出ましたけど、その辺りはMacと違うので
致命的にならない限り、とにかく使うことにしました。

・拡張されたBUBコマンドを使うための前操作
次にFM-7で使う FT245TRN をFM-7側でMONを使って入力するか
前回の説明のようにPCから転送するか。次回に他の方法も紹介します。
MONで入力した方はSAVEを忘れずに。

(1)<FM-7側>
FT245TRN が FM-7 の &HFC00,&HFC63に存在する状況で
exec &HFC06 を実行する。実行後は BASIC には戻らず
PCからのデータ転送を持ってる状態(無限ループ)になります。
因みにFT245TRNの件は前回説明してます。

(2)<PC側>
ft245toolsを使って BUBEMUL をFM-7に転送する。
自分の環境ではコンパイルした ft245tools が存在する同一のディレクトリに
BUBEMUL を置き ↓のように実行しました。それに続きメッセージが出ます。
[root@localhost FM7_FT245RL_TOOLS_2019]# ./ft245tools binsend BUBEMUL 6809
ft245tools Version 1.0
Copyright (C) 2019 by odaman68000.

Send as binary: BUBEMUL
start = $6809, end = $69c1
Completed. (CTRL-C to quit)

(3)<FM-7側>
BUBEMUL が $6809 以降に転送され READY を表示して BASIC に戻ります。
この後、exec &H6809 とすれば BUBコマンドが使える 拡張BASIC になります。

(4)<PC側>
CTRL-C で再度コマンドラインからの入力状態になりますので ↓ を実行して下さい。
ft245tools bubemul [Directory name]
[Directory name] の部分は /tmp とか ../ でディレクトリにして下さい。
自分の環境では↓のように操作しました。
[root@localhost FM7_FT245RL_TOOLS_190606]# ./ft245tools bubemul ../


・拡張されたBUBコマンドの使い方
(例1) BUBコマンドが使える 拡張BASIC の状況になっていれば<FM-7側>で
↓のように入力しリターンすれば
BUBR SAVEM "SUB_ROM",&H8000,&HFBFF,&H8000
FM-7のBASIC-ROMが<PC側>に転送されます。この後 <FM-7側>で
BUBR FILES <リターン> で 転送したファイルが確認できます。
また<PC側>でも↓で指定したディレクトリでファイルが確認できます。
ft245tools bubemul [Directory name]

(例2)アスキー形式のBASICを中間言語に変換する機能
事前にft245tools bubemul [Directory name] で指定するディレクトリに
変換したいBASICテキストファイルを用意しておき、FM-7側で↓を実行して下さい。
BUBR LOAD "Filename"

成功すればFM-7の「LIST」で確認するとテキストが中間言語に変換されてます。
因みに自分は↓の「黄色」の部分をPCに取り込み確かめてみました。
http://kasayan86.web.fc2.com/old/fmsubsystem.htm

ただしBASICテキストにエラーが含まれていれば不都合が生じますので、当面は
試験的な状況であることを、ご理解下さいのこと。

(例3)その他、BUBR LOADM、BUBR SAVE 等も使って確かめて頂ければと

・秋月のFT245RLを除き基板を含めた部品の1セット分を1500円で頒布します
次回、案内をしますが、このようにソフト面で実用的な水準に達していると
判断しますが残念なことにハードがなければプログラムも単に文章なので
原価(は割れると思います)で頒布しますが先着5名限定です。

ではまた。

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