イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

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日曜日、ひさしぶりに多摩川をシクロクロスで走ってみた。
週末の多摩川は真冬でもサイクリストがけっこう走っている。
中には血相変えてとばしている人もいるが、
散歩の人、ジョギングの人などいろんな人がいるから、スピードを出すのは危険だ。

競技用自転車の飛ばしすぎをおさえるためだろう、
ところどころ凸凹のベルトを貼り付けてある。

地図にも出ているサイクリングロードなので、
サイクリストにとっては貴重な道なのだが、
こういう眺めのいい道は散歩やジョギングにも快適だ。

人が集まれば、自然と出せるスピードも限られてくる。

週末の多摩川は、ロードバイクでとばすより、
シクロクロスでのんびり走るに限る。

等々力競技場に近い土手ではすでに河津桜が満開を過ぎていた。

府中郷土の森の梅園は梅が満開で、かなりの人出のようだ。
これはパスして関戸橋を過ぎたところで、小さな梅園を見つけた。
土手から降りて歩道をゆっくり走りながらその梅園をさがしていたら、
歩道わきの電柱に肩が触れて落車してしまった。

先週は江ノ電の線路の溝にロードバイクの細いタイヤをとられて落車したし、
これで2週連続の落車。

どちらも閑散としたところをのろのろ走っているときだったので、
擦り傷程度ですんだが、こういう場所こそ気をつけないと危ない。

小さな梅園は小さな遊歩道みたいな公園になっていた。
人っ子ひとりいない梅園で、見事な枝振りの紅白梅を独り占め。

折りたたみ式のケータイを開こうとしたら、変な風に斜めになってしまい、
そのまま無理に開こうとしたら、ディスプレイが半分くらい割れてしまう夢を見た。

ムキになってがちゃがちゃいじっていたら、キーボードの部分から変な木片が飛び出してきた。

部屋全体で変な音がするので見回すと、
床のフローリングの板が縮みながらめくれていく。
慌ててクローゼットをひっくり返すと、歯の矯正器具をでかくしたみたいなものがたくさん出てきたので、
それを板にあてて反り返りを元に戻す。

それでも板はどんどん縮んでいく。

そういえば契約のとき、5000円余計に払って、
ケータイがこわれたらタダで取り替えてくれるようにしたことを思い出し、
ケータイのショップに行ってみたら、
「床の張り替えと同時には無理です」と断られた。

どうやらケータイと床の修理を同時にやる場合、
ケータイ電話会社は一切責任を負わないという契約になっているらしい。

「ケータイだけ取り替えてくれればいいんだけど」と言ってみたが、
接客係のおねえちゃんは契約書の写しを見せながら、
「床の修理が必要な場合はこのかぎりではないって書いてあるでしょう」とえらそうに言い、
「はい、次の方」と、ぼくのうしろにいた客の応対を始めた。
ぼくが何を言っても聞こうとしない。

床もついでにタダで直せると思い込んで、
うっかり床のことまで言ってしまったのがいけなかったらしい。

イライラしながら部屋に戻ると、床の板はもう半分くらいまで縮んでいて、
下のコンクリートがむきだしになっていた。

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商店街の北のはずれから左折して、郡山市役所の前を過ぎると、
お城の石垣と壕が見えてくる。

お城の近くに役所があるのは、地方都市も東京も同じだ。
どこも似たような、ちょっと厳かな雰囲気を持っている。

壕を渡って坂を登ると、江戸時代のものらしい立派や長屋門や櫓があり、
その奥に明治大正建築らしき建物がある。

図書館兼公民館みたいなものになっているらしい。

日本のほとんどのお城同様、天守閣はすでになく、
敷地には資料館的な伝統建築が残っているだけ。

もともと空壕なのか、それとも水が抜けてしまったのか、
草に被われた谷みたいな壕を渡ると小さな神社があり、
その奥に天守閣跡の土台があった。

お城を訪ねるたびに感じるのは、
政治のシステムというものの短命さだ。

戦国時代に城砦として発達した城は、
江戸時代の270年間、行政府兼行政長官の住まいとして生きながらえたが、
その後は文化財・観光資源として保存されるか、
この城のように半ば公共施設の敷地・半ば廃墟として管理されている。

城を必要とした政治システムはすでにない。

千年以上システムとして生き続けているお寺や神社にくらべてなんという短命さだろう。

商店などもそうだ。
江戸時代から存続している古い街並みは、
観光地・テーマパーク化することで生き延びているが、
その街並みを生み出した商業・経済のシステムはすでにない。

都市や建築は人間の営みの器であるかぎり、システムと共に変化する。

ビルが建ち並ぶ現在の都市はどう変化していくのだろう?
「スターウォーズ」に出てくる未来都市のように、
美しい摩天楼が果てしなく続き、
そのあいだを空飛ぶ乗り物が音もなく飛び交う時代はやってくるだろうか?

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薬師寺を出て近鉄西の京駅に着いたのが午後2:00。
このまま帰るのももったいないので、
電車でさらに南下し、大和郡山を散歩してみることにした。

大和郡山と言えば金魚の産地というイメージしかないが、
ガイドブックには戦国武将・筒井順慶が築いた郡山城があり、
江戸時代まで城下町として栄えた時代の古い街並みも残っているとある。

ほんの5分ほどで到着。

金魚の養殖池は町の南にあるらしいが、
まず北にある城跡をめざして、古い商店街を歩く。

所々に古い商家が残っているが、
狭い道を車がひっきりなしに通るので、あまり落ち着いて歩けない。

街並みも、それ目当てに観光客が押し寄せるほど伝統建築が残っているわけではない。

まあ、飛騨高山や埼玉の川越みたいに、観光地として整備され、
テーマパークみたいになってしまっている町よりも、自然でいいかもしれない。

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