イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

幻視スポルティフ

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トライアスロンをやっているので、その関連の日記。ほかにスポーツ関連のエッセーも
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松姫峠をあきらめ、道坂峠へ向かう。

国道139はかなりの交通量なので、
裏道をクネクネ抜けながら県道?24(都留道志線)に入る。

この道は観光客はまず通らないのでリラックスして走れる。

ただ、この5〜6年のあいだに道路整備が進んだらしく、
道が広がったりきれいになっているところがあちこちあって、
過去の記憶との食い違いに戸惑う。

それでもクルマが少ないのは相変わらず。

雛鶴峠よりは山らしい登りが続くのだが、
ここ数年ほとんど多摩川ばかり走っていたわりには楽に登れた。

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雛鶴峠からリニアモーターカーの実験線をくぐって都留市へ下る。

国道139号線にぶつかる禾生(かせい)の交差点に、
以前よく立ち寄ったおむすび屋がある。

いつも時間的には9時〜10時頃なので、中途半端ではあるのだが、
朝早起きしているから、けっこう腹がへっていて、
ついつい立ち寄ってしまう。

この店の特徴は、ごはんをぎゅっと握らずに、
具材をふわっと包む感じにしてあること。

「おにぎり」ではなく「おむすび」なのは、
手でやさしくおさえるように作っているということなのだろう。

「むすぶ」という言葉には、
手で魂を込めるみたいな意味があるという。

忍者が術を使うときに指で変なかたちを作るのも、
修験道で手と指をいろんなかたちにするのも、
「印を結ぶ」というが、
手によって精神統一して、魂の力を引き出しているわけだ。

ここのおむすび屋さんのおむすびは、
それほどおどろおどろしい結び方ではなく、
いかにも手でやさしく作った感じ。

具とごはんに圧力をかけてないので、
食べていると崩れてくるくらいやわらかい。

人によっては食べにくいというかもしれないが、
バイクライドのたびにコンビニの型で固めたおにぎりを食べているぼくにとっては、
とてもほっとする味だ。

お米ものりもなかなかいいものを使っている。

ぼくの一番のお気に入りはすじこ。
型で固めると粒がつぶれてしまうのだが、
ここの作り方だと、粒がそのまま楽しめる。

一個160〜180円とちょっと高めだが、
店内で食べられるし、
おむすび一個でもお茶を出してくれる。

窓の外は空がますますどんよりしてきて、
遠く野山は雲の中だ。

標高1250mの松姫峠は霧の中かもしれないので、
あきらめて1020mの道坂峠から道志道をめざすことにする。

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裏丹沢を走るのは何年ぶりだろう。
たぶん5年ぶりくらいだ。

以前はクルマで来て、藤野あたりの立ち寄り温泉に停め、
そこをスタート/ゴールにしていたのだが、
大不況でクルマを処分したので、今回初めて輪行を試みる。

自転車のバラしや組み立て、運搬、
電車の乗り降りや車内での気づかいなど、
輪行はあれこれめんどうだが、
クルマにはない身軽さ・自由がある。

たとえば上野原からスタートしても、
別に上野原に戻ってくる必要はなく、
コースによって富士五湖方面に抜けて富士急で帰ることもできるし、
宮が瀬経由で愛甲石田へ下って小田急で帰ることもできる。

まあ、今回の目的はかつて登った峠をめぐるか、
まだ未経験の松姫峠(標高1250m、自転車乗りには長あ〜い登り坂で有名らしい)に挑むかなので、
上野原に戻ってくる可能性が高いのだが。

まずは秋山村から雛鶴峠へのどかな山里を軽快に走る。
紅葉は思ったほど進んでいない。

ところどころ短い登りはあるが、
そんなに苦戦することもなく峠に到着。

毎週3回くらい往復40kmの通勤バイクと、
週末のヤビツ峠で鍛えている友人はぼく以上に余裕の表情。

ひとりで走るときは写真を撮りながらのろのろ行くのだが、
今回は友人にコースを紹介するのがメインなので、
休憩ポイントと友人の写真くらいしかありません。

あしからず。

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友人と裏丹沢へバイクライドに行った。

6:30過ぎに家を出て、
自由が丘駅で自転車を輪行バッグに詰める。

折りたたみ自転車よりかさばるが、
重量ははるかに軽い。

折りたたみ自転車の輪行で学んだのだが、
面倒がらずにアーレンキーでハンドルを折りたたみ、
ペダルをはずすと、
ロードバイクもかなりスリムで運びやすくなる。

武蔵小杉で南武線に乗り換え、
登戸ホームで友人と落ち合う。

週末の朝だから、電車はがらがらかなと期待していたのだが、
それは6時台だったらの話で、
7時台ともなると、通学の中高校生、通勤の勤め人でかなり混んでいる。

立川、高尾で乗り換え、
8:30過ぎに上野原着。

空はどんより曇り空。

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先週、多摩川から青梅まで試走して、
昨日は友人と名栗湖往復140kmライドに挑戦した。

