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何年か前から本屋さんの店頭で見かけるようになった
芥川賞でもなく 直木賞でもない 本屋大賞 ‘これいとをかし’
本屋さんが今 一番売ってみたい本を選んだなかの一番 お薦めの本☆☆☆
七年前には 冲方 丁の天地明察が受賞しておりました!
これはこれで面白い本でありました 今回は女性作家さんの本です
本の装丁が気に入って すんなりと購入し すんなりと読みとおし
爽やかな読後感にひたることができました 久しぶりの本でした
宮下 奈都 さん 何冊もかかれていますので 読み進みたい人です
‘とおい山の中の木にまたぽつっと明かりが見えた気がした・・・’
この本の中で気に入った文章を引き出してみました! 如何ですか?
ピアノの弾き手とピアノの調律師の話ではありますが音が聴こえるのです!
好きな ピアニスト キース・ジャレットのケルン・コンサートです
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読書
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人間は頑固でヘンテコで、とてつもなく扱いにくい生き物です
でも、ほんのちょっとで、人間は優しく、あったかく変わります
鎌田實さん、あったかい人だと思います 人に優しい人だと思います
戦争 紛争をなくさねばなりません 犠牲になるのは いつも「弱者」なのです
戦争に少しでも加担することのない平和国家を目指したいものです。
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失くしたと思ってた文庫本がタンス部屋の奥の古い本棚の下の方から出てきた!
それはナント私が未だ学生の頃、半世紀前とは言わないが40数年前の本でした。
初版が昭和二十七年、四十三年発行の現代表記版の最初のものである。日焼け
も甚だしい。幼稚園頃からか母親に連れられてお袋さん信仰する不動教の集まり
の時にギャーテー・ギャーテー般若心経と唱えていてその部分を記憶していたからでもありましたので入手したのです。
而もパラフィン紙で表装されてる文庫本である。最近では単行本でも使われてもいない。岩波文庫と思ってたが角川文庫であった!思い違いという奴である。
名古屋の街の松坂屋名古屋駅店の地下に初登場の三省堂書店で購入した本でした。高度成長時代の北海道ルスツリゾートのイン・アウト36ホールの宣伝表装が
手垢にまみれて擦り切れている。
般若心経と取り組んだというか宗教というものを知りたくなって初めて買ってみた
本でありました。未だに理解が進まない宗教関連本ですが最近知ったことは宗教自体が攻撃的なもので、政教分離という発展過程で成熟してきたということでした。
日本の場合は信長の鉄槌もあって早くに落ち着きましたが、イスラム教の一部は今も攻撃性を失ってはいないようなんです。
定価百拾円 新卒の月給が三万あるかないかの頃の本でした!
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本屋大賞ノミネート作品 「土漠の花」 月村 了衛
新聞の広告にほだされ 本屋で積み上げられた山に圧倒され
なによりも帯のキャッチコピー‘自衛官は人を殺せるか‘で買ってしまった
衝 動 的 に !
何と言ったらいいのか、ハリウッド映画の戦争ものズバリの展開!
ヒーローが居てヒロインが居て ハラハラドキドキして 敵の大部隊に囲まれ
万事窮す!
そして
大逆転の勝利を手にする!
筋も展開も登場人物も教えることは出来ません!只私は読了まで3日要した!
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伊藤 潤 1960.「国を蹴った男」 2013年吉川英治文学新人賞受賞
「人を致して」 と題して書くのは 東軍大将は徳川家康
吉川 永春 1968.「戯史三国志」 2010年小説現代長編新人賞受賞
「笹を噛ませよ」 東軍福島正則の家臣 可児才蔵を描く 力作!
天野 純希 1979.「破天の剣」 2007年小説すばる新人賞受賞
「有楽斎の城」 東軍織田有楽斎を書く
上田 秀人 1959.「狐闘立花宗茂」 2010年中山義秀新人賞受賞
「無為秀家」 西軍宇喜多秀家を書く
矢野 隆 1976.「蛇衆」 2008年小説すばる新人賞受賞
「丸に十文字」 西軍島津義弘を描く 力作!
冲方 丁 1977.「天地明察」 2010年吉川英治文学新人賞受賞
「真紅の米」 西軍小早川秀秋を書く
葉室 麟 1951.「蜩の記」 2012年 直木賞受賞
「狐狼なり」 と題して西軍大将石田三成を描く
時代小説を書く作家は多い 全てを読む人は少ないと思う 個人に嵌る読者は多い
単純にそう思う 一度に七人の時代小説作家と出会えるチャンスは滅多にない
講談社のこの企画はそれだけでも面白い 冲方と葉室さんは読んでいたけれども
ほかの五人の方々は名前さえ知らないでいた ファンの方に申し訳ないと感じております
その中で吉川永春さんと矢野隆さん実に筆力があって人物描写も話の展開も妙で一気に
読ませていただける短編ながら相当な力作でした 機会があったら読んでみたい もっと
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