イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

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1月29日(日)

 晴れ。暖かい。3月上旬の気温とか。それでも右眼の周りの腫れが引かないので運動はお休み。精神的な疲れでトレーニングも仕事と同様のストレスになっている。
 朝食の後、胃が苦しいのでソファで眠る。

 昼前、散歩に出る。自由が丘〜奥沢をうろつき、「ビゴ」で焼きたてのバタール、いちじく、クルミ、ゴルゴンゾーラ入りのパン、アンチョビラスクを買う。帰りがけに「モンサンクレール」に寄ったらめずらしくすいているので中に入り、ひとつ450円〜600円くらいのお菓子を4つ買う。この店はいつ通りかかっても気取ったおばはんたちの行列ができていたのだが、さすがにブームが去ったのだろうか。それとも単に寒くておばはんたちが外で待ってまで買おうとしなくなっただけか。

 午後、大阪マラソンを見ながらまたソファでうとうと。早々にトップ集団から遅れたヌデレバが、後半失速した日本人選手たちを次々抜き去り優勝。本調子ではないようだが、日本人の二流どころ相手なら1分半差がついても逆転できる。

 3:00過ぎ車で出かける。4:00過ぎH家着。道路の真ん中にメジロが死んでいた。眼の周りが白いので眼を開けているように見える。死んでいるというより、顔をしかめてつんのめったまま休んでいるような感じ。

 持参したパンとH家のチーズ、サラダ、シチューなどで早めの夕食。食べ物の話から車の話、世界情勢や歴史の話、ホリエモンの話などあれこれ雑談。

 食後に持参したケーキを食べる。4種類を少しずつ味見。辻口博啓シェフのお菓子は大人向けの複雑な味わいが売りだが、苦みの勝ったチョコレートとフランボワーズや、チョコレートムース、コーヒームースと細かく切ったラムレーズン、マーマレードの組み合わせなど、ややこけおどし的な印象。六本木ヒルズや自由が丘が似合うバブル景気のお菓子なのだ。

「あずさも含めて警察につかまったりしないのかな?」とミゲル=アンヘル。
「ぼくらは大丈夫だよ。すごくうまくやってるからね」と桜庭。

「で、もうひとつサイトを立ち上げようってわけだ」とワン・チュイトウ。
「ケイマン諸島ならコンテンツさえ送ってくれればいつでも一時間以内にサービスオンできるよ。もちろんマネーの流れも含めてね」とミゲル=アンヘル。
「おれたちアントワープの仲間もいつでもOKだよ」とジャン=クロード。
「香港とシンガポールも準備はできてるよ」とワン・チュイトウ。
「ああ、ありがとう。きみたちと出会えてぼくは幸せだよ」桜庭。

「おれたちみんなきみを愛しているからね。そのことを忘れないでくれよ」とミゲル=アンヘル。
「お願いだからひざまずいてきみのコックをなめさせてくれよ」とワン・チュイトウ。
「喜んで。ぼくのほうこそひざまずいてお願いするよ」と桜庭。

「ああ、ミゲル、きみのアナルに入れていいかな?」とジャン=クロード。
「もちろん。ああ、ガブリエル、すごくいいよ」とミゲル=アンヘル。
「あずさ、おれもきみとひとつになりたいんだ」とワン・チュイトウ。
「ありがとう、ワン・チュイトウ。お願いだから深く深く突き刺して、ぼくとひとつになって」

 桜庭はカバンを下げ、指が見えないくらいの速さでメールを打ちながら人混みの中を不思議と誰にもぶつからずに歩く。気持が高まっていくにつれて、足下はあやしくふらつきだすが、それでもカバンの中のビデオカメラは確実に女たちのスカートの中をとらえる。世界の仲間たちとのメール交換が彼の感覚を極限まで研ぎ澄ませているからだ。そして桜庭は仲間たちとの愛に満ちた言葉の応酬によって絶頂に達し、なんばウォークの通路で倒れてしまう。

「ああ、素敵だよ。きみたちは最高の仲間だ」と桜庭。
「おれたちみんな、きみを愛しているよ」とミゲル=アンヘル。
「きみのためなら死んだってかまわないよ」とワン・チュイトウ。
「おれたちにしてほしいことがあったら何でも言ってくれ。十秒でリクエストに応えるから」とジャン=クロード。

 仲間たちがついているという感覚を取り戻した桜庭は、ようやく正気に返り。颯爽と階段を駆け上がり、ルノー・メガーヌ・グラスルーフ・カブリオレに飛び乗る。

メキシコ日記128

6月5日(日)

 市場の中のレストランで9ペソのコミーダ・コリーダを食べる。野菜のコンソメ、小さなパスタの入ったソパ、肉団子のトマトソース煮。おかずはどれも汁物だがなかなかうまい。5〜6枚ついてきたトルティージャも完食。

 いよいよ残金は40ペソと少々になった。歩いてホテルに戻り、夕方のジョグに出かける。チャペルテペックまで30分と少しかけて走り、公園の中を回る。計40分走って地下鉄で戻る。

 7:30近くのタコスとポヨの店で夕食。中にはいると意外にシーフードが充実していたので、ソパ・デ・マーレつまり海鮮スープを注文。28ペソ。ビール4.5ペソ。ソパ・デ・マーレはあさりに似た貝、カマロネス(小エビ)、大きな殻付きのエビ、カキ、ワタリガニ、まぐろの切り身、ジャガイモとニンジンの角切りなどをあっさり煮たスープだ。少しチリが入っている。アサリに似た貝はやたらと貝殻が分厚く重いが、身は小さい。味と歯応えはとてもいい。カキは小粒だが無数に入っている。チップに3ペソ置く。これで残金は7.5ペソ。アラメダ公園の方へ歩き、2.5ペソで水を買う。露店を冷やかしてみたが、残金5ペソでは何も買えない。

 8:00ホテルに戻る。荷造り。

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