イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

夢日記

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

スポーツ用自転車に洗濯機が付いている夢を見た。

鬱蒼と木が繁る屋敷の廃墟に住んでいる。

裏手の路地で何やら人の声がするので、木戸を出てみると数人の男たちが小さな池に網を突っ込んでいる。池には体長2メートル近い鯉がひしめき合っている。鯉は病気なのか、本来黒の鱗が白茶けてヌルヌルとふやけている。

その池は自分の敷地の外にあるので、ぼくは鯉泥棒たちを見ないふりをして、細い道を歩いていく。むこうからスポーツ用自転車に乗った兄がやってくる。ぼくの自転車を借りてあたりを一回りしてきたのだという。

「これは危ないな」と兄が言う。「おれはゆっくり慎重に乗ったけど、君はものすごいスピードを出すだろうから、こんなものに乗るのはやめたほうがいい」
「おれが乗るところなんて見たことないくせに」とぼくは言い、自転車を取り返してバイクライドに出かける。

少し走ると未舗装だった細い道が小さな町の商店街になり、買い物客でごったがえしている。危ないので自転車を降り、サドルを下げて乗りやすくしようとするが、サドルは高さの微調整がきかず、膝くらいの高さに下がって動かなくなってしまう。もう一度サドルを持ち上げようと悪戦苦闘していると、知らないおじさんがハンドルを持ってくれる。

おじさんに礼を言おうとすると、自転車は見る見るスポーツ用ロードバイクから新聞配達用みたいなごつい自転車に変わっていく。しかも後輪の右側に大きなブルーのプラスチックケースみたいなものが取り付けられていて、中で水が暴れている。

「なんだこれ?」と大声で言うと、
おじさんが「洗濯機だよ」と教えてくれる。
「自転車の動力で回るから、走りながら洗濯・脱水ができるんだ」

おじさんは後輪を少し持ち上げてペダルを勢いよく回す。するとケースの中の水がどこかへ消え、洗濯物がグルグル回転しているのが見えた。

スポーツ漫画の原作を書くのに四苦八苦する夢を見た。

仕事がないのであちこち伝を頼って出版社を紹介してもらい、漫画の原作を書くという仕事をもらった。

ガリガリにやせた怪しげな編集者と、神楽坂の地下鉄の出口で簡単な打ち合わせ。

ほしいのはスポーツもので、パナソニックがスポンサーについているので、首都圏のあちこちにあるパナソニックの電器屋をストーリーに組み込まなければならないという。

電車に乗って電器屋を回りながら、テニスプレーヤーの少女が電器屋でいろいろともめごとに巻きこまれながら成長していくというストーリーを考えつく。
さっそく編集者に電話すると、「それはいいですね。まずパナソニックのお店が入った沿線のイラストマップを作って、スポンサーにプレゼンしましょう。原作は書き始めちゃってください」とのこと。

こういういい加減な進行で書いた仕事はたいてい途中で立ち消えになってしまったりするので、「いやいや、まず主人公に近い年頃の女の子にいろいろインタビューしてからでないと」と答える。

そこで編集者はモデルになりそうな女の子を紹介してくれる。
場所は旅館か和食料理屋の座敷の次の間みたいな狭い日本間。となりでは出版社の連中が宴会をやっている。女の子は出版社のバイトか何かで、とてもテニスプレーヤーには見えないが、とりあえず恋愛の体験談を聞いてみる。

女の子はものすごく恥ずかしそうにセックスの経験を語る。

「その人は最初ものすごく男らしく私を抱きしめてキスしてたんですけど、私の服を脱がせて体中をなでまわしてるうちに、『だめだ!ぼく、ほんとは女の子を抱くんじゃなくて、女の子みたいに抱かれたいんだ!』って言い出したんです」と女の子は泣きながら語る。

するとふすまが開いて、出版社の社員たちが大声で笑う。

ぼくらはトライアスロンの合宿か何かで、見たこともない都市に来ている。

バスから降りて、プールのある大きな体育施設に行こうとするのだが、ぼくと数人だけ道に迷ってしまう。その都市の歩道は不思議な輪を描いているらしく、施設のあるらしい方角へ歩いていくうちに、いつのまにか元の場所に戻ってしまう。

やっとたどりついた施設では、すでに仲間たちが着替えて、セッションの準備をしている。遅れたぼくら数人は急いでシャワーを浴びに行く。

シャワーはなかなか見つからない。

広いタイル貼りの浴室は入り組んだ構造になっていて、いくつもの空の浴槽があるのだが、シャワーが見あたらない。

そのうち浴室に見学の一行がどやどやと入ってきて、めずらしそうに浴槽や壁を眺める。タイル張りの壁は所々が全面ガラス張りになっていて、明るい光が差し込むロビーやジムが見える。その構造を施設のスタッフは自慢げに説明している。

シャワーをさがして全裸でうろうろしているぼくらは、冬の服装をしている見学者たちにじろじろ見られるので落ち着かない。
しかし、彼らはまるで気にしていないらしく、ぼくらに話しかけてきたりする。

見学者の一人はぼくを知っているらしく、「TK来てる?」と意味ありげな笑みを浮かべてぼくにきく。その「TK」が何なのかぼくはわからないのだが、そのうち彼はぼくが知っているトライアスリートの名前を言う。「来てないよ」とぼくが言うと、彼は「しょうがねえな」と言う。

浴室の奥にぼくらはシャワーを見つける。

そこでは全裸の女が二人、お湯を浴びながらつかみ合いの喧嘩をしている。

彼女たちはシャンプーの途中らしく、泡が体のあちこちにこびりついている。ぼくらは彼女たちを引き離そうとするが、おたがい裸なのでツルツルすべってしまう。

右側の女はよく見ると藤原紀香で、左側の女はぼくの彼女らしい。ぼくは藤原紀香の体があまりに美しいので、しばし茫然と見とれてしまい、自分の彼女をおさえるのは仲間に任せ、藤原紀香をやさしく抱きしめる。

