イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

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大磯から江ノ島へ戻る国道134号線は大渋滞していた。

狭い路肩をひたすら走る。

ちょっとでも隙があると、
オートバイやロードの人たちが、すれすれを抜いていく。

ひさしぶりなのでそのたびに冷や冷やする。

夏でも連休でもないのに、どうしてこんなに大渋滞するんだろうと思っていたら、
平塚の大橋の先で追い越し車線に1台、クルマがぽつんと停まっていた。

空き地に捨ててありそうなポンコツだ。

故障で動かなくなって、ほったらかしてどこかへ行ってしまったのだろう。

辻堂を過ぎて江ノ島が近くなると、
今度は自然渋滞につかまる。

歩道も散歩の人たちで混雑しているので、
車道をピリピリしながら走るしかない。

スピードが出ないので、体の疲れはとれたが、
神経的にへとへと。

片瀬江ノ島駅前の橋で無事の帰還をあんぱんで祝う。

今日は昼からカレーパン、チョコドーナツ、おにぎり、あんぱんと、
おやつみたいなものばかり食べている。

輪行なんだから、ここから電車に乗ってしまう手もあるのだが、
バイクをかついで乗り換えるのが面倒なので、
藤沢までもう一走りする。

ここでもかなりの渋滞。
これなら片瀬江ノ島から小田急に乗った方がよかったかも。

3:50、藤沢着。

以前のトレーニング日記を参考にすると、今日の走行距離は約65km。
けっこう疲れました。

さっさとバイクを折りたたみ、
ジーパンをはき、胸ポケットつきのシャツを着て、
しわしわになったダウンジャケットを着込み、
ニット帽をかぶり、

知らない人には自転車乗りとわからないかっこうで、電車に乗る。

どうして自転車乗りでないふりをしたがるのか、自分でも不思議だが、
混雑している電車に、バイクジャージとバイクパンツ姿で乗る勇気はどうしても出てこない。

単独行動だからだろうか?

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大磯・城山公園から、小田原厚木道路の二の宮インター方面へなだらかな坂を登る。

途中、桜が咲いていた。
早咲きの桜らしいが、陽射しが暖かいせいか、
もうすっかり春という雰囲気だ。

さらにその先は、ゴルフ場がふたつあるあたりまで近づくと、けっこうな傾斜の坂がある。
ほんの1kmほどだが、久しぶりの坂なので息が上がる。

トライアスロンをやっていた頃は、
ここからさらに高松山や大野山牧場、丹沢湖へ、
はるかに長い坂を登っていたので、
このあたりの坂はあまり意識したことがなかったのだが。

20インチの小径バイクなので、
ギアを落とせばペダルはものすごく軽くなるのだが、
その分、くるくる回してもなかなか進まず、だんだん疲れてくる。

やっと登りが終わったところで、
遠くに富士山が大きく見えた。

二の宮インター手前の中里のコンビニで昼食。
といっても、すぐ折り返して坂を登るので、
おにぎり2個の軽い食事だ。

大磯・江ノ島へ戻る途中で腹が減ったときのために、
あんぱんをひとつ買う。

帰りの坂もしんどかったが、
ちょっと体が慣れてきたのか、
意外とあっというまに終わってしまった。

城山公園まで下っても、昼食から30分もたっていないので、
あんぱんは次の休憩のお楽しみにして、海沿いのコースを江ノ島へ戻る。

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西湘バイパスの東の起点/終点あたりで、
バイパスの下をくぐって大磯港に下り、
そこからバイパスの北側を走っている「太平洋自転車道」という
大げさな名前のサイクリングコースを走る。

どこまで続いているのかわからないが、
練習仲間と大磯の旧吉田茂邸あたりからランニングするのに使っていた練習コースなので、
ほんの短い区間しか知らない。

雄大な海と箱根から伊豆につづく山を見ながら、
クルマを気にせず走ることができるので、
自転車で走っても爽快だ。

ほんの10分ほどでコースをはずれ、
国道1号沿いにある城山公園で休憩。

片瀬江ノ島のコンビニで買ったチョコドーナツのおやつ。

吉田茂邸を訪ねるハイキングみたいなイベントをやっているらしく、
中高年のハイカーが次々とやってきては山の方へ消えていく。

サイクリストも若者から高齢者まで次々やってくる。

10年くらい前、よくここを起点に自転車やランニングのトレーニングをしていた頃には、
サイクリストはほとんど見かけなかったが、
やはりここ数年の自転車ブームで増えたのだろう。

