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吉川の八坂祭は『あいよ、あいよ』という掛け声で神輿を担ぎます。
そのとき唄うのが『吉川甚句』
その一部を紹介すると、
ハア〜 吉川の 八坂祭が 二度あるならば (あいよ)
かわいいあの娘と 二度逢える(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)
ハア〜 福寿家の表二階の障子を開けりゃ(あいよ)
見れば中川 徳江橋(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)
ハア〜 一日逢わなきゃ 二日 三日 四日 五日 六日 七・八日(あいよ)
九日 十日も逢わぬように(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)
ハア〜 八坂祭りは ちょいさの祭り (あいよ)
やっさ もんだの 勇み肌(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)
ハア〜 上河岸若い衆の気立ての良さは (あいよ)
粋な輿青会の男伊達(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)
ハア〜 やぐら太鼓にふと目を覚まし(あいよ)
今日はどの手で 投げてやろ(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)
ハア〜 臙脂(えんじ)口紅 伊達には付けぬ(あいよ)
年に一度の祭ゆえ(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)
ハア〜 浅い川なら ひざまでまくり(あいよ)
深くなるほど 帯を解く(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)
ハア〜 色で実を売る 西瓜でさえも(あいよ)
中にゃ苦労(黒)の種がある(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)
ハア〜 入れておくれよ かゆくてならぬ(あいよ)
私一人が蚊帳の外(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)
ハア〜 潮来出島のマコモの中に(あいよ)
アヤメ咲くとは しおらしい(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)
これはほんの一部ですが、ここには載せられない唄もあり、祭では盛り上がります。
町会によって唄い方や調子が少しずつ違いますが、元々はお座敷小唄のようです。
私の方では、神輿が重いので唄い方も力が出るような調子で唄います。
ただ神輿を担ぐときは、誰でもが唄えるというものでもなく、ただ唄えばいいというものでもなく
担ぎ手と唄い手の息が合わないと神輿がバラバラ、重さが倍になってしまうんですね
お祭は奥が深いです・・・
そこがまた楽し・・・
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楽しいお祭りのようですね!! (*^-^*)
2007/7/20(金) 午前 7:37
お祭の楽しさは、やっぱり見てるよりやったほうがいいですね!
毎年どっぷりつかっています。
2007/7/21(土) 午前 0:50
上町照る照る 下町で曇る 間の仲町で雨が降る。
2012/7/7(土) 午後 6:53 [ - ]