祭と伝統

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吉川の八坂祭と榎戸獅子舞
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昨日は吉川の八坂祭『天王様』がありました!
吉川の八坂祭は山車と御輿の競演…

上河岸の御輿は吉川で一番でかいそして、重いのです

その御輿を頭上高く差し上げ、放り投げる

重いからなかなか上がらないのですが、今年は良かったですよ〜

『榎戸の獅子舞』

『ふるさとの祭り』そんな言葉が相応しい『榎戸獅子舞』が7月4日(日)吉川市大字川藤の榎戸地区で催された。
この地に古くから伝わる『榎戸獅子舞』は、昭和30年後半に一度途絶えたものの、28年前に『獅子舞で村おこしを』と一致団結した青年会の面々が復活させたもの。
その青年会も今は無く、少数精鋭の有志により伝統文化を支え伝承している。
悪疫退散と五穀豊穣を祈り、全世帯約80軒を一軒一軒回り、玄関先で獅子を出迎えた家族全員の頭を『咬み』今年の厄を食う。
80歳を過ぎたおばあちゃんに『今年も元気で何より』と声を掛け、子供の成長も『こんなに大きくなったのか』と喜んだ。
近くにいても普段は顔を合わせることが少ないため、年に一度の獅子舞がとても楽しみだ。
今年は地区の子供たちにお囃子で参加してもらおうと、5月から毎週土曜日に練習をしてきた。時間は少なかったものの、大人たちのサポートで本番は力強い太鼓の音が響いた。
県内では珍しい一頭二人獅子舞で大きく迫力があるのが特徴だが、さらに雄獅子と雌獅子の二頭が連舞をするのは榎戸獅子舞オリジナルの創作である。
午後四時過ぎ、集会所前の特設ステージで本舞をし、子供御輿と山車を曳いて中川の土手ですべての厄を流した。
都市化が進む中で屋敷林や雑木林など、まだまだ緑が豊かな榎戸地区で、カッコウや多くの野鳥の声を耳にしながら一日を過ごした。
 『ふるさと』と呼ぶにふさわしい地域で、世代を超えて心と心のふれあいを肌で感じる『榎戸獅子舞』は、一人ひとりの幸せを祈る祭りの原型なのではないだろうか・・・
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神輿と吉川甚句

吉川の八坂祭は『あいよ、あいよ』という掛け声で神輿を担ぎます。
そのとき唄うのが『吉川甚句』
その一部を紹介すると、
ハア〜 吉川の 八坂祭が 二度あるならば (あいよ)
    かわいいあの娘と 二度逢える(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)

ハア〜 福寿家の表二階の障子を開けりゃ(あいよ)
    見れば中川 徳江橋(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)

ハア〜 一日逢わなきゃ 二日 三日 四日 五日 六日 七・八日(あいよ)
    九日 十日も逢わぬように(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)

ハア〜 八坂祭りは ちょいさの祭り (あいよ)
    やっさ もんだの 勇み肌(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)

ハア〜 上河岸若い衆の気立ての良さは (あいよ)
    粋な輿青会の男伊達(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)

ハア〜 やぐら太鼓にふと目を覚まし(あいよ)
    今日はどの手で 投げてやろ(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)

ハア〜 臙脂(えんじ)口紅 伊達には付けぬ(あいよ)
    年に一度の祭ゆえ(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)

ハア〜 浅い川なら ひざまでまくり(あいよ)
    深くなるほど 帯を解く(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)

ハア〜 色で実を売る 西瓜でさえも(あいよ)
    中にゃ苦労(黒)の種がある(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)

ハア〜 入れておくれよ かゆくてならぬ(あいよ)
    私一人が蚊帳の外(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)

ハア〜 潮来出島のマコモの中に(あいよ)
    アヤメ咲くとは しおらしい(ハアー えっさ、えっさ、えっさ、えっさ、あいよ、あいよ)

これはほんの一部ですが、ここには載せられない唄もあり、祭では盛り上がります。
町会によって唄い方や調子が少しずつ違いますが、元々はお座敷小唄のようです。
私の方では、神輿が重いので唄い方も力が出るような調子で唄います。
ただ神輿を担ぐときは、誰でもが唄えるというものでもなく、ただ唄えばいいというものでもなく
担ぎ手と唄い手の息が合わないと神輿がバラバラ、重さが倍になってしまうんですね
お祭は奥が深いです・・・
そこがまた楽し・・・

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今年のお祭は、台風4号の影響で土曜日の段階で、日曜に予定されていた
神輿の競演、山車の渡業、子供神輿など行事全ての中止が決まりました。

神輿を担がずに祭が終わるなんてありえないことです。
このお祭に対するそれぞれの想い、
1年間待ちに待っていた『祭』・・・涙が出そうでした。

毎年5〜60人で担ぐ神輿は、約1トンで吉川で一番重い神輿なんです。
めちゃくちゃ重いんです。
でもこの重さが、祭の歴史だったり、みんなの想いだったり、毎年この肩で感じるんです。
だからまた担ぎたくなるんですね・・・

