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ドローレンス提督 「え〜とまずはお食事でも頂きましょうか。ワインとターキーでも頂きましょうかね。コックはどなた?」
ロジャース総督 「いませんよ。何分財源不足な物でコックは故郷に帰させました。」 ドローレンス提督 「いないですと!そんなじゃああなた達何を食べているの?どなたが作っていらっしゃるの?」
ロジャース総督 「当番制で皆で交代交代で食事を作っていますし。魚は釣れば良いし、野菜は知り合いの農家さんから売れないのを頂いています」
ドローレンス提督 「じゃあ私も料理を作れって言う事!?」
ロジャース総督 「そうですよ」
ドローレンス提督 「じゃあ、あなた申し訳ないけどその契約は無しでお願い」
武器商人 「ちょっと待ってくれよ…今買うって言ったろ」
ドローレンス提督 「財源不足なのに武器など買っているお金はありません。節約しなくてはいけないの」
ロジャース総督 「だからと言っても。。。海軍が武器を持たないと軍隊ではないではないじゃないですか!」
ドローレンス提督 「コックも雇えないのにそんな流暢なことを言っている場合ですか!」
ハン・サム中佐 「軍隊ならば最新の武器持たねば、海賊にも負けてしまいます」
ドローレンス提督 「おだまり!私はコックを雇って美味しいディナーが食べたいの。」
マーク海尉 「僕だって無給で働いているんですよ!コックを呼んで贅沢している場合ではないのです。それに海賊だっていつ来るか分からないし…」
ドローレン提督 「あなた達は何も変わっていないようね。私が英国で教官をしていた時代からあなた達は服装や髪型、何一つ従おうとせず私に反抗ばかりしていて」
ドローレンス教育長 「あななたちその格好はなんですか!それに髪型も。無精ひげを生やしてみっともない!」
マーク海尉 「なぜそんな規則に縛られないといけないのですか。」
ドローレンス教育長 「それが規則であり英国海軍の誇りなの」
ドローレンス提督 「全く持って分からない。こういう自分勝手な連中がいるからおかしいの」
ロジャース 「私がもう一度教えなおしますので、どうかお願いします。」
ドローレンス提督 「あの時からよくこんな自分勝手な連中を引き受けて自分の部下としましたねロジャース総督。私は貴族出身なのでそういうのは無理なの」
ロジャース総督 「失礼ですが、自分勝手なのはあなたでは無いでしょうか?我々海軍の意義は国家と国民を守るのが仕事なのです」
ドローレンス提督 「それは…」
ロジャース総督 「ココは英国でなくモンスターアイランドです。もう独立をした国家なのです。いつまでも旧来のやり方ではなくココのやり方でやる。それが嫌ならどうぞ帰って下さい」 |
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2012年11月11日
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