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5月3日よりシンガポール〜関西線でB787-10を投入したシンガポール航空ですが・・・ という記事が非常に気になります。何がって、世界初の定期便という見出し。定期便ということであれば、シンガポール航空のB787-10は4月3日からSQ970/971便としてシンガポール〜バンコク線に定期便として投入されているのです。(5月からは日本線への投入のため、この便はA330-300に機種変更していますが・・・)これは定期便への路線投入とは言わないのでしょうか? Nikon D500 SIGMA 150-600mm Contemporary SS1/1000 F11 ISO250 600mm Singapore Airlines B787-10 9V-SCA 2018年4月8日にバンコク・スワナプーム空港で撮影 「SQのB787-10を撮ってきた。」のエントリーでも書きましたが、 SQのB787-10は定期便として4月中は毎日バンコクにやって来ていました。まあ、慣らし運行という意味合いもあってのバンコク線への投入ですが、世界初の定期便としてはバンコク線の方が先ではないでしょうか。(個人的にここは声を大にして言いたい!) でも、Aviation Wireの記事に限らず、日本のメディアのSQのB787-10のニュースについてはだいたいどこも世界初の定期便という言葉を使っています。もしかしたら、SQ的には営業戦略上 「我が社のB787-10は日本路線へ世界初の定期便を投入したのですよ。」 ということを謳いたいのでしょうか。 SQの日本語版HPの記載を見てみると、「世界初周航」とは謳っていますけど、「関西線が初の定期便」とは謳っていないようにも読み取れます。でも、この記載だけを見ると、「世界初周航が関西線」とも受け止められますよね。 この辺りはいろいろと「大人の事情」があるようなので、何とも言えませんが・・・
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これは、日本語、言葉のあやでしょう。
曖昧さでしょう。
世界初の定期便、つまり、世界初のバンコク⇄
シンガポール定期便ですが、どこからどこ?をとって、世界初の定期便としたら、日本⇄シンガポールかなぁ?と思わせる作戦では?
間違いではない。ごまかし?かな?と。
2018/5/11(金) 午後 2:10 [ スモール明 ]
> スモール明さん
コメントありがとうございます。
まさに、その通りですよね。日本の皆さんからしたら相当なマニアではない限り、シンガポール〜バンコク線に先にB787-10が就航していたとは知りませんからね。
営業戦略上、日本に「定期便初就航と思わせる」ところがこのような曖昧な表現になったのでしょうね。
2018/5/12(土) 午後 3:00