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githubで公開して頂いたツール群をコンパイルして使ってみました。
https://github.com/odaman68000/FM7_FT245RL_TOOLS なお、自分には極めて感動的なことなので最初に明記しておきますが PCに側にあるアスキー(テキスト)形式のBASICコードをBUBエミュで 中間言語に変換する機能が組み込まれてます。具体的にはOCR等で ネットや書籍からPCに読み込んだアスキー形式のBASICコードを FM-7に取り込むことができます。ただ素晴らしいの一言です。 ・まずはソースをダウンロードしてコンパイルしまた。 自分の環境では↓のように make で実行形式を作成しました。 [root@localhost FM7_FT245RL_TOOLS_190606]# make 成功すれば実行形式の ft245tools が生成されます。 数カ所で Warning が出ましたけど、その辺りはMacと違うので 致命的にならない限り、とにかく使うことにしました。 ・拡張されたBUBコマンドを使うための前操作 次にFM-7で使う FT245TRN をFM-7側でMONを使って入力するか 前回の説明のようにPCから転送するか。次回に他の方法も紹介します。 MONで入力した方はSAVEを忘れずに。 (1)<FM-7側> FT245TRN が FM-7 の &HFC00,&HFC63に存在する状況で exec &HFC06 を実行する。実行後は BASIC には戻らず PCからのデータ転送を持ってる状態(無限ループ)になります。 因みにFT245TRNの件は前回説明してます。 (2)<PC側> ft245toolsを使って BUBEMUL をFM-7に転送する。 自分の環境ではコンパイルした ft245tools が存在する同一のディレクトリに BUBEMUL を置き ↓のように実行しました。それに続きメッセージが出ます。 [root@localhost FM7_FT245RL_TOOLS_2019]# ./ft245tools binsend BUBEMUL 6809 ft245tools Version 1.0 Copyright (C) 2019 by odaman68000. Send as binary: BUBEMUL start = $6809, end = $69c1 Completed. (CTRL-C to quit) (3)<FM-7側> BUBEMUL が $6809 以降に転送され READY を表示して BASIC に戻ります。 この後、exec &H6809 とすれば BUBコマンドが使える 拡張BASIC になります。 (4)<PC側> CTRL-C で再度コマンドラインからの入力状態になりますので ↓ を実行して下さい。 ft245tools bubemul [Directory name] [Directory name] の部分は /tmp とか ../ でディレクトリにして下さい。 自分の環境では↓のように操作しました。 [root@localhost FM7_FT245RL_TOOLS_190606]# ./ft245tools bubemul ../ ・拡張されたBUBコマンドの使い方 (例1) BUBコマンドが使える 拡張BASIC の状況になっていれば<FM-7側>で ↓のように入力しリターンすれば BUBR SAVEM "SUB_ROM",&H8000,&HFBFF,&H8000 FM-7のBASIC-ROMが<PC側>に転送されます。この後 <FM-7側>で BUBR FILES <リターン> で 転送したファイルが確認できます。 また<PC側>でも↓で指定したディレクトリでファイルが確認できます。 ft245tools bubemul [Directory name] (例2)アスキー形式のBASICを中間言語に変換する機能 事前にft245tools bubemul [Directory name] で指定するディレクトリに 変換したいBASICテキストファイルを用意しておき、FM-7側で↓を実行して下さい。 BUBR LOAD "Filename" 成功すればFM-7の「LIST」で確認するとテキストが中間言語に変換されてます。 因みに自分は↓の「黄色」の部分をPCに取り込み確かめてみました。 http://kasayan86.web.fc2.com/old/fmsubsystem.htm ただしBASICテキストにエラーが含まれていれば不都合が生じますので、当面は 試験的な状況であることを、ご理解下さいのこと。 (例3)その他、BUBR LOADM、BUBR SAVE 等も使って確かめて頂ければと ・秋月のFT245RLを除き基板を含めた部品の1セット分を1500円で頒布します 次回、案内をしますが、このようにソフト面で実用的な水準に達していると 判断しますが残念なことにハードがなければプログラムも単に文章なので 原価(は割れると思います)で頒布しますが先着5名限定です。 ではまた。 |

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