|
弥勒菩薩様像をさくせいしておるのでございますが、苦戦の連続であります。
全体像はこんなだろうかという状態から,こんなであろうと思いながらの制作であります。
20cmに充たない像の右腕は手首で7mmぐらいであろうか・・・
頭と御顔を作ろうとして濡れタオルを上半身を剥いで触っていたら突然・・・!
上腕部、半分ぐらいの処で知らぬ間に折れてしまいました。真っ白に乾いていた手首が!
a. 折れた手首を右足の上に置いております・・・
b. 斜め前からみるとこんなお姿になっておるのでございます・・・
c. 下手な手が丸見えになっておりますが、これ以上はもう無理な状態であります・・・・・
体の部分を先に作り、腰から下の法衣の襞の難関を残しておりますので・・・
この分では、完成までに・・・ 年明けになりそうであります。
ヤッツケ仕事では余りにも申し訳のないことでありますのでじっくりと時間を掛けてまいります!
.
|
作陶
[ リスト | 詳細 ]
|
11月の始め頃出来上がり釉掛けしてからホボ三週間の本日やっと・・・
私の手に戻ってまいりました。第一印象はまずまずかなーと、がしかし
写真にしていざアップとなると少しばかりか大いに憚れる程の出来上がり!
どうしようかと迷ったのですが皆様のご意見を伺わなければならぬと決心いたしました!
時間がかかりましたのは、釜焼きするほどの作品が時期的に少なかったがためであります。
a. 全身像であります。伊良保釉に黒マットを吹きかけました。襞の下の伊良保が覗けます・・・
b. まあまあのお顔に仕上がったのかなーとは思いますが・・・
c. 全体に稚拙な処が多すぎるのだとおもはれます・・・
d. 後頭部のバランスが酷いのがお判りになるかと・・・
e. バックを変えたら白っぽくなってしまいました・・・
作者の人格的な欠陥がよく現れた作品だというのが私の素直な感想です・・・
もっともっと精進しないと、仏様は作れないのだと思います・・・
ですが、もっともっと頑張ればもう少しはいいものが出来るかもしれないと思い
現在進行形中の作品があります・・・ 本日が四回目の作成でありました
年内のあと三日程をかけて完成させたい作品があります
出来上がりは、新年のお正月中にはなると思はれます。
作成中の仏様は京は太秦広隆寺の弥勒菩薩様です。
.
|
|
先回の十一面観音像の釉薬掛けに失敗してしまい、再度の作り直しであります。まだこれも釉掛け前の
素焼きの状態ではあります。又、失敗したら再々度作り直すかどうかはわかりません・・・
a 拙さ丸出しの御顔はやはり品にかけております・・・
b 名も知らぬ植木の花を一つ摘んで魚篭にいれてみました・・・
c お気づきになられたかどうか判りませんが、水瓶の内側にも観音像が彫られております・・・
かの円空さんの意匠というかアイデアを勝手気ままに真似てみました!
d やはり非人格者が仏様を作るとなるとそれなりの品格がないと作れないんでしょうか・・・
お地蔵様を作っている時には感じなかったことを、この頃考え込んでおります。
|
|
先週の焼き上がりだと思っていたら、焼くまでに点数が少なかったようです・・・
従って今日の焼き上がり確認となりました! でもチョッとガッカリなんです!?
a 雨降りなのに、お顔が白く光ってしまってしまうのです・・・
b ご覧のように光って全体に及んでいます・・・
c オマケにお顔に釉薬のダマがあって口の横と顎の下で破裂して・・・
d ガックリと横に倒れそうであります・・・ レレレ!?
黄瀬戸釉も考えたほうがいいのかなと思います・・・
次作も十一面観音像に挑戦することにしました!
.
e
|
|
特段に信心深いという訳ではないのですが、又作ってしまいました・・・
只、今の自分のあり方の何ともならぬ有様に呆れ果てての手遊びなのです・・・
なにかを作りあげたい事と自然への感謝と人として生まれた素直な祈り・・・
十一面観音像様のお姿を拝借させていただきました。
あ
い
う
え
お
か 左手の魚篭に花を添える穴を開けてあります・・・
き 黄瀬戸を釉薬掛けに使用しました・・・
御顔をもう少し丁寧に仕上げねばならないと今後への反省です・・・
|



