イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

夢日記

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韓国兵がベランダでおもちゃの機関銃を撃っている夢を見た。

修学旅行で韓国に行く。

大型船で海を渡り、釜山に到着。

船内では思いを寄せている女の子になんとか近づこうとしたのだが、
近づいてみたらそれは男の子だった。

現地で少人数のグループに分かれ、韓国人と親睦をはかる。

ぼくと仲間は日本語がうまい韓国人の家に行く。

海辺の高層マンションらしいのだが、日が暮れた頃、ふと窓の外を見ると、ベランダに迷彩服を着た兵士たちがいる。

兵士たちがそのうち機関銃を撃ち始めたので、ぼくらはびっくりして騒ぎ出す。

ホストの韓国人たちは、「平気だよ、ここは韓国だからこういうことはよくあるんだ」と冷静に説明する。

兵士たちの機関銃は本物ではないらしく、BB弾らしい弾がベランダや窓に当たってはね返る。

遅くなったので、ぼくらは帰ることにする。

外は豪雨。

ぼくらは別れてそれぞれの家に帰る。

いつのまにかマンションを買ってしまったようだ。
それにもう学生ではなく、すっかり中年になっている。

ぼくのマンションの周辺は赤い泥水の洪水だ。

さっき訪問したマンションを建てたときに、やたらとまわりの土を掘り返したので、大雨で土砂が流されているのだ。

自分のマンションの中に入ると、エレベーターが動かない。
壁に「階段自走」「水運搬」と漢字で書かれた貼り紙がしてある。

階段をのぼって我が家に着くと、部屋は水が入った黒いゴムバケツで埋まっている。どうやら断水を予測して前もって水を汲み上げておいたらしい。

しかし、よく見ると水の表面には虹色の油が浮いていて、とても飲めたものではないことがわかる。

食料品の買い物に出かけてあちこち寄り道し、
死んだはずの父と知り合いの家に寄ったら、
いつのまにかそこの居間がSMクラブになってしまうという夢を見た。

「下北沢」という街に住んでいるのだが、
どう見てもそこは東京の下北沢ではない。

どこか郊外か地方の丘の上にある街だ。

細長い丘陵地帯に細い道が何本も並行して走っていて、
どの道にも商店や飲み屋がひしめいている。

駅前広場から通りのひとつを歩いていくと、
急に若い男たちに道をふさがれる。

撮影をしているのだという。

すぐ近くに昔のアイドルが立っていて、
これからこの街を散策するところを撮影するらしい。

ぼくは男たちの腕を払いのけて道を進んでいく。
テレビだからといってえらそうにしている連中がきらいだからだ。

時刻はまだ昼のはずだが、
通りは真っ暗で、派手な女性用下着を売る店がえんえんと並んでいる。

食料品と日用雑貨を買わなければならないので、
別の道と合流したところで道を変える。

そこは屋根付きの商店街で、
ところどころにベンチや巨大な石が置いてあり、
ヒマな連中がたむろしている。

ぼくと同様、不況で仕事がない自由業の知り合いたちも、
そこで無駄話をしながら時間をつぶしている。

彼らとちょっと立ち話をして、そのまま買い物を続ける。

格安の野菜や肉、タワシや洗剤を買ったところで、
いつのまにか死んだはずの父と歩いていることに気づく。

ぼくは父と暮らしているのだろうか?

家がある住宅地の方へ歩いていくと、
父も一緒についてくる。

去年の秋に死んだトライアスロン関係の知り合いの家があったので、
立ち寄って奥さんにあいさつする。

奥さんはぼくと父を居間に通してあれこれ話し、
そのうち「夕ご飯を作りますからちょっと待っていらして」と言って、
キッチンへ消えてしまう。

ぼくは生鮮食品が温まってしまうので、
さっさと帰りたいのだが、
奥さんの好意を無にする勇気が出ない。

そのうち、居間に知らない男たちが入ってきて、
ソファでくつろぎはじめる。

居間はとても広く、
高級クラブみたいなソファが並んでいる。

男たちは高そうな背広を着ている。

若いホステス風の女たちが飲み物を運んでくる。

男たちとホステスの話を聞いていると、
ここはどうやらSMクラブらしい。

もうじきSMショーが始まるとのこと。

ぼくの横にいたはずの父はいつのまにか、
仕事で知り合ったカメラマンに変わっていて、

「私はSMというのはよく知らないんですが、前から興味があったんですよ」とうれしそうに言う。

ぼくはSMについて語って、自分の趣味がばれてしまうのもいやなので、
適当に聞き流す。

しかし、ここがぼくの知り合いの家で、
ぼくが彼をここに連れてきたらしいので、
彼はぼくをベテランのSMマニアだと思っている。

時刻はまだ夕方で、西日が部屋に差し込んでくる。
ホステスたちは遮光カーテンを閉めて部屋を夜仕様に変える。

おどろおどろしい音楽が始まり、
いよいよショーが始まるというところで目が覚めた。

もう56歳だというのに、高校の教師たちにいやがらせをされる夢を見た。

場所はかつてぼく通っていたカトリック系の男子校とは似ても似つかない、男女共学のマンモス高校だ。

広大な職員室は大企業のオフィスみたいで、生徒たちは教師たちのデスクでマンツーマンみたいな特別指導を受けている。この指導を受けなければ、大学にはいるのはほぼ不可能らしい。そのくらい大学入試は特殊な問題を出すのだ。

