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自分改造計画

今や完全に、小太りになった・・・。
身長は170ないから小さい方。
つまり、チビデブ。
ハゲる心配はあまりないから、3拍子そろう事は無いとは思うが、
まあ何にしてもカッコいい事ではない。

高校1年のはじめに、早々とプロサッカー選手の夢をあきらめて、
部活をやめた事はすでに書いたが、元々スポーツは大好きであった。
それもあってサッカーをやめてから、友人の誘いで地元の空手道場に通い始めた。
3年近く続けたが、高校卒業と同時にやめた。
サッカーをやっている時から感じていた事だが、人に対する闘争心みたいなモノが
自分には欠けているのである。
相手をはじき飛ばしてでもゴールに向かうとか、相手をぶっ飛ばすとか、
そういう事が苦手なのである。
つまりヘタレである。
でも空手をやっていた事もあり、大学に入っても体を鍛えるのを続けていた事もあり、
30代前半までは、太るとは無縁であった。
しかしやはり歳には勝てない・・・。
連載中の3年半の間に、8キロ太った。

そんな時に、スポーツジムの広告を目にした。
家から5分のそのジムの存在は知っていたが、今回はキャンペーンと言う事で
最初の2ヶ月が格安で、その後の4ヶ月も割引されるという。

貧乏性だから、お金を払ったら嫌でも続くだろう、
ということで6ヶ月をメドに入会した。
細かく測定したら、理想体重になるには8キロ痩せなきゃいけないという。
つまり連載前は理想体重だったのだ。
やはり筋肉量は多いらしく、ジムに通いだしたら効果は出やすいと思う、と言われた。
今はどうせ仕事が無いので、週4回通って3ヶ月で落としてやろう、と意気込んでいた。

現在は、入会から1ヶ月。
平均週2回で、痩せたのは1.5キロ。
まあこのペースでいいか〜、などと思い始めている。
次の連載が決まったら、また間違いなく太るので、
本当はもっとペースを上げなきゃいけないのだが、イマイチそう出来ない。

このままチビデブのヘタレとして生きていくのかどうか・・・。
また数ヶ月後に報告致します。

交通事故

前回の続き

大学1年の時に、車と中型二輪の免許を同時に取った。
中学の時から、バイクで高知に旅行したいな、という思いがあり、
大学に入ってやっと実現に動き出せたのである。
免許を取得してから、バイクを買う資金を貯め始めた。

大学に入って、早々にファーストフードのバイトを始めていた。
妻とはそこで出会ったのである。これは関係ない話か・・・。
4ヵ月?くらいで30万を貯め、中古のバイクを買った。
SRX400というバイクである。同世代のバイクファンなら懐かしいバイクだと思う。

交通事故に遭った時も、もちろんそのバイク。
当時ビル警備のバイトをしていたが、朝、勤務先に行く時の事であった。
僕が直進していた所を、高級車が急に横から車線変更してきたのだ。
いわゆるミラーの死角だから、仕方ないともいえるのだが、あまりに迂闊な話である。
僕は車の側面に当たる形となり、バイクは反対車線に弾き出され、僕は慣性の法則で前に飛んでいった。

ゴロゴロとアスファルトを転がり、止まった時に、「ああ、事故に遭ったんだ」と思った。
頑張れば立てそうな気もしたが、やはり今いち力が入らなくて、面倒くさいからそのまま寝ていた。
横向きで、手を顔の前で交差している格好だったのだが、左手から血がしたたり落ちるのが見えた。
それから、スーツを着たおじさんが覗き込み、「大丈夫ですか?」と聞いてきた。
これが大丈夫に見えるかい!と思いながら、「救急車呼んで下さい」と言った。
後からわかった事だが、その迂闊者は某歯科大学の教授だった。

救急車が来るまでは短く感じた。
しかし「そいつをどけろ!」「動かさない方が良い」という声や、たくさんのクラックションの音が聞こえていた。
場所は東京の主要交通網の一つの環状六号線、しかも朝のラッシュ時。
これも後からわかった事だが、弾き出されたバイクが反対車線の車の下敷きになり、
両方の車線を完全に交通止めにしていたらしいのである。そりゃ迷惑な話です。
救急車が到着して、担架で車に運び込まれる時に、歩道にたくさんの野次馬がいるのが見えた。
普段、大勢の人に注目されたら間違いなく赤面物だが、
こういう時は意外とどうでも良くなるものなんだとわかった。

病院でシャツもジーパンもハサミで切り刻まれ、診断された。
結果、左腕骨折、右足かかとにヒビ、背中一面に擦り傷。
左腕は手術して、骨をボルトで固定する必要があるため、1ヵ月の入院が必要となった。

母親には、面接の予定がある出版社に、診断書を添えて事情を説明して、何とか面接日をずらしてもらう様に
頼んでみたらと言われたが、それは断った。
僕は運命論者ではないがそれでもこれは、逃げ道を用意する事無く、
一心不乱にマンガ家を目指せ、と言う事なんだな、と思ったからだ。

大学四年の九月、病院のベッドで横になりながら考えた事。
迷わずマンガ道を突き進もう。
慰謝料いくら貰えるんだろう?
ナースってなんで皆かわいいんだろう?

