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芭蕉 −広がる世界、深まる心ー と題して 於:名古屋市博物館 開館35周年記念特別展が11月11日迄開催中であります! 当時は俳句とは言われず、したがって松尾芭蕉は俳諧師として日本を徘徊したのです。 芭蕉に興味をおぼえた私も数多くの観覧者もその真筆の書の多さに感嘆しておりました。 読めなくても、大事な処は読みを解説文で紹介されておりました。達筆というかかな交じり文 の読み方の解らない人間にとっては、その解説があって初めて理解できたのです。 伊賀の生まれの彼は藤堂家の縁戚の人で仲間と共に作句をしながら旅をしたのです。 「奥の細道」はあまりにも有名です! 五月雨や あつめてすずし 最上川 という句と 五月雨や あつめてはやし 最上川 の二句があるのですが 時期と天候の違いがあって言葉を替えてつくられたことを知りました! 三頫図 という掛け軸もはじめてみることができました。歌会の場に必携だったようです。 儒教の孔子、道教の老子、仏教の釈迦の三尊像が描かれておりました。お釈迦様が真ん中で 右に老子、左に孔子、釈迦は真ん中か二人の上に描かれています。お釈迦様が思想のの中心に あることを示唆している画であるとわかったような気がしました。句の世界観を表してるのだと 理解すると繫がりと絆にむすびつくのだろうとおもったものです!
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展覧会
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やっとボストン美術館え行ってきました。もちろん名古屋の全日空ホテルの中にある美術館です。 中高層ビルの本体はホテルながら、入り口は一緒ながらフロントとは別のルートでエスカレーター でまず三階迄上がります。そこが入場券売り場で展示会場はさらにエスカレーターで四階へ・・・ エスカレーターからはボストンの雰囲気作りの石柱が並び一定の効果があります。 展示品は五階から六階まで続きます。変則感は否めませんが展示作品には影響はありません。 タイトルから大仰な感じを受けますが、曽我蕭白の‘雲竜図’はまさしく‘至宝’でした。 美を言葉で語ることはできない瞬間を感ずるばかりでありました! かの有名なフェノロサと岡倉天心の努力で反古になりかかっていた美術品の数々が廃仏毀釈から救は れたのです。悔しい限りですが・・・ 雲竜図も襖から剥された状態で保管され、最近のこと修復さ れて日の目を見たということになります。他にも尾形光琳とか伊藤若冲の作品もありましたが蕭白の 展示数には敵いませんでした。日本人の感性は世界に誇れるものばかりであります。
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やっとボストン美術館え行ってきました。もちろん名古屋の全日空ホテルの中にある美術館です。 中高層ビルの本体はホテルながら、入り口は一緒ながらフロントとは別のルートでエスカレーター でまず三階迄上がります。そこが入場券売り場で展示会場はさらにエスカレーターで四階へ・・・ エスカレーターからはボストンの雰囲気作りの石柱が並び一定の効果があります。 展示品は五階から六階まで続きます。変則感は否めませんが展示作品には影響はありません。 タイトルから大仰な感じを受けますが、曽我蕭白の‘雲竜図’はまさしく‘至宝’でした。 美を言葉で語ることはできない瞬間を感ずるばかりでありました! かの有名なフェノロサと岡倉天心の努力で反古になりかかっていた美術品の数々が廃仏毀釈から救は れたのです。悔しい限りですが・・・ 雲竜図も襖から剥された状態で保管され、最近のこと修復さ れて日の目を見たということになります。他にも尾形光琳とか伊藤若冲の作品もありましたが蕭白の 展示数には敵いませんでした。日本人の感性は世界に誇れるものばかりであります。 スキャンした写真を載せたくてアップしてるのにアップ出来ないのは何故かわかりません。嗚呼!
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三重県は菰野町の湯ノ山温泉の一駅手前にあるパラミタミュージアムに見参! |
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''' 日本が世界に誇れるものは沢山有りますが ''' |


