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自然の成せる美にまさるものはないのだと日頃 思っているのですが・・・
才能のある人間の成せる技も なかなかに見事なものがあるのだと感ずる!
紀元前のギリシャ陶器の素晴らしい掻き落とし技法に溜め息をつく・・・
於: 愛知県陶磁美術館
及川正通の描く似顔絵というかポスターは現代の浮世絵ともいえる
横尾忠則と同じ職場にいたということに ナルホドと感じ入ってしまう・・・
於: 刈谷市美術館
まったく毛色の違う日本画の伊東深水 この人の才能は天賦の才である
鏑木清峰に幼くして師事されてその才を開花させること小学生の頃!?!
絵心のある人にはほとほとただただ 恐れ入るしかない!
於: 名都美術館
日の暮れるのが早くなるばかり ほうっていけばいくほど衰えゆくわが細胞の数 嗚呼!
衰えに対する我が闘争は ただ抗うだけではあるが 刺激だけは取り入れようと思う
たとえ自分の血となり肉とはならなくても 悔いる事の無き様に・・・・・
感動することは貪欲にその機会を増やしてゆきたいと ・ ・ ・
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展覧会
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江戸時代の前期に突如 現れる造仏僧 円空 この人の彫った仏像を随分と若い時から好きだった
京都や奈良の有名な仏像をみるのも好きだった 高校時代からだろうか 兄貴の影響だろうか円空さん
の荒削りな仏像を見たときに すぐに好きになってしまった なによりもあたたかいものを感じたからだ
京や奈良の仏像は綺麗なんだけれど 自分との位置関係は遠く近寄り難い 円空さんは近い
自分で彫ってみたいと思ったこともある 土でもいつかは作ってみたいなと思ってもいる
円空さんは岐阜の人で愛知のお寺さんにも沢山の作品が沢山のお寺さんで見られたが
今ではどこのお寺さんも盗難を恐れて大事にされていて 展覧会が手っ取り早い
何回も見ている 今回も見に行く 落ち着くことができるから それが楽しみなんだ
木喰さん 円空さんの百年後の人だ 同じように日本の各地を廻って 円空さんよりもまるく
ふっくらとした仏像を作られた 見るだけで木喰さんの人柄がわかる こんな優しい人はいないと思う
円空さんとか木喰さんのような人が今の時代におられたら 否 有り得ない事は考えないが良い
江戸時代の安定期に現れた優れたお坊さんが民衆の中に入り込んでお釈迦様の教えを
わかりやすく 広めようと思って各地を巡られたんだろうと自分勝手に思っています
暖かい優しい笑顔の仏様がすぐそばでにっこりとされてるだけで夢見心地
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今度の日曜日が展示の最終日とはなりましたが、足が遅くなり記事アップも
遅くなってしまい申し訳ありませんでしたが、結構面白い展示会でありました!
パンフレットのでかい壺のイメージが邪魔していたようです!
山田常山さんのちさい急須もあることは知ってました。実際には展示室を
つなぐ通路に天の川は磁土の素焼きの土鈴の二万個並んだオブジェ?
これには驚愕(ビックリ) 手で触ってみてもいいですよと案内の女性に言われ
ジャラジャラと実際触ってみて実感を持ったこと 楽しくなりました!
渡辺泰幸さんの作品ナイスでした!戸田守宣さんの作品の数々に驚嘆!
時間と都合が合いましたら是非ともご照覧あれかしと!
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吉田初三郎の生誕130年となる今年に名古屋市博物館にて大展示されることになりました。
京都生まれの日本画家でじぶんを号して大正広重と称しておられたようである。歌川広重を
意識していたようである。浮世絵風の絵ではあるが鳥瞰図(Bird’eye view)で日本各地を名所・
鉄道駅など表示して、これはその集大成であって彼の拘りが伝わってきます。全体が暖かいです。
上の図は西の果て名古屋の上に伊勢神宮が描かれ、木曽川水系のダム湖が描かれている
下の図は上の図の繋がりで、中央に木曽御嶽山が東の果ては富士山から東京が描かれてます
明治時代の東海道線の鉄道時刻表並びに運賃も書かれています!
これは私の伯父のコレクションの一部ですが往時の切符等も展示されております!
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大正・昭和初期の日本の各地を空から眺めてみましょう!
文太郎伯父の集めたコレクション新聞切り抜き含め六千点の選りすぐりを!
皆様、お楽しみくださいませ!
博物館の資料選考委員を務めていた亡き兄が五〜六年前より整理していたものの抜粋となります!
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