イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

夢日記

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いやな夢を見た。
こんな醜悪で不快なことを書いていいのかどうかわからないが、
とにかくそういう夢を見たんだからそのまま書く。

幼児虐待的なことを読みたくない人は、
ここから先、読まないでください。

大きな会社に就職して、海を見下ろすリゾートみたいなところで働いている。

ぼくの仕事は映画だかドラマの脚本を書くことで、
パソコンに向かってせっせと書いていると、
できあがった文章が大きなかつおのたたきになり、
うしろで待ち受けている同僚たちの食卓にのる。

ぼくがパソコンで脚本を修正すると、
食卓ではかつおのたたきが宙に浮いて、
焦げすぎた皮の部分を切り落としていく。

次のパートを書いていくと、それも食卓上に浮いたままかつおのたたきになるのだが、
修正をほどこしていくと、なんだかそれは人間の肉体に似てくる。

いくつかかつおのたたき風の肉体を作りだしていくうちに、
ひとつ小さな赤黒い肉のかたまりができて、床に転がる。

どうやらそれは生まれたての人間の赤ん坊らしい。

顔に目鼻がないので本当に人間なのかどうかあやしいのだが、
股間を見るかぎり女の子で、
彼女は床の上で身をくねらせながら、
宴会の食卓にいる同僚の男たちを誘っている。

同僚たちは薄笑いを浮かべて戸惑っているが、
どうやら会社の製品であるかつおのたたき風赤ん坊とセックスするのが、会社の決まりになっているらしく、ひとりが照れくさそうに赤ん坊を招き寄せる。

赤ん坊はお尻を彼に向けて振りながら近づいていく。
彼はいつのまにか全裸になっていて、
「ほんとにできるのかな?」などと言いながら、赤ん坊を後ろから抱く。

我々は男性社員も女性社員もみんなで彼と赤ん坊のまわりに集まり、
本当につながっているかどうか見ようとする。

「入っちゃうから不思議だよな」と言いながら、
彼は赤ん坊とつながっているところを我々に見せる。

身長が30cmもない赤ん坊は、
ちゃんと性器で彼の太いペニスをのみこんでいる。
しかし、頭部は髪も目鼻も口も眉も耳もないただの肉のかたまりなので、
彼女が苦しんでいるのか、気持ちがいいのかはまったくわからない。

家でパーティーをやるといって、仕事で知り合った女の子を家に連れて帰る夢を見た。
家はビジネス街のど真ん中にある。

女の子はぼくより20cmくらい背が高い美人だが、
「父が8時くらいに迎えに来るから、パーティーは早くしてもらえませんか」などと無茶を言う。

時刻はすでに6時を過ぎているし、
電話で連絡がついた仲間たちのほとんどはまだ仕事中で、
到着は夜遅くになるだろう。
料理も酒もこれから買いだしに行かなきゃならないのだ。

そこへ不況で仕事がヒマなイラストレーターの友人がやってくる。
かつてのトライアスロン仲間で、美人に目がない男だ。
「ぼく、彼女の相手してるから、ハラさん買い物に行ってきてくださいよ」と調子のいいことを言う。

ぼくはイライラしながら近所のスーパーに買い物に行く。
そこはザ・ガーデンのはずなのだが、
いつのまにかマンハッタンのビジネス街にあるような小さな食料品店になっている。
店内は仕事帰りの勤め人で大混雑。

豊富だった生鮮食品はほとんどなくなっていて、冷凍食品ばかり。
ワインはねじ式キャップの安物ばかりだ。
やっとイタリアワインを見つけてレジに並んだら、いつのまにかそれもねじ式キャップの安ワインになっている。
それを棚に戻して、まともなワインをさがしていると、
レジ係の男が「お客さん、うちの自慢はワインだから、どれでも一級品ですよ」などとでたらめを言う。
ぼくは家に残してきた体力自慢の友人と美人の女の子のことが気になってしかたないが、
彼女にいいところを見せるためにも、安ワインを買って帰るわけにも行かず途方に暮れる。

栃木だかどこか地方の古い商店街で買い物する夢を見た。

江戸時代から続く由緒ある商店街とのことで、黒々した立派な町屋が並んでいる。
観光客がたくさん買い出しに来ているらしく、通りはものすごく混雑している。

ぼくは肉屋で豚肉と牛肉のパックを買う。
とっとと家に帰って料理したいのだが、家がある方角には何かいやなことがあって、
自然と足が反対方向へ向いてしまう。

そのうち通りはツッパリ高校生で一杯になる。
気がつくと大きな学校の校門があった。
漫画に出てきそうな典型的なそり込みと、高々と盛り上げたリーゼントヘア。
みんなよそ者のぼくをものすごい顔でにらんでくる。

