イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

ドク書日記

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4年前に買ったポール・オースターの自伝的エッセー集「トゥルー・ストーリーズ」を読んだら、
今年の初めに買った小説「幻影の書」も読みたくなった。

飛行機事故で妻と子供をなくした学者/評論家が、
生きる気力を求めながら、ある無声映画時代の喜劇役者を研究する。

1920年代に1年間だけ活躍して、ある日忽然と姿を消してしまったその喜劇役者の物語が、
主人公の学者/評論家の1980年代の物語とと交互に語られ、
信じられないような偶然と、芸術家/表現者の執念が生み出した、
限りなく悲惨で感動的な人生が浮かび上がってくる。

この人の小説はいかにもアメリカの小説らしく、
「次はどうなるんだろう」という興味で読者を引っ張っていくのだが、
行きつく先はなんとも息苦しい、死臭漂う虚無の世界だ。

それが人間の本質だと言われると、なるほどそうですかと言うしかないが、
なんともやりきれない気持にさせる。

まるで殺人事件の真相を探るドキュメンタリー番組を見せられたような気分。

救いは文体というか、言葉の魅力かもしれない。
この人の文章を読んでいると、
世の中を、他人にどういう姿勢で接したらいいか、ヒントと励ましが見つかる。

村上春樹は2作目の「1973年のピンボール」から「羊をめぐる冒険」、
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」あたりまで、
ポール・オースターから影響を受けたのではないかとぼくは前々から思っているのだが、
当人が挙げている影響を受けた作家の中に、たしかオースターは入っていない。

たしかにこの頃の作品は、カート・ヴォネガット調の構成や文体が目につく。
しかし、行きつく先に死と虚無の世界が待っているという世界観には、
とてもポール・オースター的なものが感じられるのだ。

まあ、この時代に世界とか人間とかを掘り下げようとすると、
多かれ少なかれ、そんなところに行きつくのかもしれないが。

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村上春樹の新作「1Q84」が出たというニュースを見て、
本棚から前作「アフターダーク」を出してきて読んだ。

2004年9月に出たとき買ったのだが、
日々の雑事に追われているうちに、読まないまま時が経ってしまった。

本棚にはほかにもそういう本がけっこうある。

不況でお金もないことだし、
これからは買ったままホコリをかぶっている本を読んでいこうかなと思っている。

先日、目黒区立八雲中央図書館で村上春樹の棚をのぞいたら、
「1Q84」には予約が殺到しているのに、
「アフターダーク」はちゃんと棚に残っていた。

5年も読まずに放っておくなら、図書館で借りてタダで読めたのだ。
もったいない。

ぼくは80年代の初め頃から(「羊をめぐる冒険」から)、
村上春樹の長編をほぼリアルタイムで読んできたので、
まあまあ村上春樹ファンだと言えると思うのだが、
6年前に引っ越しして、本の三分の二を処分したとき、
彼の本はすべて処分してしまったから、
それほどたいしたファンではない、
あるいはファンではなくなってしまったと言うべきなのかもしれない。

今、本棚を見ると、ブローティガンやカート・ヴォネガットは残してあるから、
村上春樹が(特に若い頃に)影響を受けたらしい作家は、
今でもまた読みたいと思っている(少なくとも6年前の引っ越しの時点ではまた読みたいと思っていた)わけだ。

ぼくが村上春樹作品を好むのは、
ブローティガンやヴォネガットに通じるものが好きだからなのかもしれない。

村上春樹がデビューしてしばらく、
文壇のじいさんたちの中に彼をものすごく嫌う連中がいたのは、
たぶんそのアメリカ臭さに屈辱を感じたからだ。

じいさんたちの中には、あれこれ小難しい理屈をつけるやつもいたが、
批判された村上春樹の自己愛的、引きこもり的な世界観は、
明治時代から日本の文学に共通しているものであって、
その意味では村上春樹はまちがいなく日本近代文学の潮流の中にいる。

批判じじいの中で最も影響力のあった柄谷行人は、
その後、日本文学は明治時代からぜんぶだめだったんだ!と毒づいて、
評論をやめてしまった。

批判ばかりして自分では何も創造できない評論家という人種なんて、
所詮そんなものだ。

ただ、ぼくの村上春樹好きも、
村上春樹嫌いのじいさんたちのちょうど裏返しであって、
村上春樹作品を通じてブローティガンやヴォネガットの小気味よさを鑑賞していただけなのかもしれない。

