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世が乱れるとそれを正そうとする人が現れる
それが「救世主」だ
だが、偽救世主も多く現れる
人々の心が不安にさいなまれ、より強い指導者を求めるときに「私がなんとかする」と名乗りでた人にみんなの期待が集まるのだ
それは政治家かもしれない
人々の不安を和らげることに手を尽くして勢力を伸ばす
それは宗教家かもしれない
正しい者と、悪しき者が混在しているとき、見分けるのは極めて難しい
だが、どういうわけか悪しき者はその勢力が伸びると大人しくしていられないものらしい
小さき時には、つつましく振舞っていたものが、徐々に本性をあらわしていく
何故、あの宗教は集金活動がやたらと活発で、自分の宗教勢力を伸ばすために政治活動をしているのだろう?
外から見ると。あからさまに人々の心の弱いところにつけこんで毒の蜜を垂らしているような真似をしている
そんな宗教が幅を利かせている
何故、あの政党は日本のためではなく、他国の利益のために活動しているのだろう
日本国民から集めた税金でどうして他国の援助を際限なくやっているんだろう
どうして、日本のための経済政策ではなく、敵対国のための政策を選択するんだろう
偽救世主への警戒は必要だ
あの宗教も、あの政党も、人々の不安につけこみ、その解消を口にして期待を集め勢力を築いてきた
年月の進行がこれら偽救世主の化けの皮をはがした
だが、期待を完全に捨てられない人々はこれら勢力を支え続けてしまう
人はとかく急には生き方を変えられないのだ
状況が変わり、自分の把握する情報による結論も変わったのなら、行動も変えなければ
間違いは起こる
間違いを正すことを恐れて動かないのは最悪だ
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