イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

京都2010冬

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ねねの道に戻って少し北上すると、朱色の門が見えてきた。
八坂神社の南門らしい。

中はかなり混み合っている。
観光客も多いが、地元の参詣者らしい人たちもかなりいる。

神官と話しながら境内を横切っていく家族がいたりするが、
御祓いを頼んだのだろうか?
それともただの知り合い?

八坂神社は元々インド渡来の病気の神様・牛頭天王を祀る神社で、
病よけ・病気平癒を祈願する信仰は平安時代から盛んだったという。

こういう古い神社には、
たくさんの祝い日がある。

最大の祭礼は夏の祇園祭だが、
参拝したり祈祷したりする目的は一年中事欠かない。

今も多くの地元民が参拝し、祈祷をしてもらい、
多額の寄進をしているのだろう。

境内のにぎわいだけでなく、
あちこちに飾られた名前入りの灯籠やら額やらが、
信仰が今も生きていることを物語る。

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石塀小路を歩いていると、路地がそのまま町屋のトンネルに通じていた。

むこうに表通りが見えるので、ここは通ってもいいらしい。

どういう土地の権利関係になっているのかわからないが、
路地を町屋がまたいでいるというか、
町屋の下を路地が通っている。

一瞬の静寂と闇。

すぐむこうが見えはするのだけど、
ほんの少し京都のふところをかすめた気がした。

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家々の門・玄関にはまだ正月の飾りが残っていた。
(京都を歩いたのは1月6日なので)

新撰組の羽織みたいなデザインの、
青と白の幕はこのあたりの風習だろうか?

ぼくが育った新興住宅街の正月とちがって、
こういう伝統文化が残っている街の飾りを見ると、
新年を祝う気持が通りのあちこちまで漂っているのが感じられる。

伝統・風習というのは、
あとから作れないから貴重なんだなあ。

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板塀の路地を進んでいくと、
急に石垣が続く路地に出た。

これが「石塀小路」なんだろうか。

道は同じ敷石道なのに、
壁が石垣になったとたんに雰囲気がガラッと変わる。

「石塀」と言うけど、
見たところは「石垣」の上に生け垣を植えてる感じだ。

庭も家も、道より一段高くなっているように見える。

板塀の屋敷が続くエリアとは、
隣り合っているのだが、
なにかこの様式の違いに意味があるんだろうか?

この「石塀小路」、
迷路というのは大げさだけど、
ところどころL字・T字の角があって、

あちこちに折れ曲がり、
袋小路もあったりする。

ギャラリーやカフェもあって、
のんびり散歩するにはなかなかいい。

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と思っていたら、
その1週間後くらいに、土曜日の「旅サラダ」という番組で紹介してましたね。

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「→石塀小路」の表示につられて、
「ねねの道」から路地に入ってみた。

料理屋の行燈を出した昔ながらの板塀が続く。

「ねねの道」にも「中村楼」とか「美濃幸?」とか、
有名な料理屋がならんでいるけど、

そういう有名料亭にも最近は写真入りのメニュー表を出していたりして、
大衆化作戦をとっているところが出てきている。

そこへいくと、こういう路地の料理屋は、
中がまったくうかがい知れない感じで、
ぼくなんかは一生入ることもないんだろうなと感じさせる。


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