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以前から三相交流もできたらいいな、とは思っていたけど、
数年前に一度解いてみて、「こりゃとても無理!」と思って以来、
手を付ける気になれずにいた。
そんな時、知り合いのショップから、 「だめもとでいいからやってみて、失敗しても文句言わんけん」
と、練習用もと言って、2つのステーターを預かりました。
CBR1000RRのステーター。
写真でも分かるように、一番上のコイルが焼けています。
何年か経つと必ず焼けてダメになるそうです。
それでまあ、やってみる気になった訳ですが、解く前に色々観察。 解き始めますが、どんな手順で巻いてあるのか、目で見てもよく分からない。
この1極だけが焼けて溶けていて、ステーター本体の絶縁も剥げている。
解く時にワニスのカスと一緒に、絶縁している被覆も一緒に剥がれてくるので・・途中で短絡させないように保護してから巻く。これで1相目巻き終わり。
これで2相目終わり。 これを2本ずつ結線し、3本にしてレギュレーターへ立ち上げます。
結線は接着剤が固まってから。
まあ最初にしてはまずまずの出来ではないでしょうかね。
やってみたら思っていた程難しくなく、食わず嫌いだった事が分かりました。
後日、依頼主さんよ純正品と比較した電圧テストの結果報告がありました。
電流値は純正とほぼ同じ、電圧は3000rpm で純正45V に対して53V、
5000あたりでは純正65Vに対して83V出力したそうです。
純正品の上を行ったのはチトうれしい。
その他の電装チューニングは ↓
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