|
日本の組織の悪い点
一度方向が決まったら、やめることが出来ない
それこそ、かつて日本陸軍の行ったインパール作戦のようなものだ
「誰もがこの作戦は失敗に終わる」と声高に反対しても、上が了承したものだから作戦が停止されなかった
無謀すぎるとして作戦に反対した将校。中将、少将がたてつづけに更迭され、あまつさえ師団長まで解任されてしまった
反対すれば更迭・解任
上層部は無能な作戦を推し進め、それで実際に死んでいくのは前線の兵士たちであった
今、麻生首相もまさにインパール作戦を推し進める牟田口廉也陸軍中将のようなものである
無能である上に、愚策を推し進める強引さ
定額給付金の問題は簡単である
消費回復を図るには少額過ぎるし、
生活支援というのであれば、生活支援の必要のない人にまで配ってしまう
消費回復と生活支援を同時にするため
というのであれば、馬鹿の極みだ
消費回復をはかりたいのであれば、
使用期限付き。貯金不可の割引券という形で、5万円割引券 or 10万円割引券という形にすればいい
お釣りは出ないようにすれば高額商品の消費にお金が回る
生活支援をはかりたいのであれば
食料品にかかっている消費税を0%にすればいい
誰もが食料は口にするのだ。家計の助けになによりもなる
そして。旧陸軍と同じく、戦力の逐次投入というのが最も悪い
今回の景気対策のような、小手先のちょこちょことしたことでお金を使っていると、本格的にお金を使う景気対策が打てなくなる
小さな景気対策を時々やっているようでは、高い効果が上がるわけもなく「やって効果があったのか分からない」なんてことになるのは明白だ
景気対策をやるっていうんだったら、腹くくって全戦力を投入しての飽和攻撃をやらなきゃ
今の定額給付金はとにかくこのままでは愚策の極み
額を増やすか、形を変えるかして、策として改善を図らないかぎり、やるべきではない
愚策を愚策のまま推し進める麻生首相は無能なる宰相である
さっさと辞めてくれ
|