イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

しまなみ海道2010春

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すっかりいい気分で店を出て、夜の海を眺める。
漆黒の海に宝石のような対岸の灯が美しい。

夜になっても向島とのあいだを行き来する船は定期的に出ているらしい。
勤め帰りの人たちが、バスに乗る感じで乗り込んでいる。

静かな海に心がなごむ。

食事のシメにラーメンを一杯。
岩のりっぽい海苔がいかにも海のラーメンという感じ。
スープもさっぱりしていてなかなかうまい。

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海際の道を駅方面へ戻る途中、地元の割烹料理店ぽい店に入る。

中は意外にもジャズが流れていた。内装も和食屋とバーの中間みたいな感じ。
女性2人でやっているとのこと。
箸置きが可愛らしい人形だったり、アンティークな装飾があったり、カウンターにイタリア料理的なものがのっていたり、眺めて楽しい演出がいろいろある。


刺身盛り合わせ、げんちょう(舌平目)の南蛮漬け、地元野菜のアスパラとほたてのバター焼をつまみに、
生ビール、冷酒、焼酎を一杯ずつ。
魚は割烹料理屋に負けないうまさ。ひさしぶりに瀬戸内の味覚を楽しんだ。

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夕食をとりに町へ出る。もうあたりは薄暗くなってきている。

海と山にはさまれた細長い土地に商店街が一本。
入り口に小説家・林芙美子の銅像があった。
「放浪記」という代表作すら読んだことがないのだが、
いろんな町を転々としながら小説を書いた人らしい。

森光子の芝居も観たことはないが、
テレビで「放浪記」のシーンが一瞬映るのを見た感じでは、
居酒屋とかカフェで女給みたいなことをして生活費を稼いでいたらしい。

トランクひとつわきに置いて、
和服姿でちょっとふてぶてしくしゃがんでいる姿がなかなかかっこいい。

尾道に銅像があるということは、
放浪しているあいだに立ち寄ったのではなく、
ここが出身地だということだろうか?

商店街はひっそりと静まりかえって人影もあまりない。
店はほとんど閉まっている。

少し歩くと、尾道のイラストマップみたいなものがあった。
山のあちこちにお寺があるほかは、
特に名所旧跡みたいなものはないらしい。

たしかテレビの旅番組でも、坂を散歩しながら、
民家を改造したカフェみたいなところで食事をするみたいな観光のしかたをしていた。

昼間に到着していたら坂道歩きもできたのだが、
まあ夜に迷路のような坂を歩いてもしようがない。

商店街から山側の街道へ通じる路地を歩き、
別の路地を通ってまた商店街に戻り、
今度は海に面した通りに通じる路地を歩き、
また別の路地を通って商店街へ戻るといったことを繰り返す。

別に伝統建築でなくても、路地の長屋はなかなか趣がある。

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3月25日

夕方、尾道着。

新神戸から電話で予約しておいたビジネスホテルに入る。今夜は個々で1泊。

本当はもっと早く神戸を出て昼前に尾道に入り、今日中にしまなみ海道を半分くらい走りたかったのだが、午後2時過ぎまで激しい雨が降っていて、出るに出られなかった。

窓から海と向島が見える。背後には山と城。
神戸も海と山が近いが、ここでは海と山とあいだの街がもっとコンパクトにまとまっている。

向島にはクレーンの群れ。港町というより工業の町なのかもしれない。

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岡山で新幹線から在来線に乗り換え。

駅の柱が全部鉄筋でがんじがらめに縛ってある。
地震対策か?


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