初期の村上春樹ファンにはそういう人が多かったような気もする。

80年代半ばに「ノルウェイの森」がベストセラーになったとき、
ぼくのまわりの村上春樹ファンは一様に拒絶反応を示したが、
それは彼らが好きなブローティガン、ヴォネガット色が消えて、
なんだか保守的な作風になっていたからだった。

当時は「ノルウェイの森」を夏目漱石の「三四郎」と比較する人もいたが、
たしかにこの小説は、それまでの不思議世界みたいなものが出てこない、
60年代末から70年代初頭の、村上春樹の学生時代をそのまま描いたドラマだった。

しかし、ぼくは「ノルウェイの森」をおもしろいと思ったし、
ブローティガンやカート・ヴォネガット的要素を取り除いた村上春樹らしさが、
初めていいかたちで表現されていると感じた。

手法的に保守的な感じがするのは、
たぶんこの頃、村上春樹がジョン・アーヴィングの「ホテル・ニューハンプシャー」や「サイダーハウス・ルールズ」に傾倒していたからだろう。

アメリカは当時、巨額の財政赤字、貿易赤字、不動産バブルの破綻、
中東のイスラム原理主義とイランのホメイニ革命、第二次石油ショックなどで、
深刻な社会的危機を迎えていて、
文学も時代の変化の最先端と向き合う革新的なものが勢いを失い、
保守的なもの、古典回帰的なものが出てきていた。

アメリカ文学フリークの村上春樹も、
そうした動きを感じ取っていたのかもしれない。

前作の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」で、
内面の奥深くから世界を見るという、革新的な部類に属する手法の限界までチャレンジしたので、
その反動もあったのかもしれない。
「世界の終わり〜」が息の詰まるような世界を描いていたのに対して、
「ノルウェイの森」にはほのぼのとしたやさしさが感じられた。

それまでの村上春樹ファンには、それが我慢できなかったのかもしれないが、
多くの人がこの作品から村上春樹を読み出した。
発行部数もそれまでの作品の数十万部から数百万部へと飛躍的に伸びた。

ただ、村上春樹自身は「ノルウェイの森」路線で満足していたわけではないようだ。

その保守性とバランスをとるかのように、
「ダンス、ダンス、ダンス」という、
「羊をめぐる冒険」路線の作品をすぐに発表している。

さらにその後は、主人公/語り手の「ぼく」が、
自分の内的世界を投影した不思議世界を胎内めぐりするような作風から、
他人や外的な世界が登場する作風への転換/脱皮が模索されている。

文壇じじいたちの批判を村上春樹自身も理解していたのだろう。
じじいたちに言われる前からわかっていたのかもしれない。

自分らしさに満足せず、新しい領域への挑戦を続けてきたからこそ、
国際的な評価を受ける作家へと成長できたのかもしれない。

海外の評価を見ると(肯定的な評価をしているものだけなのかもしれないが)、
「アメリカ文学のパクリ」ではなく、
そこに新しいものを付加していると捉えられているようだ。

日本人であるぼくから見ると、
「アメリカ文学のパクリ」が目につく作品も、
海外の人たちには、それ以外の部分が見えるのかもしれない。

で、肝心の「アフターダーク」だが、
これは帯には「長編」とうたわれているものの、
内容的には視点や語りの実験のために書かれた中短編的な作品だ。

たぶん「ねじまき鳥クロニクル」や「海辺のカフカ」に続く、
長編の新作は「1Q84」ということになるのだろう。

発売と同時に100万部を突破といった売れ方は、
なんだか不健康な感じもするが、
世界的な金融システムの破綻、100年に一度の大不況の中で、
不安を感じている人たちがそれだけ多く、
生きるヒントややすらぎ、救いを求める人たちの期待が、
この小説に吸い寄せられているということなのかもしれない。

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久しぶりに読書らしい読書をした。

本はけっこう読む方だが、
今年になってからは戦国時代小説を書くための資料ばかり読んでいて、
楽しみのための読書というのを長いことしていなかった。

読んだのはポール・オースターの自伝的なエッセー集「トゥルー・ストーリーズ」。
ずいぶん前に買って、読む時間がなかった本のひとつだ。

学生時代からまともな就職など考えず、
翻訳や雑文書きのアルバイトで稼ぎながら作品を書き続けたという話は、
日本の純文学作家が書いたら、
地味な文学青年の面白くもなんともない自伝になりそうなところだが、
この人が書くとスリリングで、わくわくしながら読めるものになるから不思議だ。

