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先日、マレーシアのペナン島にプチ遠征して来ました。撮影環境はまずまずで、飛来機のバリエーションやトラフィックもそこそこあるので、結構撮影が楽しめる空港だなぁと思いました。 今回はペナン島でのスポッティング情報を動画にまとめてみましたので、よろしかったら是非ご覧下さい。 |
スポッティング情報
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シドニー空港の当局公認の有名撮影ポイントとして「タワーマウンド」というところがあります。この「タワーマウンド」が最近公園として再整備され、"Shep's Mound"と名前を変えてリニューアル・オープンしたいう情報を得ていたので、今回も行ってみました。 シドニー空港の管制塔下にある当局公認の撮影スポットの「タワーマウンド」改め「シェップス・マウンド」 以前は簡単に盛り土をしただけのマウンドがあるのみでしたが、ちょうどいい高さのマウンドが2つ作られました。 駐車場もきれいに整備され、気軽にスポッティングや飛行機見物が楽しめるようになりました。 早速、敷地内に入ってみたのですが、以前とはすっかり変わってきれいに整備され、マウンドの高さも高くなって、金網を気にせず撮影できるようになりました。それに、日よけ付きのベンチも設置され、地元スポッターたちはベンチでおしゃべりしながら、お目当ての飛行機ややって来たらマウンドの金網に並んで仲良く撮影するという、のんびりとした雰囲気で撮影が楽しめるようになりました。 しかし、周囲にはトイレや売店は相変わらずないので、もしここで撮影をするのであれば、その辺りの対策は取っておいた方がいいかもしれません。 こうして再整備されて撮影地としてさらに魅力的になったシドニー空港ですが、撮影の際には地元スポッターの動きをよく見て、あまり出過ぎたマネをしないことが肝心です。 各地の撮影スポットではその土地のローカル・ルールがありますので、そうしたところをしっかり感じ取って下さい。
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海外の空港では展望デッキのないところが多いのですが、メルボルン空港もその一つです。空港周辺にはいくつかの当局公認スポッティング・ポイントがあるのですが、どこも車がないと行けない場所だったりします。 そこで、今回の遠征の事前調査で空港敷地内で撮影できそうなポイントを探したところ、1カ所見つかったので実際に行ってみました。 場所はT4の前にある立体駐車場。ここの屋上に上がると滑走路と駐機場が見渡せ、結構いい感じで写真が撮れるということで、地元スポッターたちの間では密かに注目されているそうです。 実際に私も行ってみたのですが、確かに滑走路と駐機場がいい感じで見渡せ、300mmクラスのレンズがあれば十分に撮れる感じです。 しかし、当日は思いっきり雨! 屋上階一つ下の階で撮影を試みたのですが、雨が吹き込んできて撮影は厳しくあえなく撤退しました。きっと、天気がよければいい感じでとれたんだろうなぁ。 でも、空港利用ついでに気軽に撮影できるポイントとしては貴重な場所ではないでしょうか。 なお、ここは公共エリアで公認撮影スポットではありませんので、撮影はあくまでも自己責任で! あくまでもこそこそと撮影して、空港警備員に静止されたら素直にしたがって下さい。
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皆さんは海外の空港でスポッティングをするとき、どのように情報を集めていらっしゃるでしょうか? 私が参加しているFly Teamさんでも海外各地のスポッティング情報が寄せられていて、私もいくつか情報をアップしています。 しかし、日本語でのサイトでは海外空港のスポッティング情報を集めることには意外と限界があります。 そこで、今回は私が海外空港のスポッティング情報を集める時のちょっとした裏ワザを紹介したいと思います。 写真は2015年3月に訪れたエジンバラ空港でのショット。ちょっとした工夫で空港近くで気軽にいける撮影スポットが結構見つかるものです。 まず、これから行こうとする空港の情報は、私は基本的に英語サイトでネット検索をします。その際検索エンジンに打ち込むキーワードは○○○ airport spottingと打ち込みます。そうすると、その空港での英語サイトでの情報がいろいろと出てきます。 次に、目指す空港の概要やスポッティング情報がつかめたら、グーグル・マップのストリートビューを使ってポイントまでの経路を確認します。 空港によっては空港ターミナルからの経路は出てこないことがありますが、だいたいの空港がポイントまでの経路は概ね確認できます。 ここで大事なのは、スポットで撮影が出来るかどうかの確認ではなく、安全に行けそうかどうかの確認をします。空港によってはターミナルから離れると急にうら寂しくなるところもありますので、安全第一に考えるとこの確認は結構重要です。 こうして情報を集めたら、後は現地へ向かうのみ! 皆さんもうまく情報を集めて海外遠征にチャレンジしてみて下さい。
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私はこれまでタイの空港をはじめ、世界各地の空港で撮影をしてきましたが、各地の空港で撮影をしていると地元スポッターたちの間での「ローカル・ルール」みたいなものがあります。 日本の場合で言えば、成田空港の「さくらの山公園」や「飛行機の丘公園」などで撮影をする時は、禁止はされていませんが、脚立を使う時にはかなりのマナーとモラルを守らないと批判の的になってしまうとか、羽田空港の展望デッキでも禁止はされていませんが、やはり脚立や三脚を使うことははばかられる空気があります。 その点、伊丹空港の特にスカイパークあたりで撮影する時は、その辺りの「暗黙の了解」的なものがすごくゆるいなあとも感じます。 海外の場合で言えば、ロンドン・ヒースロー空港の有名な撮影スポット、「ハットン・クロス」の公園でも「暗黙の了解」みたいなものがあって、撮影者は生け垣の前に並んで撮影しています。特にイギリスの場合はスポッティングは「紳士の趣味」なので、「暗黙の了解」を守れない人に対してはキッパリと指摘されることがありますし、それが守れない人は野暮と思われます。 ヒースロー空港のハットンクロスのポイントで2016年7月に撮影。ここは季節に関係なく、撮影者はこの生け垣の前に並んで撮影するのが「暗黙の了解」です。 飛行機撮影をするに際して、きれいにカッコよく撮りたいがために色々と手を尽くすのも分かりますが、それぞれの空港にはそれぞれの守るべきマナーやモラルなどがありますので、特にこれから世界の空港(日本でもそうですが・・・)で撮影しようとお考えの方は、自分のベース空港での撮影マナーをそのままよその空港に持ち込むのではなく、その空港での撮影におけるマナーやモラルを感じ取れるセンスを身につけて欲しいと思います。
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