連休で遠出している人が多いのか、
多摩川のサイクリングロードはいつもの週末より人が少ない。

最近、ロードバイクで死亡事故が発生し、
サイクリングロードからロードバイクを閉め出そうという動きがあるとのこと。

無謀な飛ばし方をするサイクリストがいるおかげで、
サイクリングロードはただの遊歩道になってしまおうとしている。

禁止の対象になる自転車は「スピードの出る自転車」ということらしいが、
それは多くの人がママチャリ的に乗っているクロスバイクやマウンテンバイクも入るんだろうか?

クロスバイクはOKということだと、
ポジションをスポーツ的に調整して、
バイクシューズが固定できるペダルをつければ、
ロードバイクなみのスピードで走れるから、
禁止の意味はあまりないかもしれない。

最近流行りのミニバイクもおなじだ。

要するに乗り手の良識の問題ということになるのかもしれない。

ママチャリで車線を無視して蛇行してるバカや、
ママチャリでもよけられないくらい突然飛び出してくる酔っぱらいや子供も、
ついでに取り締まってほしいものだが。

まあ、ぼくの場合はロードバイクでも人が多いところはママチャリなみの速度で走っているので、
クロスバイクや折りたたみミニバイクがOKなら、
それでのんびりサイクリングを続けるつもりだ。

ヘルメットをかぶっていると飛ばし屋に見えるかもしれないので、
かぶらない方がいいだろうか?

そうなると安全にサイクリングを楽しむという趣旨からどんどんはずれていきそうだ。

とまあ、そんなことを考えながら慎重に走っていたら、
友人と落ち合った登戸の元ボート乗り場を8:30に出て、
羽村堰に着いたのが10:30。

東青梅から山岳地帯に入り名栗湖をめざしたのだが、
途中三つあるトンネルのうち二つをパスするために、
黒沢二丁目から右折して福祉センターを左折、
成木二丁目西をまた左折するという迂回路を走ったので、
意外と時間を食ってしまった。

小沢トンネルの手前ですでに12:00ちょい前。

ヒルクライムのスペシャリストである友人は余裕だが、
ぼくは1年ぶりに坂をまともに登ったせいかガス欠気味。

トンネルを見上げる場所にそば屋を発見したので、そこで昼食。

客席があるのは家のリビングで、
一番手前のテーブルには家の食事の食べ残し。
その横にはお母さんの洋服が並べてかけてあり、
奥にはお父さんの楽しみらしい日本酒や焼酎の酒瓶がずらりと並んでいたり、
飲食店というより普通の民家が片手間にやってる感じの店だ。

メニューはもりそばのみ。
普通盛り700円、大盛り1000円。

大盛りを頼んだら、どう見ても普通盛りのボリュームだった。

味も自分で作れそうなレベルだが、
まあ、コンビニも飲食店もほかに見あたらないので、
食べられるだけでもありがたい。

12:20そそくさと出発。
小沢トンネルを抜けるとものすごい勾配の下りがえんえんと続く。

12:40、名栗湖はすぐそこというところまで来たが、
ここで自宅からの走行距離はすでに71km。
自宅からここまで5時間近くかかったことを考えると、
もうこのあたりが限界と判断して引き返す。

名栗湖だけでなく、そこからさらに10kmくらい先の正丸峠まで行った
リサ・ステッグマイヤーさんは一体どんなスピードで走ったんだろう?

まあ、夏前までおっかなびっくり30〜40kmサイクリングしかできなかったんだから、
毎年トライアスロンに出続けている彼女にかなわないのはあたりまえなのだが。

帰りは迂回路はやめてトンネルを3つ通って帰った。

迂回路より距離も短いし、アップダウンも少ないので、
登戸に3:30着。
これなら名栗湖まで行けたなと後悔したが、
友人いわく、
「そんなときにかぎってトラブルが発生したりするもんやから、今日はこれでよかったんちゃうの」

ごもっとも。

30分雑談して別れ、
自宅に戻ったら走行距離139.22km。

近所をぐるっと1周して無理矢理140kmにしてみた。
何の意味もないのだが、
久しぶりの140kmライドなので、なんとなくうれしい。


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