オースターの小説は、
「シティー・オヴ・グラス」「ゴースト」「ロックド・ルーム」のいわゆるニューヨーク三部作と、
「リヴァイアサン」くらいしか読んでないのだが、
どれも息苦しい世界に孤立して生きているというか、
どうもがいても孤立して生きざるを得ない人間というものの本質をしつこく描いていて、
感動するというより、ものすごい息苦しさを感じる。

しかし、この自伝的エッセー集は、
そんな彼が世間とどんなふうに関わってきたか、
世の中をどう見ているか、
その結果彼の中で何が起きてきたのかが率直に語られていて、
息苦しい小説の舞台裏をのぞかせてくれる。

読んでいて感心させられたのは、
日本の小説家にはない視界の広さ、
自分の心の中と社会を自在に行き来できる知的な能力だ。

近代文学というのは、
社会の近代化に対する違和感を最大のテーマにしていて、
これは19世紀以降の欧米文学にも日本文学にも共通したものではあるのだが、
欧米文学が人間の内面と社会の関わりを果敢にとらえようとしてきたのに対して、
日本の文学は引きこもり的な純文学と、
社会派みたいな文学に分裂してしまい、
人間がなぜこういう社会を作りだしてしまうのか、
社会とどう関わって生きているのかがいまいち見えてこない。

日本の小説にも社会は出てくるじゃないかと言う人もいるかもしれないが、
人、自分(登場人物だったり、語り手だったり、読み手だったり色々な自分)と、
世の中の関係は、すでにある社会から阻害・隔絶されていて、
その関係がどこから生まれたものなのか、
そこに自分は共犯者・責任者としてどう存在しているのかといった視点が欠けている。

日本人にとって社会はすでに与えられたものであり、
そこで生ずる問題に対して自分は被害者や傍観者であって、その責任者ではない。

もちろん世の中をよくしようとして社会運動や政治活動をする人たちはいるが、
そこには心の奥底まで貫通する視点はない。

それは19世紀から文学的なものが宗教に代わって、
あるいは宗教を補完するかたちで担ってきてた役割であって、
社会制度や政治のシステムを改良するだけでは解決できないものなのだ。

そうした視点が日本人に欠けているのは、
たぶん革命によって国王を殺して自分たちで政治体制を創り出したり、
宗主国から独立をかちとったりした経験がないからだろう。

国家や社会のシステムは上から与えられたり、
外国から輸入されたりするもので、
その結果問題が生じても、自分たちには責任がないという意識がどこかにあるのだ。

革命を起こした国や、植民地から独立した国で、
どれくらいの人が死に、今もどんな悲惨な問題に苦しんでいるかを見ると、
日本人がしてきた選択はそれほど愚かだったとも言えないのかもしれないが、
それでも自分と世の中の関わりがクリアに見えない不快感は常にある。

「トゥルー・ストーリーズ」でもうひとつ感じたというか発見したのは、
ポール・オースターがユダヤ系だということだ。

彼の小説の背後で響いている、
ビル・エヴァンスのピアノのような透明感は、
ユダヤ系アーティストということでなんとなく納得できる。

アメリカ人でありながら、同時にそこから逸脱・超越した視点を持ち、
様々な国や民族の価値観を俯瞰できるポジション。
そこから生まれる透徹した視線。

ユダヤ人には欧米の各国家の各民族にくらべて、
はるか古代から国境を超えて活動し、
様々な民族と関わってきた歴史があり、
そこから生まれる視野の広さ、発想の自在さには独特のものがある。

ユダヤ人が金融から科学、芸術、文学、思想、政治など
幅広い分野で活躍できる秘密もそこにあるような気がする。

ユダヤ人というと、
ナチスに大量虐殺された被害者としてのユダヤ人や、
パレスチナやレバノンで虐殺を続ける加害者としてのユダヤ人を、
思い浮かべる人が多いかもしれないが、
国境や民族の境界を越えて自在にものを見、行動し、創造するユダヤ人というのもいるのだ。

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執筆中の戦国時代小説のために、
たくさんの資料が必要なのだが、
あいにく不況でお金がなく(不況のおかげで趣味の小説を書くヒマがあるのだが)、
以前買っておいた本のほかは、
なるべくネット検索ですませている。

