今日は昨日に続いてまたまた寒い朝だった。
東京で二重窓のマンションに住んでいると、
朝起きても室温は15℃くらいあるのだが、
窓を開けて空気を入れ換えたら、
あっというまに10℃を切った。
寒い日は空気が澄んでいて、
エレベーターホールの端から富士山がきれいに見える。
今日も、白く輝く台形がくっきり見えた。
頂上付近にかすかな白煙が上がっているのは、
強い風が吹いているのだろう。
今日も強い冬型の気圧配置とのこと。
昨日は南極最高峰ビンソンマシフ登頂をめざしている片山右京が、
仲間2人と富士山の6〜7合目あたりで遭難し、
右京氏は自力で下山したものの、
仲間2人はかなり危ない状況だとニュースで伝えている。
富士山は夏の好天:時は、誰でも登れる展望台みたいな山だが、
独立峰だけに、冬はヒマラヤなみのものすごい風が吹くという。
東京からでもくっきり見える美しい富士山で、
嵐が吹き荒れ、人が死んだりする。
自然はきびしいものなのだなと思うと同時に、
人間の弱さを感じる。
だから人は富士山を神のように崇め、拝むのだ。
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