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フィレンツェの空の下で
フィレンツェ在住のイタリア政府公認ツアーガイド・ソムリエのトスカーナ便りです♪

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イタリア土産、特にトスカーナ土産で人気のひとつといえば、ワインであろう。

購入したワインの持ち帰り方だが、「スーツケースに入れる」または「郵送する」という2パターンが考えられる。

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少量ならばスーツケースに入れることが可能である。成人ならば、750mlボトルを3本までは無税。ちなみに、未成年者は数に入らない。私は2人の子供と帰国だから、9本は無税か!と思っていたが、甘かった。しかし3本を超えても、1本150円ほどの税だからこれに関しては全く問題ないのである。

スーツケースを預ける際、気休めかもしれないがFRAGILE(取り扱い注意)の荷物だと断りを入れるとFRAGILEシールを貼ってくれるので、おそらく少しは扱いがお手柔らかなのではないかと期待する。

プチプチなどで巻いて、ビニール袋に入れて、服で巻いて・・・と、巻いて巻いて巻けば、私の場合はいつも3本は少なくとも持ち帰るが、割れたことがない。
ワイナリーでワインを購入した場合、箱(段ボール製は通常1本分から、木箱の大きさは各ワイナリーによる)や綺麗な紙袋(1本用)に入れてくれるが、トスカーナの多くのワイナリーではプチプチなどの梱包用材はもらえないので、ご自身でご用意されたし。

または日本からワイン用発砲スチロール箱を用意しておき、それを預かり入れ荷物とお願いすることもできる。この手段は、普通の荷物を手荷物とするか、預かり入れ荷物が2個以上可能な場合に限られる。

残念ながら、機内持込手荷物として持ち帰えることのできる液体は100mlまでなので、機内持込では持ち帰れない。しかも液体はジップロックに入れなければならない。(中身が見えれば、透明の化粧ポーチもOKということも聞いたがこれは定かではない)

預かり入れ荷物として持ち帰った場合の問題は、重さ。スーツケース重量オーバーした超過料金が厳しい。750mlボトルで重さ約1kgが目安となる。

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出来ることならばワイナリーやエノテカで郵送するが、一番楽であろう。

郵送会社は(トスカーナの場合だが)、Mail BoxesかLogisticsが主である。たまに違う会社を取り扱っているところもあるが、大体において同じようなシステムである。
どの会社も、料金はあまり変わらない。6本で135ユーロ、12本で195ユーロが目安だろうか。空輸で、所用期間は1週間から4週間まで。祝祭日や集荷日によっても、若干の差が生じる。

料金は、ワイン代と一緒に一括でワイナリーないしエノテカに支払う場合もあれば、ワイン代のみその場で支払い、送付状にクレジットカード番号を記載し、郵送される時点で郵送会社から郵送代のみがカード引き落とされる場合もある。クレジットカード番号を記載するのは気が引けるが、ワイナリーでお願いする場合、今まで問題は起きたことがなく信頼は置けると言えるのではないかな。

Mail Boxesはフィレンツェにも支店があるので、ワインを持ち込みすることも可能だ。郵送代は梱包代込みである。
郵送の際にパスポートが必要となりますので、ご注意を!

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Corso dei Tintori 39 rosso
Tel: 055/2466660
E-mail:mbe345@mbe.it
月曜日ー金曜日:10時-13時、 15時-17時
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Via della Scala 13/R
Tel: 055/268173
E-mail: mbe212@mbe.it
月曜日ー金曜日:9時-13時、 15時30分-18時30分
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帰国便の機内で関税申告書を記入する必要があるので、別送品でワインを郵送したことを申請するのを忘れないで下さいね。

最近、黒猫ヤマトも欧州で活躍しており、ホテルへ集荷またはエノテカから直接郵送できる場合もある。ホテルに集荷の場合は、梱包は自分でしなければならない。

または、以下のフィレンツェのヤマト代理店へ持ち込みするか。

H.I.S. フィレンツェ支店
Via dei Brunelleschi, 1, 
(ハードロックカフェの上階)

黒猫ヤマトの場合、支払いは日本で商品を受け取った際の代引きとなる。これは、便利。

フィレンツェからだと、6本100ユーロ、12本130ユーロ(空輸)。ほかの郵送会社より断トツ安い。しかし!ちょっと待った!なのである。というのも、この値段は郵送費のみ。これから酒税、消費税、サーチャージなどがかかる。ほかの輸送会社は全て込みの値段だが、黒猫ヤマトの場合は、購入したボトルの合計代金に対して税が掛けられるので、結局、計算するとほかの会社と変わらない値段になるようだ。

安価なワイン(1本10ユーロぐらいまでかな?)を大量に送るときはお徳になるであろうが、高価なワインばかりになると他社と同じか若干高くなるかもしれない。しかしなにより、日本で代引きは有難い。その上、ヤマトということで信頼感が違う。詳しくは、欧州クロネコヤマトのHPでご覧下さい。

欧州 クロネコヤマトHPへ

イタリアにいても電話は日本語可です!送付状はメールで受け取ることができ、事前に印刷しておくと便利です。集荷は電話でもOK!(送付状もFAXでホテルに送ってくれます)集荷依頼は欧州クロネコヤマトのHPからも出来ると思います。ただし、メールフォームの場合は、集荷希望の2日前までに(土日は数えません)。集荷のお願いさえすれば、ホテルのレセプションに荷物を預けておけば、外出やチェックアウトしても問題ない。まぁ、チェックアウトした後の集荷はちょっと気になる・・・。

ワインは現地で飲むのが一番、ワイナリーで試飲するワインのなんと美味しいことか!そういってしまえばそれまでだが、それでも家でくつろぎながら飲むワインはやはり格段である。



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