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移住

ご無沙汰しております。
みなさん、大晦日いかがお過ごしでしょうか。
ボクはネームをやっております。

実は、ちょうど2年前に、高知県に移住しました。
2013年の「引っ越し」の項で、場所は秘密などと書いた時である。

まずは、なぜ高知に移住したかという事である。
以前から、武田○矢にも負けない坂本龍馬のファンである、と言ってきた。
そして幸運な事に、高知県出身の上さんをもらえた事も以前書いたと思う。
なので、老後は高知で過ごし、高知で死にたいなぁと昔から思っていた。

ところが2013年の8月に、初めて液晶タブレットを使い、フルデジタルで作品を描いてみた。
アシスタントも通いではなく、チャット等を使い、データのやりとりをする在宅の形をとった。
そして作品を描き上げた時に、「これ、ほんとに描く場所関係ないな!」と強烈に思ったのである。

ボクは元々、人の多い都会が好きではなかったので、そこから一気に、老後と言わず、すぐにもう高知に住んじゃおうかなぁと考えるようになった。
しかしもちろん、一人で決められる事ではない。
うちの上さんにしたら、買い物するにも、ご飯食べるにもやっぱり都会がいいのかなぁと思い、なかなか相談しないまま数日が過ぎた。
しかし実は同じ時期に、子供を連れて高知に帰省していた上さんも、子育て環境にはやっぱり高知はいいなぁと思っていたのである。

そしてある日、どっちから切り出したか忘れたが、
「高知で暮らすのはどう?」という話になった。
お互いが、同じタイミングでそう考えるという事は、
我が家にとってそうするのが良いんだろうな、という事で4ヶ月後には移住を実現していた。
2年経ったが、子供達も毎日楽しそうにしているので、良かったなぁとしみじみ思う次第である。

次は、なぜ今まで高知移住を発表?しなかったかという事。
そもそも発表するほどのニュースバリューもない事は重々承知ノ助である。
かといって、それを承知で発表した結果、移住先の高知でもまったく取り上げられず、スルーされるのも寂しいなぁなどと怖がっていたら、完全に発表するタイミングを逸してしまった感じである。
それともうひとつ、移住直後に発表したもののやはり仕事上の不便さが生じた場合、単身赴任という形で、ボクだけ東京に戻る可能性もゼロではなかったので、ちょっと躊躇したのもある。

しかし今回、幸運な事に毎日新聞が、コミックスの発売に合わせて、大きく記事にしてくれるという事で、今更だが発表する事にした次第である。
豊かな横浜に住んでいた時は、そんな事は全く思わなかったが、
田舎に住んでいる今は、多少なりとも地域に貢献できたらなぁ、などと思っている。微力ですが。

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とは言っても、ちょくちょく仕事で東京には行かせて貰っています。
プリントアウトした路線図を片手に、完全な”おのぼりさん”のような感じで。

これからは高知のネタも書いていけたらと思います。
まあ、どうぞまた読んでやって下さい。

では皆様、今年一年ほんとうにありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
どうぞ良いお年を

(毎日新聞のデジタルのリンクを貼っておきますので良かったらみてやって下さい)



ダイバー1巻&喧嘩

大変ご無沙汰しております(^^)

久しぶりなのに、いきなり宣伝ですみません。
今、グランドジャンプのWEB版、kindle版で連載している
「ダイバー 組対潜入班」のコミックス1巻が12月18日に発売になります!

え〜、ボクだけの話ではないですが、今は1巻の初速売れ行きが悪いと2巻は出ずに打ち切りになります。
なので、よろしければぜひ「ダイバー」1巻買って下さい!
いや、ほんとすみません、露骨でいやらしい宣伝で(≧∇≦)
まあでも、よろしければお願い致しますm(_ _)m


え〜、喧嘩の話
デビュー前に結婚したので、今年でもう結婚15周年であります。
当たり前?だと思いますが、たまに喧嘩します。夫婦喧嘩。
悔しい事に、うちの女房はけっこうな喧嘩上手です。
もともと、義父がかなりの喧嘩上手で、娘である彼女もその血を
しっかり受け継いでいるのだと思う。
女房の場合はもちろん口喧嘩で殴り合いではないが。

