イージーライターのつぶやき

ちょっとマニアックな職業ライター兼アマチュア小説家が、作品と日常生活のつぶやきを紹介します。

フランス紀行2002

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フランス紀行81

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2002年 6月14日

タンギー流のツアーは、この湾の中にあるめぼしい町や村、
礼拝堂、城、港、水車などをすべて数分ずつ訪ねて回る。
その中には13世紀の巨大な城など、印象的なものが目白押し。
名所旧跡の満干全席と、
言葉を思い出しながらの会話に疲労困憊。

フランス紀行80

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2002年 6月14日

海の上に浮かぶ島や半島はあまりに重なっていて、
どれが島でどれが半島なのかわからない。
入り江は大きなものの中にさらに小さな入り江があり、
そのなかにまた小さな入り江がある。
無際限の分岐と渦巻き。
この辺一帯に生えている大きな羊歯のように、
あらゆる方向に伸びては渦を巻き、
分岐し、さらに小さな渦を巻く。
地図の中のパラゴン。

フランス紀行79

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2002年 6月14日

午後は夫人と犬のオリーブも乗せて、広大な入り江を隅から隅まで回る。
ヴァンヌもオーレイもカルナックもトリニテも、
モルビアンという大きな湾とその周辺に広がる湿地帯の中にある。
湾の中には300の島と無数の入り江。
出口の幅はほんの1キロくらい。
しかし、一方の岬の先から、対岸の岬を陸路で行くには100kmくらい走らなければならない。

フランス紀行78

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2002年 6月14日

カルナックの近く、
オーレイという古い町にあるタンギー家でゆでた手長エビと魚の昼食。
中世の船着き場が残っていて、
観光客が散歩しに来たりする。

タンギー家は丘の上にある新しいマンションで、
窓から船着き場を見下ろすと、
帆船が停泊していて、
まるでアミューズメントパークのようだ。

奥さんとはお互い子供が手を離れてからの再婚だという。
タンギー夫人はしきりにたばこを吸う。
フランス人によくいるがらがら声の女性。
歳は僕とそれほど変わらないらしいのだが。

フランス紀行77

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2002年 6月14日

タンギーツアー

11時前、タンギー氏が車で迎えにやってきて、
彼の車で隣町のトリニテ・シュル・メールや、海岸の巨石などあちこちをめまぐるしく回る。
あまりにたくさん回りすぎて、どこがどこだかわからない。


名所をすべて見せなければ気がすまないらしい。
たっぷりの解説付き。

「ほら、この町の建物は古いから、階段が家の外についてるだろう。
まだ中に階段を造る技術がなかったんだよ」

引退した化学者らしい。
おだやかでていねいな解説。
半分くらいしか聞き取れないが、なんとかおおまかな意味はわかる。

喋るのには苦労する。
なにしろもう20年以上、フランス語で会話らしい会話をしていないのだ。
レストランやホテルや店で決まり切ったことを話すなら平気だが、
ちょっと込み入った話をすると、言葉に詰まる。


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