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銀の特性 加工硬化 金属は、本来延ばしたり曲げたり加工できるという特性があります 同時に外部から強い力が加わると硬くなる加工硬化という性質があります 作業中こんな経験はありませんか!?ペンチで曲げたりして何回もすると曲がらなくなったり、 糸鋸で切っていると段々切れなくなったり、ローラーをかけていると割れてきたりとか それが加工硬化です 焼きなまし 加工硬化によって硬くなった金属はそのまま使えません、無理に成型すると地金にひび割れが生じる こともあります、この硬さを元に戻すことを焼きなましと言います やり方は、地金をバーナーなどで加熱してそのまま水で冷却します ジュエリーの制作においてはこの焼きなましを何度も行います 時効硬化(セルフハードニング) 925銀(スターリングシルバー)は時効硬化といって電気炉で380〜400度で40分ぐらい 熱を加えた後、室温まで放冷するだけで最高硬度が得られキズなどが付きにくくなります。 そのため欧米では、銀器、食器などに使われます この特性は、ベルトのバックルの制作に使えます、他のアクセサリーと違いベルトの力が加わりますので 電気炉をお持ちの方(銀粘土制作の方)は、この特性を利用するといいでしょう 参考文献 ジュエリーデザイン制作事典 美術出版社
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銀の特性
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