しかしネットの情報は断片的で底が浅いのが難点だ。

どうしても必要な本は国会図書館で見るとか、
日比谷とか有栖川の大きな図書館で探して借りる手もある。

その第一歩として、一番身近な目黒区立緑が丘図書館に行ってみた。
あまり蔵書の数はないが、
「信長の親衛隊」という面白そうな本があったのでとりあえず借りた。

もう十数年、区立図書館を利用していなかったので、
貸出券(カード)も紛失してしまっていて、
今回新しく作り直した。

カードのデザインは、以前と変わらない目黒のさんま。
このカードで8ヶ所の目黒区立図書館が利用できる。

利用のルールは、
貸出期間は基本2週間。
2回延長でき、最大6週間借りられる。
1人で最高20冊まで借りられる。

以前に比べてかなり親切になっているような気がするのだが、
以前のルールを忘れてしまったので、これはなんとも言えない。
しかし、けっこう便利だ。

十数年前になかったのは、ネットのサービスだ。
目黒区立図書館のホームページで自分のパスワードを登録すると、
自分が借りている本のリストが表示され、
貸出日、返却期限などが確認できるだけでなく、
貸出延長もボタンをクリックするだけで簡単にできる。

8ヶ所の図書館の蔵書をネットで検索したり、
貸出状況を確認することもできる。

これはなかなか便利だと思ったので、
緑が丘図書館の次に近い八雲中央図書館に行ってみた。

ここはたしか5〜6年前、旧都立大学跡地を再開発して作った、
マンション、ホール、体育館などの複合施設の中にある。

新しいだけあって、館内はきれいだし、
蔵書数も緑が丘よりかなり多い。

気に入ったので、立て続けに2回出かけて、計6冊借りた。

たくさん借りても、簡単に延長できるから気が楽だ。

欲を言えばレンタルビデオ店みたいに、
新刊書がもっとすばやくずらっと並んでいればいいのだが、
そこは営利企業じゃないので、アクションは鈍い。

ちなみにホームページの予約リストというのを見てみたら、
村上春樹の「1Q84」がダントツだったが、
これはすでに入荷していて予約待ちというのではなく、
たぶん利用者の購入希望書籍アンケートみたいなものなのだろう。

読んでみたいけど、何千円もお金を出すほど読みたいわけでもないベストセラーは、
タダで読める図書館にぜひとも揃えてほしいのだが、
一方で、一般には売れないけど資料的な価値が高い学術書をしっかり揃えるのも、
公的図書館の重要な役割だ。

自治体によって図書館の充実度はまちまちだろうが、
各自治体の担当セクションには、
このへんのバランスをとりながらがんばってほしいものだ。

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30代の頃、本を2冊書いたことがある。

一冊は「現代職業人列伝」という、いろんな職業の人へのインタビュー集。
高校の進路指導の先生向けに、ある教育関係の雑誌に連載した記事をまとめたものだ。

もう一冊は「ケルト人のガリア戦記」といって、
古代ローマの英雄カエサルがガリア(今のフランス)を征服したときのレポート「ガリア戦記」を、
侵略されたガリア人の側から描いたもの。

ロールプレイングゲームの攻略本なんかを出している出版社に頼まれて、
慌ただしくまとめたものなので、けっこういい加減な本なのだが、
出した当初は東北大学の西洋史の研究室から問い合わせがあったりして、
一部マニアのあいだでは好評だったらしい。

「現代職業人列伝」が1991年、「ケルト人のガリア戦記」が1990年発行だから、
もう20年近く前のことだし、
初版の出版後、増刷されたという話も聞かないので、
すっかり忘れていたのだが、
今朝、ちょっと必要に迫られて自分の名前をグーグルで検索したら、
アマゾンと楽天とYahoo!オークションで売られているのを発見した。

しかも、アマゾンでは「現代職業人列伝」の古本が、
発売当初の価格1900円から値上がりして3000円で売り出されていた。

出版社はとっくにつぶれているらしいのだが、
ろくに話題にもならなかった本が、
こうして今でもネット書店に並んでいるのを見ると、
つくづく出版というシステムの執拗さを感じる。

こうしてブログで無責任に文章を発表しているのもいいが、
やはり真面目に作品を社会に提示するなら、
出版する必要があるのかもしれないなどと考えてしまう。

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