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土曜日の21時から2時間ものとして
放送された
フジテレビの「坂上探検隊」ですが
放送前からお蔵入りしていた番組として
少し興味があったのですが
物凄くがっかりさせられました。
内容としては6股疑惑と淫行騒動で
芸能活動を自粛していた狩野英孝さんが着グルミを着て
体を張りながら
サバンナの動物と自撮りをする企画もの
最初はキリンとの自撮り挑戦で
笑えていたのですが
問題はダチョウとの自撮りに失敗したあと、
猛獣のチーターが現れたところから始まります。
逃げようとして転んだところを襲われ、
首やお尻を噛むチーター、
実際には首は飾りで胸元付近には
穴が開いておりそこからは顔が出せるようになっていて
プロテクターも何もありません。
40分もの間、チーターに囲まれ噛まれ続けた上、
顔の穴にチーターが噛みついたシーンが出てきた時には
ゾッとしてしまいました。
しかし、この番組のスタッフは助けるどころか
「自撮りチャンス!」を連呼し
その間「助けて!、痛い!痛い!痛い!」と
悲痛な叫びが延々と流されていましたが
ワイプ越しに坂上忍さんやゲストが大笑いしている
映像が流れていました。
のちに牙が着グルミの中に入ったと言ってましたが
これが笑える企画だったんでしょうか。。。
その後、さらに過酷な挑戦が続き
手足がむき出しの着グルミを着せられ
ワイルドドックと呼ばれる
肉食獣に右足を必要に噛まれているにも関わらず
スタッフは助けるどころか
「いい絵を撮ってください」などを連呼し
狩野英孝さんは
「噛まれてるんだよ、こっちは」と絶叫するも
20分近くも我慢して自撮りに挑戦していました。
翌日にはライオンにも同様に挑戦し
2頭のライオンに囲まれ、背後から何度も飛び掛られ
噛まれる映像が何度も流されました。
ライオンの着グルミの中ではプロテクターをして
危険は無いとナレーションやテロップで
出ていましたが
結果として途中で現地のスタッフが追い払い
難を逃れたところで映像は終わりました。
番組の冒頭に猛獣にはしていけないこととして
背後を見せてはいけない
走って逃げてはいけない
と前フリをしていましたが
最後の最後は明らかにやらせと思われるシーンがあって
走って逃げる後ろをライオンが追いかける映像がありました。
故意的にとは思いたくありませんが
これだけスタッフが煽ってやっているのを見て
自然な映像とはとても思えず
見ている途中から不快感がいっぱいでした。
その後、ツイッターで
「#坂上探検隊」は大炎上。。。
殆んどが批判の内容でした。。。
どこのテレビ局も視聴率の為に今までと違うものを
求めていろんなことに挑戦する気持ちは
分からない訳でもありませんが
これがお蔵入りして
ぜひ、放送しなきゃいけない内容だと
誰が思ったんでしょう?
一昔と違って今は個人がSNSなどでの
発言が世界中に発信されるようになりました。
このブログも同じです。
タグを辿ってこのブログも見る人も多いでしょう。。。
昔のように映像を垂れ流しにして
責任を負わない時代ではありません。。。
SNSで炎上しようものなら
すぐに拡散されてあちこちから
いろんな声が発せられるでしょう。
今回、この放送をまともに放送しようと思った
フジテレビはそういった視聴者を冒涜してるのではと
つくづく感じさせられました。
見た方も多かったと思いますが
本当に面白かったですか?
BPO(放送倫理・番組向上機構)で
厳しく追及されるべき不快な番組だったと
私は思いました。。。
最後に。。。
サイに近づいて自撮りすることにも挑戦してましたが
サイは臆病な動物です。
こちらから挑発しない限り
襲ってくることは無いとのこと
だって。。。
こんなおちょぼ口ですが
手前に歯が無いんですよ。
だから噛まれることは滅多に無いそうです。。。
出来ればこういうことを教えて欲しいものです。
イメージ写真
和歌山県白浜町 ワールドアドベンチャー
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