イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

夢日記

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夜行列車で東北本線を走っていたら、急に列車が止まってしまう。
地震があったらしい。

そこは岩手の山の中で、乗客は全員降ろされ、そこで復旧を待つことになる。

巨大な山小屋みたいな駅舎で、全員が寝られる寝棚とふとんがある。

ぼくは不安なので寝床を確保するよりも駅員をつかまえて情報を得ようとする。

「福島あたりが震源地らしいです。東北本線は全線ストップしてますね」と駅員。

しかし、夜が明けてくると、ディーゼル機関車の轟音が聞こえてきたので、
外に出てみると、そこはスイスアルプスみたいにきれいな盆地にある山村で、
牧草地には牛や羊がいる。

白地に鮮やかなブルーの帯が入ったディーゼル機関車がやってきて、
駅舎のまわりをぐるりと回って行ってしまう。

線路が盆地の縁に沿ってα型に敷かれているのだ。

続いて色の違う美しいディーゼル機関車が現れて、また盆地をぐるっと回って行ってしまう。

東北線は復旧したらしい。

「写真撮っていいすか?」とぼくは駅員に聞き、
返事も待たずにデジカメをとりだしてシャッターチャンスを待つ。

巨大な木造家屋で大勢の人たちと共同生活している。

いろんな人たちがいるから、彼らとぶつからないように気を使わなければならない。

暗い洗面所でキャビネットの鏡兼扉をあけると、
たくさんの汚い歯ブラシ・歯磨きと一緒に、餃子がしこたま出てくる。
小さな巾着型の丸い餃子だ。

共同生活をしている姉妹が大事に隠しているのだ。

洗面台には電気コンロと鉄板があるので、ぼくは餃子をいくつか焼いてみる。
しかし、これを食べてしまったら、姉妹を敵に回すことになるのであきらめ、
生餃子が入っている棚に焼いた餃子をもどす。

キャビネットには太い巻物が入っていて、
それを少し広げてみると、なにやら水墨画や複雑な地図やカタカナの暗号がたくさん書いてある。

ぼくはその謎解きをしなければならないらしい。

巻物はすごく古いものなので、
少しずつ広げては、洗面所に備え付けのハンディコピー機でカラーコピーする。

ものすごく性能のいいコピー機らしく、
古びた布の裏張りまで再現されて出てくる。

それを掛け軸みたいに壁に掛け、謎を解こうとするのだが、
なんのことやらさっぱりわからない。
何度も巻いたり広げたりしているうちに、掛け軸はだんだん破れてくる。

タモリに似たおじさんがぼくをさっきからじっと見ている。
「掛け軸が破けてるじゃないか」とタモリに注意される。

ぼくは「いや、これ、カラーコピーですよ」と言い、
キャビネットから本物を出して見せる。

タモリは半信半疑だ。
「だってこっちも布張りになってるじゃないか」

ぼくはキャビネットからピンクの花柄の女物の浴衣を取り出し、カラーコピーしてみせる。
コピー機から本物の浴衣そっくりの、布のコピー浴衣が出てくる。

「最近の若い者は口先ばっかりで、現実を見ないんだよ」とタモリは憤慨して言う。
まわりには爆笑問題や品川庄司などお笑いタレントたちがたくさんいて、
みんな自分がタモリに叱られていると思ったらしく、

