イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

しまなみ海道2010春

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因島は地図で見るかぎり、向島よりそんなに大きいわけではないのだが、サイクリングコースが海から内陸に入ったり、アップダウンがあったり、農村や町をいくつも通過するので走りごたえがある。

紺ジャージ姿の女子高生らしい二人組と何度も抜きつ抜かれつした。スピードはこっちの方が速いのだが、写真を撮っているうちに抜かされるのだ。

ママチャリに乗っているから、たぶん地元の子なのだろう。

空き地でものすごく太い鎖の山を見つけた。たぶん船かなにか巨大なものをつなぐのに使ったのだろう。ひとつの輪が人の胴体くらいある。すっかり錆び付いている色合いと質感がなかなか美しい。

さらに進むと見事な瓦屋根の家が並ぶ集落があった。両わきにしゃちほこみたいな魚が踊っている。こういう寺や城みたいに立派な瓦屋根をふくのがこの地方の風習なのだろうか。

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緩い坂をぐるぐる登って因島大橋の歩道/自転車道入り口に到着。

車道の下を走る構造になっているのだが、なんだかおそろしく長い檻のような閉塞感のある通路だ。
景色もあまり楽しめない。

原動機付き自転車も通るらしいので、ちょっとおっかないが、今日はがらんとしている。

因島側へ渡ったところに料金所があった。通行料50円を備え付けの箱に入れる。

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連絡船を降りて向島の東側を3分の1周して因島大橋へ向かう。

小さな島を自転車で走るというのは初めての体験なのだが、街中の景色は内陸と変わらない。
イメージ的にはなんとなく超大型の船みたいなものにのっかってる気分なのだが、車といっしょに車道を走っていると、千葉や神奈川をサイクリングしているような錯覚に陥る。

10分ちょっと走ると海沿いの道路に出た。

ところどころに「しまなみ海道」の表示があって、歩道を走るようになっているのだが、この歩道コースは交差点ごとに微妙な段差があるし、場所によってはタイル敷きになっていたりして、スポーツサイクルでは走りづらい。ママチャリやマウンテンバイクで走ることを想定しているんだろうか。


平日なのでサイクリングの人はいないのだが、街中を少しはずれると車もほとんど走ってないので、そのまま車道を走る。
しばらく行くと、美しい吊り橋が見えてきた。因島大橋だろう。
これなら30分足らずで向島を通過してしまうことになる……と思ったら、その先が意外に長かった。

大橋の下をくぐってコース表示の通りに自転車専用道路の坂を登っていくと、これがものすごく遠回りの設定になっている。自転車に乗らない人がママチャリで走って登れる程度の勾配をキープしようとすると、橋の高さにたどりつくためにはかなりの距離の坂が必要なのだ。

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9:00、駅の正面にあるフェリー乗り場で自転車ごと向島行きの船に乗る。
しまなみ海道は橋で島々を結んでいて、橋には自転車道があるのだが、なぜか尾道から向島を結ぶ橋だけ、自転車が通れないらしい。不思議だ。

1人100円+自転車の分10円。

通学の高校生、仕事に出かけるらしい人たちが、出発まぎわにどんどん乗ってくる。
登校・通勤にはちょっと遅くないか?
遅刻なのか、遅番なのか……。

近づく向島、遠ざかる尾道の山を眺めているうちに、
あっというまに着いてしまった。

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早起きしようと思ったのに、起きたら7:00。天気はいい。

コンビニごはんの朝食をすませ、出かけようとしたら、
バイクボトルが割れているのを発見。

ここ数年愛用していたのだけど、ちょっとこわれるのが早い。

ハワイに行ったときタダでもらったものだから、
もともと材質的に安っぽいのだが、こんなに早く割れるとは……。

まじめなバイクツーリングだと、走りながら水分補給するのに、
バイクボトルは必需品なのだけど、
今回みたいな観光旅行的サイクリングなら、
何度も停まって写真を撮ったりするので、
べつにデイパックのポケットにペットボトルを入れておいても問題ない。

今回もってきた折りたたみ自転車のボトルホルダーは、
ペットボトルもさせるようになっているしね。

ただ、このボトル、トライアスロンのスーパーレジェンド、
ポーラ=ニュービー・フレージャーのサイン入りだったので、
捨てるのがちょっとおしい。

もっとも、使ってるうちにサインは判別不能なくらいかすれてしまったから、
まあ、すててしまおうか。

ここらへんが、トライアスロン・マニアといっても、
けっこういい加減だ。


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