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書庫日記

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作話(ネーム)を今までは、紙に鉛筆で描いていたが、
液晶タブレットを本格的に使うようになったので、これを機に
ネームもデジタルにしてみようと思い立ったのだ。
やってみると、想像以上にメリットが多く、なぜもっと早く
取り入れなかったのだろうと、後悔をしたほどだ。

メリットその1は、字を書き直す手間が大幅に減った。
そりゃワープロ時代の話か?と嫌味を言われそうだが、まあ聞いてほしい。

一個セリフを書いても、次の瞬間には、「あ、このセリフは次のコマに
入れよう」と思ったりする。すると今までは消しゴムで消して
隣のコマに書き直してた。
それがパソコンだとレイヤーを移動させるだけで良いのだ!

一日での大量の消しカスも出ないし、漢字を電子辞書で調べる必要もない!
場面ごとを入れ替えることも多々あるのだが、今まではハサミとセロテープで
切り貼っていたのが、これまたレイヤーをいじるだけで良いのだ!

今までは、この言い回しを後で使おうとメモっていたセリフを
パソコンだと先に打っておけば、好きな場面で使える。
レイヤーを移動するだけで!

恐るべし、レイヤー!
恐るべし。デジタル! である。

ただボクの場合、紙とほぼ同じ感覚で描ける液晶タブレットが
無いとちょっとムリなのである。
つまりペンタブでは慣れていないので出来ない。
たぶん次世代の若い人達はペンタブでも描けちゃうのだろう。
だから、旅行先とかで作話したい時は、液晶タブレットも持っていかなければ
いけないのである。まあ、引きこもりでそんなオシャレな事はしないので
問題はないが。

とにかく、デジタルネーム万歳である。
数年前に木多さんに、「まだ手描きでネームやってんの?」と笑われたが
やっとデジタル化しました。
という事で、また少しゴタ消しの続編ネームをのせようと思う。
これも多分使うシーン。
ネタバレするのは困るので、一部のセリフは隠してますがご了承下さい。

カラー原稿

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少し前に、「ゴタ消し」の今までのカラー原稿が返却された。
これを近いうちに、ギャラリーに追加しよう!
といっても友達にやってもらうのだか・・・。

またマンガ紹介

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ここのところ、ずっと月一でしか更新していなくてすみません。

またまたマンガ紹介。
今回は「シャカリキ!」

デビューする前は、週間連載のマンガ家さんの所でアシスタントをしていた。
朝8時30分頃から仕事を始めて、終わるのは夜中1時。
外出は、昼飯の時のみという感じのスケジュールで、
これは週間連載のアシとしては多分ごく普通の労働環境だと思う。

1日14時間ほどを5、6人が同じ部屋で2、3日泊まり込みで
しかも座りっぱなしで、カリカリと仕事をする。
そんな環境なので、どうしても3日目とかになると話題がなくなってくる。
ボクは、黙々と仕事をするのはつまらないので、そういう時は人に色々聞いてしまう。
ある時、1、2歳年上の先輩アシのYさんに聞いた。
「血がたぎるような熱いマンガ無いすかね?」
「ん〜、大沢君たしか、曽田正人先生好きだったよね?」
「大好きで大ファンです!」
「じゃあ、デビュー作の「シャカリキ」はもう知ってるんだよね〜。
 他になんかあったかなあ〜」
「え、しゃかりき?
 それ知らないです・・・」
周りのみんなが「大ファンじゃねえじゃん・・・」みたいな感じでボクを見る。

ボクは曽田先生の「め組の大吾」が大、大、大好きである。
昔の絵はモロに影響を受けているし。
「大吾」は学生時にリアルタイムで読んでいたので、
勝手にそれがデビュー作だと思い込んでいた。
しかし、ボクの知らない曽田先生のデビュー作があると言う。
しかもYさん曰く、俺からしたら「大吾」より面白い、との事。

超読みたい〜!
もお、仕事手につかない〜!と思いながら過ごし、次の週に貸してもらう約束をした。
(アシスタントは貧乏だからマンガも買えないのである)
それで初めて読んだのが曽田正人先生の「シャカリキ!」である。
自転車に打ち込む少年の話である。
今でこそ、ブームもあって自転車マンガは珍しくないが、当時はたぶん相当めずらしいと思う。

デビュー作だから、1巻はまだ絵が拙く(ごめんなさい)読みにくいところもあるが、
めちゃめちゃ熱くて面白いのである!         
             
