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まずはバットマンシリーズ三部作の締めダークナイトライジング
前作のジョーカーとの対決が凄まじい出来だったために、はたして今作どの程度がんばれるか
そんなところが注目されていた
そして、ほとんどの映画評で高評価だった
見てみると、あぁ、なるほど、これは面白いと納得
ただ、絶対見ておかなくては損!とか、そんなことは思わない
今回、なんといっても「その展開はいまいちだなー」と思うポイントがいくつかある
今回の敵であるベイン
ジョーカーが「狂気」であるとすれば、今回のベインは「悪意」そのまんまというところだろうか
いかにも悪役らしく、存在感も強い
にも関わらず、終盤になると「実は本当の親玉は私でしたー」という、ちょっとしたどんでん返し?とでも言える黒幕が登場する
・・・・その黒幕、いないほうがストーリーとしてはすっきりしていて良かったんじゃない?
ベインは強い
中盤、ベインとバットマンは一騎打ちして、バットマンは背中を砕かれて負ける
ベインは余裕たっぷりなためバットマンを殺さず、絶望のなかでのたうちまわ回れとばかり最果ての監獄に送り込む
バットマンのいなくなったゴッサムでベインは好き放題
町はそこらじゅう爆破され、囚人が我が物顔で跋扈し、しまいには街そのものを消滅させる兵器すら準備してしまう
これだったら、バットマン復活
いかにしてベインを倒して町を救うかで良かったんじゃなかろうか
でも、それくらい単純だったら、話に深みがないということでダメなんだろうか
さじ加減が難しいね、なんともはや
その点どうしても気になったけれど、全体としては「ものすごく長いのに最後まで飽きずに見られた」というのは間違いない
シリーズ完結と銘打っているけれど、話としては続けることも可能という終わり方も上手い
続けられるけれど、話としては完全に区切りをつけた
そして、同じ監督で次はもう作る気はないだろうと思う
違う監督が、違う雰囲気でまた新バットマンシリーズを作る日が来るだろう
アベンジャーズ
バットマンが普通の人間が財力でもって武装を固めて悪と立ち向かうのに対して、映画 アベンジャーズはあからさまな人ならざる者が大活躍するストーリーだ
アメリカでは超有名らしいアイアンマン、ソー、ハルク、キャプテン・アメリカといった四人のヒーローが出てくるのだけど・・・・
日本で映画がヒットしたのはアイアンマンくらいだろうか
それも大ヒットではなく、「あっ、そんな映画もあったね」くらいだったと思う
雷神ソーの出てた映画、日本人のほとんど知らないんじゃあ・・・ 私は見たけど、予算のいっぱいついたB級映画って感じでさして面白い映画でもなかった気がする。ハルクもねぇ、キャプテンアメリカもねぇ・・・
どれもピンとこないヒーローだ
まぁ、それぞれ単独で主演の映画、つまらなくはないけど、一度見たらそれっきりの見捨てアクション映画ヒーローたち
そんなヒーローでもいっぱい集まったら面白い映画になるに決まってるでしょ、みたいな狙いで作られたっぽい
つまらなくはない
おもしろいと思う
でも、一度見たらそれっきり
「あぁ、そんな映画もあったね」くらいの、見た記憶すらおぼろげになってしまう映画
まぁ、ちょっと時間空いてるし見てない映画からどれか見ようという時にはちょうどいいかも
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バットマン、面白かった〜!!私、何となく「もしかして黒幕が・・・」と思いながら見てたのよ。
今回はバットマンは死ぬだろうと思ってたけど、ホントに死んじゃったら、寂しいわ。
2012/8/26(日) 午後 0:08 [ あーちゃん ]
なんの事前情報も無しに、映画見てるだけで「もしかして黒幕が」と気づいたのなら鋭い!! アニメとか、これまでのシリーズ物バットマン映画の中で、明らかに今のシリーズが一番いい(´・ω・`) それだけにここで終わるのは私も寂しいわー
2012/8/27(月) 午後 6:48