よく見ると彼らの制服は金ボタンの学ランではなく、
黒い蛇腹がついた紺色の制服だ。
いつのまにかぼくも似たような感じの制服を着ていて、
それが彼らの気にさわるらしい。

しかし、そこで方向転換したらよけいに彼らを刺激しそうなので、そのまま歩き続ける。
なぜか彼らは近寄ってこない。
よくあたりを見回すと、そこらじゅうに警官がいて、彼らを見張っているのだ。

ちょっと安心したので、たまたま見つけた豆腐屋で豆腐を買い、来た道を引き返す。

ぼくの家は通りのはずれの地面にヨットみたいな船を埋め込んで造られている。
船の甲板で買ってきた肉を料理。
ひとりでは食いきれないほど山盛りの肉料理ができあがる。

同居しているらしい母と兄はキャビンの中ですでに食事をしている。
ぼくは四角いトレーに料理とごはんと味噌汁をのせ、キャビンに運ぶ。
しかし、そこには母がひとりだけ。
兄はすでに散歩に出たとのこと。

「こんなに作ったって食べられないわ」と母が料理を見て言う。

イチローがバスを運転してくれるという豪華海外旅行に参加しそこなう夢を見た。

前日に説明会があるというので行ってみると、
大型バスで首都高に乗り、どこかへ連れて行かれる。

そのバスの運転をすでにイチローがやっている。
首都高は通行人やら自転車やらで混乱していて、
バスは器用にその隙間をぬってのろのろ走る。

「イチローが運転してるとわかったら、やつらびっくりするだろうな」と、
ぼくらは通行人を見下ろしながら優越感にひたる。

バスは巨大なバスターミナルに到着。
箱崎だという。

中の会議室みたいなところで説明会が開かれる。
簡素な日程表が配られ、スペインやイタリアをイチローが運転するバスで回るのだとわかる。

参加者は30人くらいで、それぞれ面倒な役割を与えられる。
ぼくは参加者に配るお土産を1万円以内で調達することになった。

20万円の旅行費用に1万円のオプション料金を追加すると、
豪華なお土産がつくのだが、それは現地ではなく、出発のときに配られるのだという。
なぜかそれを客のひとりであるぼくが、日本で買わなければならないのだ。

そんなお土産は誰もほしくないはずだが、
不思議なことに全員がお土産を希望しているので、
なんだかすごいプレッシャーを感じる。

しかも出発は翌日の明け方4時で、東京駅集合だという。

デパートで30本のフランスワインを買い、
車で説明会に来ていた女の子に乗せてもらって帰宅。

すでに夜中の12時を過ぎている。
寝るヒマもなく、旅行の荷造りをしなければならない。

荷造りを始めると、スーツケースが見あたらない。
家の中をあちこちひっくり返しているうちに、朝になってしまった。

時計を見ると4時を回っている。

せっかくの豪華旅行に遅れてしまった絶望感と、
お土産に買ったワインを届けることができない申し訳なさで、
茫然と寝室のベッドを眺めながら立ち尽くす。

2月に死んだ友人の家を訪ねる夢を見た。

そこは実際の友人の家とは何の関係もない広大なショッピングモールで、
友人はその中の店舗のひとつを住居に改装して住んでいる。

住居は雑然としていて落ち着かない。
彼の妻と娘は留守のようだ。

仲間たちと急に押しかけたせいか、友人はちょっと戸惑っているようだった。

彼は最近こっている健康法についてあれこれ話すのだが、
会話がすぐにとぎれてしまう。

訪ねたわれわれの心のどこかに、
彼がすでに死んでいて、健康に気を使っても無駄なのにという意識があり、
友人もそれを察しているのだ。

話しているうちに、友人の顔にいかにも闘病中のがん患者らしい衰弱の兆しが見え始めたので、
われわれは耐えられなくなって帰ろうとする。

友人はわれわれの苦痛に気づかないふりをしてしきりに引き留める。
たぶんひとりになるのが不安なのだろう。

夕方になってわれわれは別れの挨拶をした。

友人は「おれ、体調悪いからここで失礼するよ」と言い、
住居の玄関のドアを閉めるのだが、
われわれがショッピングモールの階段を降りていると、
いつのまにか横を歩いている。
「ここ、ややこしくて迷いやすいからな」と友人が言う。

階段を降りると、はるか遠くに駅が見えた。
「もうだいじょうぶだから」とぼくが言うと、
友人はさみしそうに手を振って、戻っていった。


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