「そうなんですよ。みんなコピーなんですよ」
「現実なんてどうでもいいんでしょうね」などと口々に言い、
批判をぼくに向けようとする。

電気を一切使わないエコ歯医者を取材する夢を見た。

下町の商店街に残る古い木造家屋の2階がエコ歯科医クリニックだ。

夕暮れどきの窓の外は藍色の闇。
昔の山小屋みたいなランプがいくつかぶらさがっていて、
ぼんやりオレンジがかった光の中に、診察台が2台。

エコ歯科医は真面目そうな若い男だ。
ときどきランプのガラスの火屋(ほや)を持ち上げて、
治療用の器具の先端を消毒する。

その姿がなかなか美しいので、ライター兼ディレクターのぼくは、
ランプの炎ごしに彼の顔のアップを撮影するようカメラマンに指示する。

それから

歯医者に診察台に寝てもらい、
ランプの炎ごしに美しい顔のアップを撮影。

「ハラさん、先生が歯科医と患者の二役をやってるのはまずいですよ」とカメラマン。

ぼくは内心しまったと思いながら、
「暗いからわかりゃしねえよ」と強がりを言う。

部屋の奥にはプロジェクターがあって、
病原菌の種類や細胞の構造を図解している。

「スタジオ見学のみなさんに病原菌の解説をしろよ」と、アシスタントの若者に指示する。
部屋の中は暗くてよく見えないが、テレビ局のスタジオみたいに広くて、
見学者がたくさんいるらしい。

アシスタントはSMAPの中居正広で、ニヤニヤ笑って尻込みしている。

「照れてんじゃねえよ」とぼくは言い、
プロジェクターのところへ行って病原菌の解説をしようとするが、
自分が病原菌について何も知らないことに気づく。

どこか知らない土地で泊まり込みの取材をしている。
大家族に混じって食事をとり、うるさく騒ぐ子供たちに悩まされながら、なにやら極秘の情報を探っているらしい。

宿舎の一室ではダウンタウンの松本人志がスタッフとネタ作りをしている。
構成作家はぼくと同じく秘密取材に来ているライターで、コントなど作ったことがないのだが、松本側をあざむかなければならないので、必死に知恵を絞っている。松本は遠慮して露骨にダメだしはしないのだが、
「なんかちゃうねんなあ」をくりかえし、そのたびに偽構成作家はアイデアを練り直す。

こちらが一晩寝て、起きてきてもまだ松本は「ええねんけど、なんかちゃうねんなあ」をくりかえしている。偽構成作家はもう精根尽き果てていて、泣きながらうなだれている。

ぼくは彼らがネタ作りをしている新番組だかライブだかの広告のコピーを書くことになる。
隣の部屋で「松っちゃん仰天」みたいな言葉を適当にメモしていると、松本がいつのまにかぼくの正面に座っていて、ひひひひひひと笑っている。ぼくのコピーがおかしいらしい。

「なんかええなあ。ひひひひ」とくりかえし笑うので、松本の側近たちが怪訝な顔をする。
「どこがそんなにいいんですか?」とひとりがきくと、
「どこがいうこともないねんけど、たぶん相性なんやろな。ひひひひひ」と松本。

側近たちはぼくを別室に連れて行き、
「松本さんが気に入られているみたいなんで、君、コントの台本書いてくれへん?」と言い出す。
「あきませんて。ぼくドシロウトですよ」と言ってみるが、内心は書きたくてしようがない。台本が気に入られなかったどうしようという不安がふくらめばふくらむほどやってみたくなる。

イメージ 1

自分が女の子と入れ替わり、元の自分が兄になってしまう夢を見た。

古い旅館のようなところに泊まっている。

2階だか3階だかの日本間にふとんを敷いて寝ていると、小さな女の子がやってきて、
「だらだら寝てないで起きなさい」とかうるさいことを言うので、腹が立ち、
突然起き上がって「うるさい!」と女の子を怒鳴りつける。

怒鳴ったショックでぼくは女の子と入れ替わってしまい、寝ているぼくはぼくの兄になってしまっている。

兄はショックで死んでしまい、ぼく/女の子はふとんを持ち上げて、死体を頭からすっぽり覆う。

階段を駆け下りると、1階の茶の間みたいなところ大人たちがいて、その中には別のぼくもいる。
女の子が「おじちゃん死んでる」と言うので、ぼくらが様子を見に行って声をかけてみると、兄はふとんにくるまったままもぞもぞうごいて、「ああ」とだるそうな声を出す。

「ただすねて寝たふりをしてるだけだよ」と大人のぼくは女の子/子供のぼくにささやく。

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