イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

幻視スポルティフ

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トライアスロンをやっているので、その関連の日記。ほかにスポーツ関連のエッセーも
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この1年愛用しているアシックスのランニングシューズに、
黒バージョンが出たというので買ってみた。

白いシューズとちがって、
仕事のときにはいていても違和感がないのではと思ったからだ。

泊まりの地方取材が続くとき、
これまではランニングシューズを別に持っていったのだが、
これがかなりかさばる。

サラリーマンではないので、仕事のときもノーネクタイだし、
ジーパンとまではいかなくても、
折り目のないパンツにジャケットというラフなスタイルなのだが、

だからといって白いランニングシューズをはくと、さすがに変だ。
マラソンにのめりこんでいるサラリーマンで、
背広&ネクタイにランニングシューズをはき、
デイパックを背負っている人をときどき見かけるが、
「この人、仕事よりマラソンのことばかり考えて生きてるな」という感じがする。

ほんとは仕事もできる人なのかもしれないから、
あくまで見かけの話だが、
ぼくみたいな自営業のライターは、
「こいつ仕事は片手間でやってるな」と
客に見かけで判断されたら仕事が来なくなるから、
それなりに気を使うのだ。

年に一度くらい海外旅行をするだけでも、
「あれ、ハラさん、日本にいたの? どっか行って帰ってこないのかと思った」
などと言われたりするくらいだから、ほんとにイメージはバカにできない。

で、問題の黒シューズだが、
現物を見てみると、蛍光素材のラインがたくさん入っていたりして、
雑誌の小さなモノクロ写真で見るよりもはるかにスポーツシューズ的だ。

ちょっと迷ったが、とりあえず買ってきて、
蛍光素材の部分を黒マジックで塗りつぶしてみた。

それでも明るいところで見ると、やはりメッシュの素材や全体のデザインが、
気合いの入ったランニングシューズを主張している。

で、試しにあるメーカーの工場・研究所取材にはいていったのだが、
まあ、場所は工場だし、相手も作業服にスニーカーか安全靴だから、
まったく問題はなかった。

しかし、これが都会のオフィスだったらちょっときついかもしれない。
昔普段履きに流行ったリーボックの黒いフィットネスシューズみたいなのならいいかもしれないが、
ランニング向けの機能・構造・性能から言うと、
やはりちゃんとしたランニングシューズにはかなり劣る。

まあ、週に1〜2度だし、
地方取材が何週間もつづくのは、1年でもほんの一時期なんだから、
フィットネスシューズで代用してもいいかもしれないが。

そもそも、走るのは週に3回程度なんだから、
地方出張でも走るというマニアックぶりを改めて、
東京にいる日に走ればいいのだが、
忙しい時期には仕事に追われてなかなか走る余裕がない。
地方取材のときの方が、いろんな仕事ができない分、
意外と時間に余裕ができるものなのだ。

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トライアスロン雑誌に毎月書いている、グッズのインプレッション企画で、
今回はランニングシューズを試すことになった。

添付されてきた資料を見ると、
ウルトラマラソンやゆっくり長く走るトレーニング用だというので、
これはぼく向きだと思って走ってみたら、なんだか変な感じだ。

いつもはいてるゆっくりジョギング用にくらべて、ソール(靴底」がかたくて薄い。
そのかわり、スタビリティは抜群で、ピタッピタッと着地が決まり、
エネルギーのロスなく地面を後ろに押すことができる。

走りやすいので自然とスピードが上がってしまう。
いいシューズだが、ゆっくりジョギングには向かないなと感じた。

原稿でそれをどう伝えようかとあれこれ考えていると、
編集部からメールが来て、
「すみません。資料がちがってました。ゆっくり長く走るためのシューズじゃなく、
レーストレーニング用のシューズでした」とのこと。

どうりで走りながらシューズに「のろのろ走るな。もっと速く走れ」と言われてるような気がした。

写真に写っているもう一足は、一部のランナーのあいだでひそかなブームになっているフラット走法、
つまり、かかとから着地して母指球で蹴り出すのではなく、
足の裏全体で地面をこするようにして走る走法向けのシューズだ。

そのため学校の上履きみたいにソールが真っ平らになっている。
フラット走法ができないぼくみたいなのが試しても足の運びが安定せず、
やたらとソールの前や横や後ろで地面をひっかいてしまう。

フラット走法を真剣に実戦しようという人にはいいのだろうが、
こういうのをいきなり試せと言われてもなあ……

しかも、シューズが送られてきたと思ったら、
「撮影するからすぐ戻せ」と言われて、一度試しただけですぐ返却しなければならなかった。

そのあと、資料がちがっていたことがわかったので、
もう一度試すために再度届けてもらったが、2日で締め切りが来てしまい、
結局、じっくり試すことはできなかった。

仕事ってそんなものかもしれないが、ちょっと心が痛む。

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公園の駐車場に3:50着。
距離は80kmくらい。

そそくさと着替えて出発。
穂高温泉に立ち寄り湯をしてもいいかなと思ったが、
あまりぐずぐずしていると帰りが遅くなるので、そのまま豊科から高速に乗る。

ところが運転があぶないほど眠い。
朝が早かったし、久しぶりのロングライドで疲れていたし、
何より冷えていた体が急に温まったので眠気がどっと出てきたのだろう。

なんとか諏訪湖SAまでたどりついて、車を停めて20分ほど眠る。

行きにこのサービスエリアには温泉があるらしいことを知ったので、
のぞいてみたら、値段も560円となかなか安い。
210円のタオルを買って入った。

小さくてやや殺風景だが、お湯は上諏訪温泉のお湯だ。
これで気分すっきり。

甲府あたりでまた雨が降り出したが、
渋滞もなく、快調にとばして東京に8:30着。

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雑誌「自転車人」に紹介されていた、バイクショップ「ラヴニール」の練習コースでは、
木崎湖から線路の東側に抜けて、山を登り、稜線沿いに南下することになっている。

この稜線には、穂高連峰などが見渡せる絶景ポイントがあるらしいのだが、
今日は曇り空で北アルプスも見えないだろうし、
国営アルプスあずみの公園の駐車場が閉まる五時までに帰らなければならないので、
まっすぐ田園地帯の道を戻ることにする。

途中、なんだか寒いなと思ったら、気温16℃の表示が出ていた。
金曜の東京は32℃だったのに。
まあ、今日の東京は22〜23℃くらいまでしか上がらないらしいから、
ここが異常に寒いわけではないのだが。
稲刈りが進む田んぼやそば畑を見ながらこの寒さを味わっていると、
もう秋だという実感がある。

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木崎湖に2:00着。
穂高温泉あたりはまだちらほら年寄りの観光客がいたが、そこから北は観光客はどこも皆無。
木崎湖もほとんど無人だ。

腹が減ったので、ドライブインで和風ハンバーグ定食900円を食べる。
ちょうど新そばの季節だし、
穂高温泉あたりにはあちこちにうまそうなそば屋があったのに、もったいない。
しかし腹が減るタイミングが合わなかったからしかたない。

この和風ハンバーグ自体はなかなかうまい。
もうちょっと大きくてもいいのだが、
サイクリングを続けるには、あまり胃にもたれなくてちょうどよかった。


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