イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

京都2010冬

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南座の前を過ぎて、飲食店やらお菓子屋が並ぶ歩道を歩いていると、
店と店のあいだにちいさなお寺があった。

「なんとか疾病地蔵」みたいなのを祀っているらしい。
右手には水子供養のお地蔵さん。

若い人たちがきちんと一礼して敷地に入り、
心を込めてお祈りしている。

地元の人たちの信仰が生きているんだなあ。

少年時代にスパルタ式のカトリック系男子校でいやな思いをしたせいか、
歴史でやたらと侵略・拷問・殺戮にかかわる宗教勢力のことを勉強したせいか、

ぼく自身はどうも宗教というのにアレルギーがあるのだが、

こういう生活に溶け込んだ信仰というのは、
なんだかとても心が温まる。

これまでいろんな国を歩いたが、
どこにも大寺院とか大聖堂のほかに、
街角の小さなほこらがあって、

地域住民の信仰が生きていることを感じさせられた。

宗教というのは国家・民族みたいな規模になると、
けっこう残酷なことをするのだが、

その宗教を構成する信徒1人1人、
家族ひとつひとつはたぶんとてもいい人たちなのだ。

それは国と地域社会・血縁関係なんかにも言えるかもしれない。

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1月6日、まだ正月気分が漂う京都を歩いた。

まずは四条河原町から四条大橋を渡って祗園方面へ。

子供の頃、1年間京都に住んでいたし、
高校卒業まで主に関西で育ったこともあって、

この橋は何度となく渡っているのだが、
いつ渡ってもなぜかウキウキする。

むこうに南座が見えるだけでなんとなく楽しそうな気配が感じられるのだ。

南座で年末恒例の歌舞伎顔見世興行を見たのは、
高校時代のことで、その後はとんとごぶさたしているのだが、

そのとき感じた楽しさの余韻が、
ここに来るだけでよみがえってくる。

その先に祗園の古い街並みや八坂神社があるというのがまたいい。

街を眺めたり、神社にお参りするだけなのだが、
このエリアはいつでもお祭りをやっているような華やかさがある。

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