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今年2月にグアムで発生した殺傷事件は、いまだに忘れることのできない衝撃的な出来事でした。
秋葉原の歩行者天国で発生した事件を思い出してしまいます。
今回は海外のリゾート地で治安もよいグアムで起きた事件であることもそうですが、身近な人たちが巻き込まれてしまった、あまりにも悲しい出来事です。
間もなく3か月が経過しようとしていますが、被害者は未だ治療を続けています。
秋葉原とグアム事件の発生状況は同じように思いますが、発生後の支援状況がかなり違います。
秋葉原のように国内で犯罪被害者になった場合、国内では犯罪被害給付制度により支援を受けられます。
しかし、この犯罪被害給付制度は海外では適用になりません。
当事国の給付制度に支援を委ねなければなりませんが、グアムではこの制度が未整備で、被害者はどこからも支援を受けられない状況であるとともに、被害者の相談窓口もありません。
行方市の傍には茨城空港があり、海外旅行をする人たちも多くなってきています。
犯罪を犯した者を許すわけには行きませんが、制度の間で苦しむ被害者を作ってはいけません。
今回の事故で被害に遭われた横田さん夫妻の同級生、羽生唯仁さんが行方市議会宛に犯罪被害者等支援条例の制定についての請願書を提出されました。
羽生さんから事件のことで相談を受けており、今回、請願書提出の紹介議員として立会いました。
この案件は、6月の定例議会に付託されます。
市議会議員として早期の条例制定を目指すとともに制度の間に苦しむ被害者を無くせるよう頑張って行きたいです。
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