イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

歩道橋撤去計画?

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4

イメージ 4

何日か前の「めざましテレビ」で、東京都が歩道橋を撤去しているという話題を取り上げていた。
この数年、600個所以上ある歩道橋のうち毎年10個前後を撤去しているのだという。

理由は、バリアフリーの流れに逆光する、美観をそこねるなどらしいが、
撤去されると何百メートルも遠回りしなければならない。

車椅子の人が利用できないからといって否定する必要があるんだろうか?
たしかに見た目はあまりよくないが、
この部屋から見える歩道橋を、毎朝小学生が渡っているのを見ると、
世の中の役には立っているんじゃないかと思う。

ぼくも目黒通りのむこうにある、我が家から一番近い郵便ポストまで行くのに、
必ずこの歩道橋を渡る。

まあ、なくなったら少し遠回りして交差点を渡るだけのことなのだが。

そういえば、この歩道橋、少し前から足場とネットで囲まれている。
もしや撤去されるのでは? と気になったので、用もないのに行ってみた。

ところどころさびて穴が開いたりしてるから、撤去されてもしかたないかなどと考えながらむこう側へ渡ってみたら、下に「歩道橋の塗り替えを行っています」の看板が出ていた。

なんだ、少しずつ撤去している一方で、残りの歩道橋のメンテナンスもやってるわけだ。
ということで一安心。

イメージ 1 イメージ 2 イメージ 3 イメージ 4 イメージ 5 イメージ 6 イメージ 7 イメージ 8

イメージ 8

帰りがけ、行きはパスした天竜寺に寄ってみた。

京都に住んでいた小学生時代、何度も親戚を案内して訪れた寺だ。京都を離れてからも、小学校・中学校時代に遠足で何度か来ている。観光の定番コースだ。

禅宗の大本山らしく、広大な敷地にたくさんの小さな「●●院」が並び、その奥に巨大な建物とメインの庭園がある。
もう夕方近いので、建物には入らず夢想国士が設計した有名な庭を歩く。わらぶき屋根の小さな建物ばかり見てきたせいか、見事な瓦屋根の大型建築が異様に見える。

仏陀はひとりで静かに瞑想して悟りを開いたはずだが、室町時代の禅は大集団で行なう修行になっていた。永平寺のドキュメントを見たことがあるが、掃除や炊事、座禅など、緻密に組み上げられた毎日のスケジュールを見事な統率の下で1秒の無駄もなくこなしていく禅宗の行動を見ていると、なんだかストレスがたまりそうな気がする。曹洞宗の若い僧侶と話したとき、「永平寺の修行はものすごくきつかった」と語っていた。そもそも仏陀はいろんな苦行に挑んでちっとも効果がないので、リラックスして自然の中で瞑想し、悟りを開いたはずなのだが。

まあ、小さな寺で静かに悟りをめざす禅宗の寺もあるだろうし、一度は苦行を経験しないとリラックスも効果がないのかもしれないから、素人があれこれ言うべきことじゃないのだろうが。

様々な隠遁所や無縁仏を訪ねたこの半日もぼくなりの修行だったのだが、「心」の字を表しているというこの庭を見ていると、不思議と心がやすらいでくるのを感じる。

イメージ 1

清滝、愛宕山神社まで歩くにはもう遅すぎるので、嵐山へ引き返す。

来たときとは別の道を歩いてみたが、嵯峨野らしい散歩道は、来たときに歩いたコースだけらしい。

大覚寺方面に向かって屋敷町と農村が混じり合ったような不思議なエリアを抜け、大通りを右折して嵐山方面へ南下。

京都から丹波方面へ続く街道も車の往来は少なく、シャッターを切った瞬間は1台の車もいなかった。

全1ページ

[1]


.
shu*i*ha*a
shu*i*ha*a
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

Yahoo!からのお知らせ


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事