就職活動

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何を隠そう、大学4年の時、実は就職活動をした。
高校3年の時、マンガ家になる決心をしたんとちゃうんかい!と突っ込まれそうだが
まあ、聞いてほしい。

親にはマンガ家になるとは、ちゃんと言っていなかった。
なのでその時期になった時、言い訳程度に就職活動をした。

出版社を4社。
普通は、100枚ほど応募ハガキを書くらしい。
なので級友たちは皆、唖然としていた。

内訳は、2社は誰もが知っている大手総合出版社。
1社は中堅?だと思う。
もう1社は、自分が好きな本を10冊ほど出している小さな所。

言い訳のための就活なので、試験本は買ったが、まったく勉強しなかった。
面接の勉強もせず、「入室の際、ドアは後ろ手で閉めない」と言う事しか知らなかった。
真面目に活動している人からは、怒られる程度であろう。

全部落ちた時に、親にちゃんと話そうと思っていた。
しかし、もし間違いが起きて、どこかに採用されたら入社しても良いかな、とも思っていた。
一生、本に携わって生きていけるなら、それも悪くないと考えていたからだ。
しかし、入社しても良いかな、とはまた怒られる言い分である。

結果、大手2社は一次試験で不合格(当たり前だが)。
小さな所は、確か試験と面接が同日だったが、不合格。
そして中堅の出版社。
そこはなんと試験を合格して、面接まで通ってしまったのである(面接は1回目と最終の2度)。

僕は、自分で言うのもなんだが、人受けが良い方である(と思う)
なので面接までいけば、通ってしまうだろう、などと思っていた。

そして面接まで一ヶ月をきった頃、交通事故にあったのである。   (続く)

宣伝  「ゴタ消し」のリミックス本の2巻、昨日出ました。
    良かったら買って下さい(買ってってストレートに言うな!) 

リミックス発売

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今週24日(金)にゴタ消しのリミックス(コンビニ単行本)の1巻が発売されます。
今回はほぼ執筆順での掲載です。
未完の作品ですが、それでも面白いと思ってくれる方々のお陰で
リミックス発売となりました。
本当にありがとうございます。

哲学科

7月も全然更新をしなくてすみません。

大学は文学部哲学科卒である。
なぜ哲学?かと言うと、物事の真理を探求することで、
自分を含めた人間の存在意義を、知りたいと思ったからである。
と言うのは真っ赤なウソで、本当は他大学で受けた史学科に合格できなかっただけである。
ふざけてすみません。

僕はベビーブームのど真ん中で、受験も就職も戦争と言われた、競争の厳しかった世代だ。
その世代で、就職に全く有利でない哲学科に入ってくる人達には、変わった人がたくさんいた。
いつもチェ・ゲバラのTシャツを着ている貧乏学生や、地方の山々に行き
桃を吊るして、未確認の猿人類を捕獲したい、などと言ってる自称冒険家、
バイクでツーリング旅行するために、ひたすら生協でバイトしている
マッドマックスみたいな格好をしている学生などなど。

ゲバラの君は、仕送りが少なくバイトもしていないので、いつも金欠状態。
だから痩せているのだが、その彼が久しぶりに夏休みの一ヶ月、実家に帰省した。
そして2学期に「いや〜、お米がおいしくてさ〜」と言いながら
15キロ太って帰ってきた時は、しばらく笑いが止まらなかった。 
Tシャツのゲバラが少し横に広がっていたのである。

マッドマックスの君は、一緒に昼ご飯を食べてる時に頼んでもないのにいきなり、
「火花見せてあげるよ」と言い、
大学前の道で、鉄の入ったブーツのつま先を道路で擦らせながらバイクを暴走させてみせた。
「スゴいスゴ〜い」て、わしゃギャルか!と突っ込みながら笑わせてもらった。
ある日、その彼が「バイクが動かなくなってさ・・・」としょぼんとしていたのも笑った。

そんな輩ばかりだから、当然就職率も悪い。
4年の秋くらいに、イケてるグループの一人とご飯を食べてる時に
「うちのクラスで、内定もらったの半分くらいなんだって」と言うから
「あはは、そりゃそうでしょ、就職出来なそうなヤツばっかりじゃん」と笑っていたのを覚えてる。
しかしよく考えたら、笑ってる僕もその一人だった。(マンガ家になるとは誰にも言っていない)
あの時、イケてる彼は何も言わなかったが、やはり「お前もだよ」と思っていたのかどうか?

そして当の僕は、クラスメートからどう見られていたかというと、
もちろんよくわからない。まあみんなそうだと思う。

僕は小学校時代から、1つのグループでいつも遊ぶ、という事が無く
意図している訳でないが、友達付き合いは広く浅くという感じであった。
大学時代も、いわゆるイケてるグループとも、変人の個々ともよくしゃべった。
だからどう見られていたかは知らないが、一度イケてるグループの女子に
「なんかいつもニコニコしてるだけで、何考えてるかよくわからないよね」と言われた事がある。
あ、そんな印象なんだと思いながら、その時もなんか愛想笑いをした様な気がする。

とまあ、大学時代はそんな感じだったが、一つだけはっきりしている事がある。
それは、哲学の勉強はほとんどしなかったと言う事である。

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