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江戸時代の前期に突如 現れる造仏僧 円空 この人の彫った仏像を随分と若い時から好きだった
京都や奈良の有名な仏像をみるのも好きだった 高校時代からだろうか 兄貴の影響だろうか円空さん
の荒削りな仏像を見たときに すぐに好きになってしまった なによりもあたたかいものを感じたからだ
京や奈良の仏像は綺麗なんだけれど 自分との位置関係は遠く近寄り難い 円空さんは近い
自分で彫ってみたいと思ったこともある 土でもいつかは作ってみたいなと思ってもいる
円空さんは岐阜の人で愛知のお寺さんにも沢山の作品が沢山のお寺さんで見られたが
今ではどこのお寺さんも盗難を恐れて大事にされていて 展覧会が手っ取り早い
何回も見ている 今回も見に行く 落ち着くことができるから それが楽しみなんだ
木喰さん 円空さんの百年後の人だ 同じように日本の各地を廻って 円空さんよりもまるく
ふっくらとした仏像を作られた 見るだけで木喰さんの人柄がわかる こんな優しい人はいないと思う
円空さんとか木喰さんのような人が今の時代におられたら 否 有り得ない事は考えないが良い
江戸時代の安定期に現れた優れたお坊さんが民衆の中に入り込んでお釈迦様の教えを
わかりやすく 広めようと思って各地を巡られたんだろうと自分勝手に思っています
暖かい優しい笑顔の仏様がすぐそばでにっこりとされてるだけで夢見心地
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2015年06月27日
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