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2009年2月23日 | 2009年2月25日
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先週、冬なのに一度もおでんを食べていないなと思い、 スーパーでおでんセットなるものを買った。 つみれやさつまあげ、ごぼう巻き、ちくわ、はんぺん、こんにゃく、小さながんもどきなどが ふたつずつ入っている。 これだけだとなんとなく味気ないので、 別にさつま揚げの野菜入り、厚揚げ、こんにゃくを買い、 セットに入っていた汁に水を足し、 昆布をしこたま入れ、 さらにいつか長崎出張のときに買った粉末のあご(トビウオ)だし、 買い置きの顆粒かつおだしも入れて煮汁を作った。 さらに、彩りと栄養のバランスを考えて、 先日「はなまるマーケット」でやっていた小松菜・ニンジン入りおでんをまねして、 小松菜とニンジンも入れてみた。 なんだかおでんらしくないような気もするが、 地味なおでんが急に華やかになった。
近所の造園業者・栗山造園が野菜も作っていて、無人販売所で売っているのは、 以前このブログで紹介したが、 この冬もネギやら大根、小松菜、ブロッコリ、カブ、ほうれんそうなど、 とれたて野菜をここでゲットしている。 一把100〜200円で、中にはスーパーや八百屋でも同じくらいの値段で買えるものもあるし、 みてくれもあまりよくないし、どろを洗うのが面倒だったりするが、 なんといっても産地のとれたて野菜というところが魅力だ。 今回はちょっと育ちすぎのほうれんそう100円とブロッコリ200円を買った。 ブロッコリは八百屋で売っているような、 小さな芽がぎっしりかたまったものではなく、 1本1本が細くてちょっとゆるく開き加減になっているが、 まあ、これもセミプロ農家のご愛敬か。 さっとゆがいて容器に入れ、 サラダや味噌汁、おでんの残りなんかにも入れて食べている。 緑の野菜がふんだんにあるとなぜか安心するのは不思議だ。 抗酸化作用のある緑黄色野菜をからだが欲しているからなのか、 それとも心が緑を欲しているのか。 そういえば、山に行って緑の中を歩いてみたい気もする。
郡山城を出て、近鉄の線路を渡り、旧市街に戻って南へ歩く。 同じ道を通るのもなんなので、1本はずれた道を歩いてみたが、 こちらは住宅街のあいだを抜ける道で、古い家屋はほとんど残っていない。 あみだくじみたいにジグザグの道を通って、ガイドブックに出ている紺屋町に出た。 桃山時代に豊臣秀吉の認可を受けた布の染め物業者が集まってできた町。 染め物を洗ったという川が道の真ん中に通っているが、子供でもまたげそうな溝だ。 こんな狭い溝でこの町全体の染め物を洗っていたのだろうか? もしかしたら、昔はもっと広かったのかもしれない。 それにしても通りはほとんど人っ子ひとりいない。 江戸村の休園日みたいだ。 まあ、真冬の平日だから、あたまえか。 町外れに一軒だけ土産物屋が店を開けていた。 大和郡山名物・金魚のアクセサリーや、本物の金魚を売っている。 温かくなると観光客も増えて、こういう土産物屋がもう少し増えるんだろうか。 こう寒いと金魚を買って帰る気もしない。
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