                以上

前回もだが、マンガ紹介という割には、そのマンガをぜんぜん論じていない。
それは、その面白さを分かってもらうにはやはり読んでもらうしかないからである。
読んだ事のない人は、良かったら「め組の大吾」と「シャカリキ!」読んでみて下さい。
超〜面白いので!

って、また人のマンガの宣伝をしてしまった。
誰か、「ゴタ消し」超おもしろい!って言ってくれないかな・・・。
宇多田ヒカルとか有吉とか・・・。

ああ、なんかすみません・・・。

とりあえず、曽田先生の影響をモロに受けていた昔の絵も載せてみます。

マンガ紹介

好きなマンガの紹介でもします。

「マスターキートン」と「修羅の刻」は以前に書いたと思う。
今回は「寄生獣」
また古いマンガかよ、と思われるだろうが、まあご勘弁下さい。
どうしても学生時代に読んだものは印象が強烈に残ってしまうのである。

名作というのは、一話目から面白いものである。
今で言うと「宇宙兄弟」や「ちはやふる」。
一話目からやられてしまうのである。

「寄生獣」も強烈だった。
この先どうなるのか楽しみで仕方がなかったのを覚えてる。
しかしこの作品を語る時に、どうしてもおまけで思い出してしまう事が一つある。
それは中学時代の同級生の丹下君の事である。
ちなみに丹下君はサル顔である。

僕は、大学の受験勉強を、いつも地元の区民センターでしていたのだが、
丹下君もそこでしており、休憩やご飯を一緒に取ったりしていた。
ある日、休憩時に「寄生獣」を読んでいた時、
気がつくと後ろに丹下君がなにやら、薄ら笑いを浮かべて立っていた。
そして
「そのマンガ、現実味がなさ過ぎるんじゃないの」
と鼻で笑いながら言った。
このマンガの設定を知りもしないで、このサルめ、と思ったが、
実は、ちょうど開いていたページが、主人公の右腕がにょ〜んと、
空まで伸びる場面だったので、そう思っても仕方がない事なのだ。
ボクは丹下君の軽蔑を我慢しながら、とにかく読んでみろ、と
「寄生獣」を貸し付けた。

マンガは2ヶ月くらい返ってこなかった。
その間、丹下君は「寄生獣」の感想とか話を一切しないのである。
あのやろう、読んでねえのか、と思いながら
「おい、そろそろ返してくれよ」と催促したら数日後、
読み込み過ぎて開ききった感じの、ヨレヨレの「寄生獣」が返ってきた。
しかし丹下君は、それでも感想などを言わないのである。

かわいくない性格なのは中学時代からの事なので、気にもせずボクは
「あすこの場面、面白いよな」などと内容の話をした。すると丹下君は、
「あの時、隣にいた女の子は一話目で新一(主人公)に話しかけた子なんだよ」
などと、話に全然関係のない細部の事を語り出した。
そんなん、どうでもいいよ、と思いながら聞いていたら、
「寄生獣のカルトクイズやったら、オレ無敵だな」とまで言い放った。
なので「寄生獣面白いだろ?」と聞いたら
「まあまあだな」などと言うので、ヘッドロックをして終わった。

まあ要するに、おもしろいマンガとは
初めに否定的な人間が読んでも、ハマってしまうほどの威力がある、という話である。

「寄生獣」にはもう一つ、思い出す事がある。
新人の頃に、編集者とマンガ論で「寄生獣」の話をした時に、その編集が
「あれは、マンガの神が岩明先生に降りてきて描かせたんだよ」とまで言った。
あんた、それは岩明先生に対して失礼だろ!と思ったが、
そう思わせる程の作品だという事である。

とにかく面白くて仕方が無いマンガである。


続編ネーム

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1ヶ月もブログを更新していないのに書く事が無い。
という事で、「ゴタ消し」の続編のネームの一部を公開しよう。
多分使う場面。
続編開始の目処も立っていませんが。

まあ、一瞬の暇つぶし程度に見てやって下さい。
オオサワシュンタロウ
オオサワシュンタロウ
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