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暫く前のことでしたが、非常にさわやかな読後感を味わうことのできた本でした。 それがこの本の中にも書かれていますが、内向型にして非組織型人間の生き方について! スローな生き方とでもいうのでしょうか、賛同するけどデモには参加したくない人もいる。 不満は一杯あるけど自爆はせず、じっと静かに息をしてる!自分から動かない! でも自分の世界はそれなりに持っていても他人の目には触れさせたくない! それなのにちやほやされたいと思うほどには自信がないのだ!でも諦めてはいない! 宮沢賢治は普通の人よりも才能にあふれ詩や童話や絵にも優れた作品がある! ホメラレモセズ、クニモサレズ 若くしてこの世を去り、学校の先生で人生を全うする! 本多信一さんは賢治師に心酔するも、決して溺れてはいない、冷静に見守っている! ヨクミキキシワカリ、ソシテワスレズ、ソウイウモノニ、ワタシハナリタイ! こんな人になれたらと心から思うのだが・・・
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