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藤沢から江ノ島へ出る。

幹線道路を走ればあっというまなのだが、
車がわずらわしいので、鵠沼の住宅街を道に迷いながら走る。

古くていい感じの家が多いので、
ちょっと迷っても楽しみながら走れる。

11:30、小田急の片瀬江ノ島駅についたら早くも腹がへっていたので、
駅前のコンビニでカレーパンを買って食べる。

海岸沿いの134号線に出て、西へ走る。

折りたたみ自転車としてはまあまあのスピードが出るが、
それでも最近増えてきたロードバイクの人たちに次々抜かれる。

スピードメーターを付けてないのでわからないが、
たぶんトップギアに入れても、30km/hは出てないだろう。

まあ、先月ロードバイクで走ったときも25〜27km/hで走って、
サイクリストたちに次々抜かれたから、
自転車の性能以前に、乗り手の問題なのだが。

天気がいいので、平塚手前の橋で自転車から降りて、
富士山や海を写真に撮る。

砂浜を馬で散歩している人たちがいた。

優雅だなあ。

こういうのを見ると、湘南で暮らしてみたくなる。

大磯にさしかかった頃、国道が砂浜のすぐ横に見えたので、
またまた自転車を降りて砂浜へ。

こちらは人っ子ひとりいない。

海にはサーファーの姿もなし。

深呼吸して潮の香りを何度も吸い込む。

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横浜で東海道線に乗り換えて10時半、藤沢着。

折りたたみよりも組み立ての方がスムーズにいく。

ただし、今度はバッグを丸めて小さな袋に押し込んだり、
それをサドルの下に取り付けたりがめんどくさい。

荷物が少なければデイパックに入れてしまうのだが、
着てきたダウンジャケットやシャツ、ジーパンをしまわなければならないので、
輪行バッグまで入れる余地はない。。

この輪行バッグは生地がしっかりしているし、
肩下げベルトや手提げベルト、保護用パッドなどもよく考えて作られているのだが、
その分、重くてかさばるのが難点だ。

まあ、どんなものでも一長一短あるということ。

そもそもサイクリングと割り切って、
ダウンジャケットやジーパンなど着ないで、
サイクリングウエアで電車に乗ってしまえばいいのだが、
1人だとなんとなく気恥ずかしくてそれができない。

今回は特に、折りたたみ自転車旅行のリハーサルなので、
最低限、新幹線に乗れるような恰好をしてみたというのもあるけど。

このダウンジャケット、登山用なので、
専用の収納袋がついていて、コンパクトにまとめることができる。

取りだしたときに細かいシワがついていて、
元に戻るのに20分くらいかかるので、
着るのがちょっと恥ずかしいのだが。

まあ、まだ春先だからしかたないが、
暖かくなればダウンジャケットなどいらなくなるから、
もっと身軽な服装で旅ができるだろう。

ダウンジャケットの軽さに比べて、
極端に重いのはジーパンだ。

いざとなればこれをはいたまま自転車にも乗れるし、
電車でも飲食店でも公共施設でも、どこでも通用するので、
旅には便利なパンツだが、脱いで荷物として背負うとかなり重い。

そんなに長距離サイクリングをしない旅なら、
バイクパンツをやめて、ジーパンですべて通してしまうのも手だろう。

このほか、盗難防止用のワイヤーや
パンクしたときのとめのスペアチューブや工具、小型ポンプ、
暗くなってしまったときのためのライトなど、
持っていく道具はけっこうあって、
ひとつひとつは軽いのだが、全部合わさるとかなり重い。

こうなると、着替えなど普通の旅の必須アイテムをどれだけ削るか、
改めて考え直さなければならない。

旅先では駅のコインロッカーやホテルに荷物を置いてサイクリングすることも可能だが、
それだと、出発地点に一度戻らなければならないので、行動範囲が制限されてしまう。

降りた駅とは別の駅から電車に乗って先へ進む、
あるいは泊まった宿から自転車に乗って次の目的地へ進むという、
輪行旅行の楽しみを味わうには、荷物をできるだけコンパクトにしたい。

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