イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

しまなみ海道2010春

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チェックアウトの前に、あれこれ荷造り。
自転車はたたまずにそのまま旅館の玄関に停めさせてもらったので、準備が楽だ。

3月下旬だったが、玄関にはまだ雛飾りがあった。旧暦の暮らしが生きているのだろう。
こういう習慣はレジャー産業のマーケティングからは出てこない。
宿泊客が減って、島の旅館経営は苦しいだろうが、大山祇神社と共になんとか生き残っていってもらいたいものだ。

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疲れていたので夜10:00くらいに就寝して熟睡。
朝6:00過ぎにすっきり目覚めた。

白身魚の干物など、いかにも瀬戸内の旅館らしい朝食をいただく。

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宿に戻って夕食をいただく。

旅館の夕食は何年ぶりだろう?
このところ、旅行に出ても飛び込みでビジネスホテルやそれに近い駅前旅館みたいなところに泊まって、夕食は外で取ることが多い。

今回ひさしぶりに食事付きの和風旅館に泊まることにしたのは、ほかに選択肢がなかったからだ。

1泊2食付きで1万1500円だが、さすがは老舗旅館らしく、前菜あれこれ・白身魚中心の刺身・鯛の塩焼き・カサゴの煮付け・茶碗蒸し・鴨鍋・シメの鯛飯など、いかにも瀬戸内らしい魚介を中心にした盛りだくさんの料理。

腹一杯食べて、ちょっと酔いがまわったところで、そのままさっさと寝てしまえる旅館はやっぱり最高だ。

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夕陽を眺めて宿に戻る途中、例の岩山が1日の最後の光を受けてオレンジ色に輝いているのを見た。
神々の住みからしい神々しさが一段と強く感じられる。

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5時半、スーパー銭湯を出て旅館に戻る途中、海際の道に自転車を停めた。
夕陽に照らされるあたりの風景があまりに美しかったからだ。

すべてがオレンジ色に輝いている。いかにも瀬戸内海らしい夕暮れだ。夕暮れの色はどこでも同じだろうという気もするが、それでもこの温かみは瀬戸内らしい。

しばし茫然と陽が落ちていくのを眺める。
オレンジ色の光を受ける漁師小屋も、犬を連れて散歩する老人も、陰になっていく海や島々も、刻々と色合いを変化させながら、神秘的な輝きを増していく。


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