藤原紀香はひどく興奮しているが、ぼくを拒絶はしない。彼女の体は少女のようにみずみずしく弾力がある。あまりに抱き心地がいいので、ぼくは彼女の目を見つめながらさらにきつく抱きしめる。すると藤原紀香の体は風船のようにふくらみはじめ、浴室全体を埋めてしまう。

東京駅の地下でアルバイトをして、変な夫婦ともめる夢を見た。

不況なので何か手軽なアルバイトはないかと探しているうちに、いつのまにか東京駅の地下で働くことになる。
広大な地下都市みたいなのがあって、無数の人間がいろんな作業をしている。

ぼくは地味な感じの若い夫婦がやっている、表計算みたいな仕事を手伝わされる。まじめそうな夫婦なのだが、仕事をしているうちに奥さんがぼくに身体を密着させたり、服の胸をはだけて見せたりする。

次の朝、指定された時間に行ってみると、誰もいない職場に奥さんが黒いコートを着て待っている。そこは地下なのに光がさしこむ広大な吹き抜けの空間で、ぼくらは前衛芸術みたいなデスクで作業をする。

奥さんは陽気におしゃべりしながらコートのボタンをどんどんはずしていって、胸や下半身を見せようとする。コートの下は全裸らしい。

ぼくは欲情しかけて、なんとなく不愉快な気分になる。まじめそうだった奥さんがこんなふうにまじめそうなだんなを裏切るのが許せない。

ぼくは彼女がいかに魅力的でないかを力説する。彼女はだんだん大声で笑いだす。

気がつくとまわりにはすでに職員がたくさんいて、仕事をしながらぼくらの様子をうかがっている。その中に彼女のだんなもいる。

だんなは昨日とはうってかわって、髪を金髪に染め、派手な縞柄のつなぎを着ている。まるで妻が変容していくのに合わせているかのようだ。

ぼくはいい感じだった夫婦がこんなふうに崩れていくのに腹を立て、だんなの前で奥さんを罵倒する。
奥さんは笑い続け、だんなはいたたまれなくなって逃げ出す。ぼくは彼を追いかけ、長いエスカレーターの途中でつかまえる。

「おれはあんたの奥さんなんかなんとも思ってないよ」と言うと、
彼はますます傷ついて様子で顔をそむける。

修学旅行でパリに行くのに、なかなか集合場所にたどりつけない夢を見た。

修学旅行のはずなのだが、なぜか各自パリ郊外の駅から自由行動で、シャンゼリゼの集合場所にたどりつかなければならないことになっている。

郊外の駅は巨大でTGVが停まる。
30ユーロ払って16:20発のチケットを購入。待合室で列車の電光掲示板をチェックしながら荷物の整理をする。小さなバッグをいくつも持っていてめんどうなので、キャスター付きのキャリーバッグにまとめることにする。

 小さなバッグのひとつのポケットにたたんで押し込んでいたキャリーバッグを取り出して広げ、すべての荷物を詰め込む。しかし、肝心の車輪と取っ手をはずして日本に置いてきてしまったことに気づく。キャスターなしハンドルなしのキャリーバッグはおそろしく持ちにくい。

 そんなことをしているあいだに、上のホームではTGVが何本も停車しては発車していいるらしい。時間にはかなり余裕があったはずなのだが、TGV発車のアナウンスに顔を上げると、電光掲示板に16:22のTGV発車の表示。30ユーロを無駄にしてしまった。

あきらめて在来線でパリ-シャンゼリゼ駅へ向かう(註:実際のパリに「パリ-シャンゼリゼ」という名前の駅はないし、シャンゼリゼ大通りにあるシャンゼリゼ-ジョルジュ・クレマンソー駅は地下鉄の駅で、TGV/フランス国有鉄道の駅ではありません)。

 10分ほどでパリ-シャンゼリゼ駅に到着。
「TGVに乗るまでもなかったね」と一緒に乗り合わせた仲間たちと話す。たぶん引率の教師たちがTGVに乗れと言ったのだろう。バカな教師たちだ。

 パリ-シャンゼリゼ駅は、ネオンサインがいたるところに飾られた華やかな駅だが、高架線の下にある出口を一歩外に出ると、そこは薄汚い裏町だ。なぜか昔の代々木駅周辺に似ている。

汚れたガード下に黄色とピンクの花がビッシリ咲いている。仕事を終えた道路工夫たちが犬のようにじゃれあったり喧嘩したりしている。彼らの身体は黄色とピンクの細かい花にビッシリ被われていて、まるで大きな花の房どうしが喧嘩しているみたいに見える。

 花があまりにきれいなので、デジカメを最高画質に切り換えて写真をとる。なぜかいくら寄っても小さく写る。仲間たちがさっさと行ってしまうので、あきらめてあとを追いかける。

 ぼくらは小さな丘の上からパリの街を見渡す。しかし、どうもぼくが知っているパリとは似ても似つかない風景が広がっている。建物は一軒洋風なのだが、街の雰囲気は東京のようだ。

 夕暮れどきなのに、丘の斜面では大きな屋敷の解体工事をやっている。建物を重機で崩していくと、中からヒマラヤスギの巨木が現れる。ぼくはひとりの仲間と面白がって崩れかけた屋根に飛び乗る。屋根はぼくらの重みで崩れだし、ぼくらは溶解していく壁の土砂にまみれてどんどん落下していく。


.
shu*i*ha*a
shu*i*ha*a
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事