ぼくは廊下で職員室に入るのを拒んでいる。

「いつまで強情張ってるんだ?そんなことしてたらまた落ちるぞ」と戸口に出てきた教師が言う。
「英語がちょっとできるからって、受験じゃなんの役にも立たんぞ」と別の教師が言う。

ぼくは帰国子女で、一度受験に失敗しているらしい。何かの伝手でこの高校に入れてもらったのだが、教師たちはぼくのことが気に入らないのだろう。ぼくがいやがるようなことばかり言う。

こうなると意地でも自力で受験しようという気になる。

廊下の壁にはモニターが並んでいて、模擬試験みたいなテストの問題が表示されている。問題はむずかしすぎてさっぱりわからない。でたらめに答えを入力してみると、すぐに解答欄の色が変わり、点滅しながら不正解を警告してくる。

「ほら、言わんこっちゃない」
職員室でぼくの不正解を監視していた教師が廊下に出てきていやみを言う。

ぼくは大学に行かずに生きていく決心をして、廊下を奥の方へ歩き出す。

しばらく歩くと、そこは巨大なスーパーマーケットで、無数のレジが廊下をふさいでいる。レジにはたんさくの人が並んでいて、ぼくはチェックの短いスカートをはいた女子高生のうしろに並ぶ。

女子高生はレジ係のロシア人ぽいおばさんからいろいろ尋問されている。どうやら彼女も学校を飛び出してきたらしい。

「学校を出ないで社会に出たら、売春くらいしか仕事はないわよ。それでもいいの?」とロシアおばさんが女子高生に言う。
「それでもいいです」と女子高生が言う。
「じゃあ、こっちへいらっしゃい」とロシアおばさんはレジをほったらかして、女子高生を広大な売場の方へ連れていく。
女子高生はうなだれてそのあとをついていく。

社会のシステムは過酷で、そこから少しでもはずれると、どんどん転落していくしかないのだということを、ぼくは改めて痛感する。

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この夢にはもっといろいろ続きがあったんですが、目が覚めて記憶に残っているのはこれだけでした。

なんだかこの不況で仕事がなくなった自分の状態を暗示しているような夢です。

将来のことをまじめに考えず、大学は文学部に進み、ろくな就職もできず、フリーランスのライターとしてフラフラ気ままに生きてきたんですが、不況で仕事がなくなってみると、手堅い会社に就職した連中の生き方と自分の生き方をついついくらべてしまいます。

車のマフラーに胎児を詰め込んでいた女を仲間で助ける夢を見た。

下町の小さな自動車修理工場で働いている。
若い工員の妻が「うちの車の調子がおかしい」と、小さなワゴン車を持ってくる。

「マフラーが詰まってるみたい」と彼女が言う。
感じのいい美人。
彼女の夫の工員も感じのいい若者だ。

みんなで仕事をほったらかし、車をあちこちいじくりまわす。

事務所から社長が出てきて、
「そういえばオランダで女が胎児を車のマフラーに隠してたってニュースをやってたな」と言う。

社長はビートたけしに似ている。

工員たちは車のマフラーから黒いかたまりをいくつも取り出す。
ネトネトの油にまみれたやわらかいボールみたいなものだ。

ぼくらはそれが若夫婦の胎児だということを薄々理解する。

彼女はこの何年間か、妊娠してはなんらかの方法でこっそり人工流産し、
胎児を車のマフラーに押し込んでいたのだ。

彼らを責めるやつはひとりもいない。

下町工場の不思議な連帯感で結ばれているらしい。

「どこかに捨てに行かなくちゃ」と工員の妻が凛々しい顔で言う。
夫が無言で頷く。

彼らの顔には罪の意識も疲労感も見えない。

彼らの気高い美しさにぼくは「何があってもこの夫婦を守ってやろう」と考える。

「ぼくが行きます」と一番若い工員が言う。
「おまえもついていってやれよ」とビートたけしがぼくに言う。
「わかりました」とぼく。

「おれも行きます」と工員たちが次々と言う。

みんなもこの夫婦を心から愛しているのだ。

84歳の母が仲間由紀恵になる夢を見た。

田舎の古い一軒家に母を訪ねる。
父はもう死んでいるが、同居しているはずの兄がいない。

家には父の友人や親戚らしい老人たちがうろうろしている。

すでに死んでいるはずの父の友人が、しみじみと思い出話をする。
昔、若かった頃、父の目を盗んで母をハグしようとしてすばやく身をかわされたのだという。

老人が「ハグ」という言葉を使ったので、なんだかおかしいなと思い、少し離れたところで話を聞いていた母を見ると、30歳くらいの、今の仲間由紀恵になっている。

「わたし、若い頃は運動得意だったからね」と仲間由紀恵の母が愉快そうに笑う。


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