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そして読み出す
日本という国の誕生秘話ということになるのか
八百万の神々によって天上界ができ地上界に降りてこられ
日本の国が形作られていった
神々のお話、小さい頃に聞いた記憶のある話等いろんなお話がでてくる
これも一度読んだぐらいではなかなかに理解は不可能に近い
日本の国の作られる過程と神話が混然とかさなって日本の歴史がつくられてきた
只々、日本という国があらゆる方面から鍛え抜かれて出来上がってきたことだけは解った!?!
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読書
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高校生の頃は全く興味のなかった日本の古典文学
古典の先生も、やたらスメラ、スメラとのたまうだけ
付いたあだ名はスメラといいました
40年も前の知識のかけらが‘温故知新’という熟語を思い出させてくれました。
日本を知ろうとすればやはり古典をしらなければならないと
本屋さんで何気なく手にした角川文庫のビギナーズクラシックス
難しいかなと思ったんですが読み出すと結構面白いじゃないか
ビギナーにぴったりとはまりました
鴨 長明という人、なかなか興味深い人です単なる世捨て人ではなかったんです
都市型災害のレポーターという観もします
大地震や大火災、おまけに大飢饉を経験します
世継ぎ争いに負けて都を離れるのですがなんのなんの
時の鎌倉幕府第三代将軍の源実朝に拝謁しているのです
単純な世捨て人などではなかったんです世相評論家とでもいえそうです
時代は末法の時を迎える、念仏に救いを求める時代となっていました
念仏こそ救いでであるという浄土宗のプロパガンダともいえます
もっと何度も読み返す必要がある本の一つとなりました。
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吉川英治作の‘親鸞’とは構成がかなり違っています。
当たり前のことだが、同じものを世間に問うわけにはゆかない!
吉川さんは親鸞の誕生から越後での流刑をおえ関東での布教までを追う。
五木本は幼少期から流刑に決まるまでを書いていて、もっぱら妻となる
恵信との絡みに重きをおいてかたられます。経と念仏歌唱という言葉に
私は興を覚えました。念仏=歌 歌のようにとなえる念仏!
われを離れて我を知る、その境地に入ることが浄土への道となること
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
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出家とその弟子 これは高校生のころの受験勉強でこの本の作者は? この作者の代表作を書け? 必死で憶えたものだが、内容などさらさら知らずに今まで過ごしてきました。 親鸞上人の息子は親の考えとか思想の内容とかも本当には理解できなかったのでしょうね! そうでなければ、息子を絶縁することなどないでしょうに! 私は、親鸞の息子です私が父親に教わった教義はコレコレですと門徒衆に言えば なるほどということになるでしょう。 理解の程遠いことを自慢げに言いふらしたとゆうことなのでしょう。 親鸞さんはそのことにがまんが出来なかったんでしょう。 人生とは所詮こんなものなんでしょうね・・・
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吉川英治作の沢山のなかの‘親鸞’これを読んでよかった! 今年の八月頃から俄然、親鸞の三巻を読み出した。きっかけは本願寺展を名古屋の博物館で見てから になる。御影なる親鸞像をみてから何かしら感ずるところがあったのでしょう。 自力聖道、本願他力とか物語を楽しみながら勉強させていただきました。それだけでは理解には程遠い ことではありましょうが、親鸞さんのほんの一部分を知ることができました。 その後、歎異抄の解釈本を三冊読みましたが、わかったのは親鸞さんが日本の宗教上は勿論、思想にも そして哲学にもわたる巾の広い日本の歴史上に多大な影響をおよぼした偉大な人物であったということ がやっとのことでわかりました。はなはだ恥ずかしながら少しづつ勉強してゆきます。ゆっくりと!
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