うちの夫婦喧嘩は、大体どちらかが文句を言って、それに対して
「なんだよ」みたいな形で始まる(どこもそうか?)
情けない事に、ボクは怒るとカーッとなって、つい汚い言葉を使ってしまう。
すると、怒っていても冷静な女房が
「いくら怒っててもそんな言い方はだめでしょうがっ!」と一喝。
それでボクは「っ・・・」
「ん・・・、まあそうだけどさ・・・。でも・・・」みたいな感じになる。
この時点で劣勢に立たされたボクに勝ち目がなくなる。
そのまま女房の説教みたいになっていき、ボクはというと、
「でも・・・」「でも・・・」などとむなしい反撃を半分正座みたいな感じでしている。
最終的には
「まぁ、わたしも悪かったけど、気をつけてよね」
「んん、ごめん・・・」
となる。
しかし、あとあとよ〜く考えると、今回はあっちの方が悪いよな?ということがたまにある。
しかも最後のフレーズ、「悪かったけど」って
むこうは謝ってないよな・・・?などと思う事がある。
やはり、怒っていても冷静な女房は、喧嘩上手だな、と一人納得して終わる始末。
しかし、あっちが悪い時もあるんだよな・・・。
その時に思う。

あぁ、白虎みたいに上手くケンカ出来たら良いのになぁと。
え?
白虎を知らない?
難題を解決してくれる「ゴタ消し」の白虎を。
そういう方はマンガ「ゴタ消し」をぜひお読み下さい
こちらでお買い求め頂けます↓
http://www.geocities.jp/shuntaroukun007/comics.html

と言うまたまたいやらしい宣伝でした〜(≧∇≦)
いや〜、なんかすみません(>_<)
ついでによろしければこちら↓「麻雀王」もよろしくどうぞ!
http://www.amazon.co.jp/麻雀王-大沢俊太郎-ebook/dp/B00XHGHBYC/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1449015387&sr=8-2&keywords=麻雀王

なんて詐欺商法みたいな宣伝ばかりでは申し訳ないので、
ここで結婚15年の私から、結婚10年に満たない若輩者の旦那方に格言をひとつ。
特に新婚ホヤホヤで浮かれているフクヤマ君とチハラ君はよく聞きなさい。

夫婦喧嘩は冷静にな!
オレが言うなってか?

なんにしても、コミックス、特に「ダイバー」一巻よろしくお願い致します\(^o^)/

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もう一人のアシ

 大変ご無沙汰しております。

 グランドジャンプのWEB版とキンドル版で
「ダイバー 組対潜入班」の最新話を更新しました!
今回も面白いので(なんつって ツッタカタ〜)ぜひ読んで下さい!
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 もう一人のアシ、の話です。
恐怖のアシスタント、高橋君ともう一人、
メインでやってくれてたアシスタントが吉宗君だった。
吉宗君は、問題児?の高橋君と違って、スーパーアシである。
数多くの大御所の所で経験を積み、高い技術と素晴らしいスピードを
持っているスーパーアシスタント。
 確かに業界には、そういうスーパーなプロアシスタントは結構いる。
しかし吉宗君のスゴいところは、アシスタント専業ではなく、ちゃんと
デビューする努力も続けている点と、さらにもうひとつ!
性格がチョー良いのである。
 スーパーアシの中には、自分の技術に対する自信から気難しかったり、すんなり指示通りに
作業をしてくれなかったりと、正直扱いづらいタイプがけっこういる。
吉宗君は、そういう面倒くさい職人気質を全く持っておらず、
かなり話しやすい柔らかい人柄なのである。こういう人はなかなかいない。
 
 ボクは木多康昭先生の弟子なので、木多先生から受けた教えをけっこう多く受け継いでいる。
その中のひとつに、アシに対するパワハラがある・・・。
「ここに血がドバァ〜ッと出てる絵を描いて」
「はい、わかりました」
「ドバァ〜ッって雰囲気が出るように、ドバァ〜って叫びながら描いてね!」
という、ひどいボクのパワハラにも「はあ、何言ってんすか?殺しますよ」などとは言わず。
「いやぁ、それでは遅くなっちゃいますよ〜」などと大人の対応で
上手くかわす事もできる人間だった。

 そういう吉宗君は、以前ファミレスかコンビニでの深夜のバイトで強盗に遭い、
背中に包丁を突き付けられて、金庫を開けさせられる、という恐怖の経験をしている。
 外見は、初対面の時に赤いチェックのシャツを着ていたし、体も大きいので
ボクの中では、「整いました」のねづっちである。雰囲気は似てると思うが、顔は全然似ていない。

 そして、その吉宗君がなんとデビューしたのである。
他人事で、最近こんな嬉しい事はなかなかない!
吉宗君のマンガは「サツリクルート」、裏サンデーで無料で読めますのでぜひ読んでやって下さい!
ボクがテンパった日常を送っている間に、すでに三話まで更新していました・・・。

あ〜、ボクのマンガも忘れずに読んで下さい!
よろしくお願いします!