吉川の八坂祭の担ぎ方は、肩で揉み、頭上に差し、放り投げる『暴れ神輿』結構迫力があります。
町会ごとに担ぎ方は微妙に違うんですが、うちの神輿は肩で揉むときは『スクワット』
差し上げ放り投げても、あまりの重さで、手から離れても2・30センチほどです。
手から1メートル以上も離れる町会もあるんですが、重さが違う
吉川で一番でかい神輿を担いでいると言う誇り、神輿を愛し祭を愛する気持ちは負けません。

神事である御神体の渡業を終え、昼頃から片付けに入りました。
台風の直撃がなくなり、雨もピークを過ぎたという情報が入りました。
山車や子供神輿を先に片付け、本神輿は一番最後に片付けることにしました。

片付けながら『担いじゃうかい?』という雰囲気・・・
そこにいたのは、神輿を担ぐ中心メンバーの『上河岸興青会』の若い衆20人
『いや担ぐしかない!!』で試しに担いで見ると 
重い・重い・・・

以前は朝神輿と言って、夜が明ける前に1時間くらい担いでいたとき、
最低でも30人はいないとかなりキツイんですが、
そのときの最低人数は24人、棒1本に3人の計算です。
この重い神輿を24人で担いだと言うのは伝説的な話になっていました。

まさか20人で担いでみようとは自殺行為
多分無理だろうという雰囲気もある中
どうしても神輿を担ぎたいと言うみんなの想いは計り知れないパワーを生みました。

あいよ、あいよの掛け声に、重い神輿も軽くなる・・・そんな感じでしょうか?
ギャラリーも集まってきて、何度か揉み、差し上げました。

これならいけるんじゃない?行ける!!行ける!!
ということで、盛り上がってきました。
『福寿家』さんの駐車場を借りて、広いところで想いっきり担いじゃおうと言うことになり、
担ぎ手を集め始めました。
みんな中止だと聞いていたので、タクシーで駆けつけてくれたり、買い物中引き返して急いで来てくれたりうれしい限り、今年も神輿が担げるという想いはみんな同じ、いつも以上に盛り上がりました。


例年、夕方6時から9時までの3時間、神輿の競演で移動時間もあるので正味2時間くらいしか
担いでないんですが、今年は思いもよらず、1時半からなんと6時半まで存分に担ぐことができました。
今年は中止だったはずなのに、いつも以上に担げたことに感激、やっぱり祭りは最高です。

子供達の試合も天気が心配なんですが、
今週は吉川の八坂祭!年に1度のお祭です。

このお祭は雨が付き物という感じで毎年といっていいほど雨が降ります。
まあ梅雨明けするかしないかの時期なのでしょうがないんですが、今回は台風ですからね、ちょっと心配です。

ハア〜 吉川の八坂祭が二度あるならば かわいいあの娘と 二度逢える・・・
ハア〜 一日逢わなきゃ 二日 三日 四日 五日 六日 七・八日 九日十日も逢わぬように・・・

という吉川甚句を歌いながら担ぎ、頭上高々ほうり投げる 見ていても興奮する祭です。
担いでるほうは、もっと興奮していますが、年に一度のことなんで思いっきりやってます。

私は、この祭のために1年間がんばって生きているといっても過言ではありません(笑)!

祭というのは、ただ神輿を担いで喜んでいると思う方もいるかもしれません。
私も若い頃はそうでした。
中学3年生から担いでいるので、かれこれ24年目?いやいや26年目ですね・・・
いつの頃からか、祭に対する思いが変わってきました。毎年、毎年、深くなっています。

この祭の歴史を知り、これまで携わってきた先輩方の思いや、情熱を感じたり、
その祭をやり遂げるために、この1年、誰がどんなことをしたかを知り、
自治会や地域の人とのつながり、地域を越えてのつながり、
どんな人間模様があったのかなどなど・・・
人と人との繋がりでこの祭が成り立っているんだなということを知り、考えることで
祭りに対する考え方がガラット変わりました。
準備から後片付けまでが、ひとつの祭。
そこに携われる喜びを感じながら神輿を担いでいます。

多分書ききれなくなりそうなので、そろそろ寝ましょう。

明日は早朝6時から宮だし・・・お神輿を出して飾り付けをします。
あさっては獅子舞、子供神輿、お囃子・・・
日曜日は子供神輿、御神体、山車、本神輿・・・と盛りだくさんです。

吉川の神輿はただ担ぐだけじゃないので見る価値はあると思います。
今から5年位前に浅草の神輿大会に吉川の神輿が参加したとき、
浅草の人たちから喝采を浴びました。

お近くの方は是非お越しください。
ただ天気だけが心配です・・・

『15日だけは降らないでください。お願いします。』

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