イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

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邸宅街を抜け、奈良公園方面へ少し歩くと、

草の斜面で鹿の群れが草をはんでいた。

雨に濡れた草がビロードのような輝きを放っている。


この草地は鹿が草を食べることによって自然ときれいに刈り込まれた感じになったのだろうか?

それとも、鹿の放牧場として行政や春日大社や寺院が整備しているのだろうか?


たしか若草山は毎年山焼きをやって草地をちゃんと養生しているはずだが、

ここもその続きだろうか?


なんてことを考えながら、のんびり草をはんでいる鹿たちを眺める。

立ち止まって見ているあいだ、鹿は食べることに集中しているが、

こちらがちょっとでも動くと、ビクッと頭をもたげてこちらを見る。


興福寺前や東大寺・南大門あたりには、観光客をなめきって何の警戒心も示さない鹿、

鹿せんべいをねらってすり寄ってくる鹿が多いが、

ここの放牧地の鹿にはちゃんと野生動物の警戒本能が残っているらしい。


だからこの美しい草地の中で、一層美しく見える。

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新薬師寺の帰りはゆるやかな下りなので駅まで歩いた。

途中、邸宅街の中に志賀直哉邸を発見。



東京出身のはずだが、「暗夜行路」を書いたときは尾道に住んでいたり、

あちこち転居しながら暮らしたらしい。



ぼくより奈良に詳しい兄によると、

志賀直哉は奈良の寺や仏像に惹かれてかなり長期間ここに住んだとのこと。

家は当時新築で、志賀みずから設計した。

これに刺激されて、小林秀雄など文筆業者たちが何人も奈良に移住したという話もある。


物書きって昔から売れればもうかる商売だったんだなあ。


このあたりは戦前の古い邸宅街らしく、

今では考えられないような広い庭を持つ屋敷が並んでいる。


奈良は明治以降、大阪や神戸、京都のようにビジネスが発展した地域ではないのだが、

一体どういう人たちがこんな豪邸を建てたんだろう?



志賀直哉のように奈良の文化に惹かれて移り住んだ豪商たちもいたんだろうか?



京都にも東山あたりにそうした豪商たちの邸宅街があるが、

いかにも富と権力の産物といった感じの京都の豪邸にくらべて、

奈良の邸宅街はそれよりも渋く落ち着いている。


京都より古い都だけに、

権力の中枢という役割を早くに卒業した都市としての枯れた風情、風格のようなものが感じられる。

夏恒例のひき肉カレー

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ひさしぶりにひき肉カレーを作りました。



なす・ピーマン・トマトといった夏野菜と

たまねぎをみじん切りにしてひき肉と炒め、

塩・コショー・赤ワイン・カレー粉で味付けしてできあがり。



ひき肉は牛・豚・合い挽きのどれでもOK。

それぞれちがった風味・うまみが出ます。



今回は100g/88円の豚ひき肉。

味を引き締めるために生姜の絞り汁をちょっと入れました。



あと、自家製のにんにく醤油も。



材料を刻むところからかぞえて

30分くらいで食べられる超お手軽です。



ごはんにかけてよし、

パンにのせてよし、

冷めてもOK。

クラッカーにのせてビールやワイン、焼酎のお供にもいいですよ。

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