「サツリクルート」
「ダイバー 組対潜入班」

超娯楽作品

お早うございます。
大変ご無沙汰しております。

先週、グランドジャンプのWEB版とキンドル版で
「ダイバー 組対潜入班」の新章新連載を始めさせてもらいました。
いやぁ、告知&宣伝ですみません。

この作品は、現在いわゆる、”ゆるいマンガ”が流行ってる流れに、
愚かにも逆らうように超ハラハラドキドキさせる娯楽大作を描く!
というコンセプトです。
なので目標は「打倒24(トゥエンティー・フォー)」です。
主人公の黒沢兵悟は、ジャック・バウアーより危険な目にあいます。

余談ですが、ジャック演じるキーファー・サザーランドは「スタンドバイミー」で
はじめて見た時の、リバー・フェニックスを痛めつけるチンピラ役の印象が
強すぎて、そこからずっと好きになれずにいます。

とにかく毎回ハラハラさせられるように描きますんでぜひ読んで下さい!
こちらで無料で読めます。よろしくどうぞ!
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恐怖のアシ・追記

 前々回に紹介した、元アシさんで今は立派なマンガ家の
高橋寛行君。
(「ドロロン!お国ちゃん」3巻まで絶賛発売中!)

 元マル暴担当の刑事だったので、それが大きな理由で採用した。
でなきゃヤ○ザみたいな外見の彼を採用する事はなかっただろう。
それで仕事中に、タダで取材しようと根掘り葉掘り質問をした。
すると、話を聞いてびっくり。
なんと、彼の警察署の管轄区域には、暴力団の事務所が一個も無いというのだ!
えっ、どういうこと?
なんでそんな場所にマル暴課が常置されているの?
じゃあ普段はなにやってるの?
と疑問だらけのボク。
「ゴタ消し」を描くにあたって、警察関連の本はけっこう読んだと
自負していたが、そんな事があるとは全然知らず、
まだまだ甘いな、などと思いながら詳しく聞いたら、
所轄内に事務所が無くても、意外と仕事はあるらしくて
「よく、隣の所轄で発砲事件があると、その弾丸探しの手伝いを
させられましたよ。あはははは」などと言っていた。
期待とは違って、なんとな〜くショックだったが、それでも
なかなか楽しく過ごさせてもらった。

 一番笑ったのは、原稿をあげて珍しく打ち上げに、焼き肉を食べに行った時。
その頃は、東急田園都市線の「青葉台」に住んでいたのだが、
子育てのために選んだ街なので、平和な街なのである。
駅前の焼き肉屋に4人で歩いて向っていた。
前を高橋君とE君(もうすぐデビューする!)、少し離れてボクとT君が歩いていた。
そしてその時、駅前交番に目をやると、立番の警官が前を行く高橋君の事を、スゴい顔でガン見していたのだ!
ボクは「だよな〜」とおかしくなりながら、そのまま高橋君が職質されたら面白いのに、と見ていたが、残念ながらそうはならなかった。
しかし、さらに面白かったのは、そのあとお店で
「交番の警官、君をメッチャ見てたよ」と言ったら、
「ああ、そうですか。私も元警察官なので、
きっと同じ匂いを嗅ぎ取ったんでしょうね」
などと言うから
「アホかっ!? その外見だから、要注意なヤ○ザか、って警戒してたんだろ!」
と言ってやった。
彼がそのまま刑事やってて、もし一課にでも配属されていたら
大変なアホ刑事になっていただろうな、などと思った。
という話である。

ちなみに前回、高橋君の事を書くときは、内容を事前に読んでもらい
彼の承諾をもらった。
しかし今回は、めんどくさいので事後承諾にしちゃう。
もしこの内容が、彼の逆鱗に触れたら、数日後にボクは東京湾に浮かぶだろう・・・。

え〜、告知。
今、読めるキンドル版のグランドジャンプに
「ダイバー 組対潜入班」の第二話目が再掲載されています。
これは、読めるのは明日の火曜までです。今頃すみません。
ツイッターやフェイスブックでは発売日に告知をしたんですが・・・。
明後日の水曜には第三話目が再掲載されます。
両方読んでもらえると嬉しいです。
「ダイバー」は続きも描いております。
楽しみにしていてください!
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オオサワシュンタロウ
オオサワシュンタロウ
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