イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

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日曜日は友人と江ノ島〜茅ヶ崎をジョギングしてきました。

ショックだったのは、

走り出そうとしたときにランニングシューズのソールがべろっとはがれたこと。



考えてみると10年くらい前に買ったシューズで、

相当古いんですが、

ぼくが持ってる中では一番軽量で、

トライアスロンのレースと、

その前の仕上げのスピード練習のときくらいしかはかなかったので、

なんとなくまだまだ使えるような気がしてたんですね。



モノというのは、

使い込んで傷むだけでなく、

経年変化というやつで使わなくても材質が劣化するんですね。



で、しかたなく裸足で砂浜の水際を走りました。


友人もあきれながら裸足ランにつきあってくれました。

いいやつです。



夕方、友人の大船の家に寄り、

特殊なボンドで貼り付けてもらいました。



まあ、応急処置ですが、

自由が丘の自宅に帰るまでもってくれればOKということで、

友人に車で大船駅まで送ってもらい、

駅の構内はそろりそろりと歩いて電車に乗り、横浜着。



ところが横浜駅でJRから東横線に乗り換える途中で、

今度は無事だったもう片方のソールがいきなりボロッととれました。



いきなりくるんですね。

なんか、すごく力が抜ける感じのとれ方です。


とれたソールをバッグに押し込み、

ぎくしゃくした感じで(靴底があるのとないのでは、高さがかなりちがうので)

歩くのはなかなか恥ずかしいですが、

他人というのは意外と見てないもんですね。



電車の中でもこれみよがしに脚を組んで、

ソールのとれたシューズをブラブラさせてみましたが、

誰も見ようともしません。

気づいていて見ないふりをしてる人もいるんでしょうか。

都会人ですね。

やなやつらです。

なんて、勝手なこと言ってすみません。

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鬼ノ城へ続く急坂を徒歩で登る。

自転車の苦労が嘘のように体が軽い。

デイパックの荷物は駅のコインロッカーに置いてきたので、
もともと自転車で登るのも相当楽なはずなのだが、
それでも登り切れなかったというのはけっこうショックだ。

10分ほど歩くと、小さな集落があり、
「鬼の釜」という表示が見えた。

五右衛門風呂をでかくしたような鉄釜だ。

錆びて底が抜けているが、釜の原型を完全にとどめている。

ということはそんなに古いものではないのだろう。


めざす鬼ノ城(きのじょう)は、
桃太郎の鬼退治伝説に出てくる鬼の城みたいなことでつけられた名前なのだろうが、

そもそも日本各地に残る鬼退治伝説の「鬼」は、
製鉄を生業とする一族のことなのだとする説がある。


たとえばこの吉備には、百済から製鉄技術をもたらした温羅(うら)という鬼がいて、
それを大和朝廷の英雄が退治したという伝説が残っている。

しかし、こうなると鬼退治は古代の話ということになってしまい、
大和朝廷の全国制覇が完了したのは5世紀あたりとすると、
こんな野ざらしの鉄釜が残っているわけもなく、
これが鬼の釜というのはあやしいということになる。

もうひとつ各地に残っているのは、
大江山の鬼退治みたいに、平安〜鎌倉時代あたりの武士の英雄が、
女たちを誘拐して山奥のアジトに連れ帰る鬼を退治するみたいな話だ。

これは鉱山業・金属精錬業を生業とする一族が、
有害物質を川に垂れ流すなどの問題を引き起こし、
時の権力に制圧されるという事件があちこちであり、
それが「鬼退治」として伝わったものだという解説を読んだことがある。

この手の話で興味深いのは、
鬼を殺して女たちを解放してみたら、
意外にも女たちは鬼を愛していて、
鬼が殺されたことを嘆き悲しんでいたというエピソードが加わっていたりすることだ。

つまり、「鬼」は悪いやつでも化け物でもなかったというわけだ。

明治時代の足尾銅山事件みたいに、
金属鉱山・精錬業者が毒を垂れ流す公害事件みたいなことが、
ほんとにあったのかどうかはわからないが、

製鉄・金属加工業は、政治権力の趨勢を左右しかねない重要産業だったろうから、
そうした産業を担う勢力で権力に従わないやつらは征伐する必要があったのだろう。

もしかしたら、「鬼」とは中央の権力に従わない地方の勢力のことだったのかもしれない。

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昨日の夕食は牛肉・夏野菜炒め。

またまたカナディアンビーフ100g/98円ですが、

やはり柔らかくて美味です。



もう一品はこのあいだ作ったひき肉夏野菜カレーの残り+ブロッコリ。


あれからおさしみや鯖の塩焼きなど、

魚料理にプラスもう一品という感じで食べてたんですが、

今回は買い置き・冷凍してた牛肉を使う日だったので、

肉料理+肉料理になってしまいました。



高脂血症予防に大豆食・魚料理を心がけてるわたしとしては

ちょっとめずらしい組み合わせですが、

猛暑で体がスタミナ料理を欲してるんでしょうか、

なんか元気が出ます。

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吉備線の線路を渡り、岡山自動車道の高架下をくぐると山が近づいてきた。

「鬼ノ城→」の道標にしたがってその山へ続く道に入ると、

桜が美しい砂川公園あたりから坂が始まった。


最初はなだらかな坂なので、自転車でぐいぐい登れたのだが、

公園をすぎ、本格的な山の中に入ると、傾斜が急にきつくなった。


山はぼくが育った阪神エリアの六甲山系に似ている。

細い木々のあいだに淡い褐色/ピンク色の花崗岩がもろそうな山肌をのぞかせる。


ところどころにピンクの前掛けをつけた小さな石像が立っている。

番号がふってあるところを見ると、

お参り・巡礼の道でもあるのだろうか。


坂がきつくなってきたので、

何度も自転車を停めて写真を撮ってはまたスタートする。


そのうち、歩くよりもスピードがおそくなり、

ついににっちもさっちも行かなくなってしまった。


あきらめてガードレールに自転車をワイヤーで固定し、

息を整えてから徒歩で登り出す。



「鬼ノ城まであと1.5km」の表示から百メートルほど登った場所なので、

もうそんなに距離はないはずだ。

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3月28日(日)

どんより曇り。

倉敷駅北側の旧チボリ公園跡地が寒々しい。

朝、コンビニ調達のサンドイッチ、野菜ジュースなどの朝食をすませてホテルをチェックアウト。

倉敷-鳥取を結ぶ伯備線で駅二つ北上して、総社駅着。

岡山方面から来る線と合流する大きな駅なのだが、

構内も駅前広場も閑散としている。


広場に面して小さな観光案内所があって、

ちょうどおばさんが開店準備をしているところだった。

イラストマップをもらい、

自転車で鬼ノ城(きのじょう)に行くと言ったらびっくりされた。

「自転車で登れるような坂じゃないですよ」とのこと。

27段変則のスポーツ用折りたたみ自転車をなめてもらっては困ると思ったが、

スポーツとしての自転車を知らない人に説明してもわかりづらいのでやめる。



さっさと折りたたみ自転車を組み立てて出発。

道は広く、日曜の朝なので車の通行もほとんどない。


イラストマップと、東京でプリントアウトしてきたGoogleの地図を見ながら、

適当に東へ走り、適当に左折して北上。

まもなく市街地から田園地帯に入った。


古代から気候温暖で、農業がしやすかったんだろうなと思わせるのどかな風景。


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