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フィレンツェの空の下で
フィレンツェ在住のイタリア政府公認ツアーガイド・ソムリエのトスカーナ便りです♪

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暑い毎日だったが、ようやく雨が降った!雨降りの翌日は、澄み渡った空気の中で夏のオルチャ渓谷が綺麗に見渡せる。この景色を楽しみながら味わうチーズ農家でのランチは気持ちいい。

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なんでもない古いものがお洒落に見える。石造りのせい?緑のせい?光のせい?

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このバランス!真似したいと思っても、素敵に見せるのは難しいなぁ。部屋の写真フレームもそうだけど、こういうアレンジって簡単だが、なかなかのセンスが必要である。

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なんの写真よ、これ?って感じだが、光と影がとても対照的で素敵だった。まるで、明暗をはっきりと描くマッキアイオーリ派の絵画のようで思わず写真に撮ったのだが・・・。

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ランチメニューはアラカルトからご自由に選んでいただくのだが、ペコリーノチーズ農家なので、チーズの盛り合わせは是非選んでいただきたい。写真がチーズ盛り合わせ。プリモもチーズを使ったメニューが多い。あとは、羊肉やチーズステーキなど、気になる1品がたくさん♪

私はお客様とご一緒で食事するわけではないので(パニーノ持参である)、お食事の写真がないのが残念だが、評判は上々。

ここでのお食事はたまにしかしないが、チーズは時々、購入する。

『チーズは熟成したほうが美味しい。なぜならコクが違う』と一般的に言われるのは、確かに一理ある。特に、殺菌している羊乳で作った大量生産チーズはそうであろう。しかし、ここの農家のチーズは3ヶ月ほどの熟成の短いものでも深い味わいがある。旨味があるとでもいうのだろうか。熟成が短い=美味しさに欠けるというのは間違いであるというのを教えてくれた。

農家とのお付き合いも6年近くになる。チーズに関しては出会った頃から素晴らしいものを作っていたが、それ以外の施設についてはいろいろと試行錯誤をされていた。ここ数年でテラス席をパワーアップさせ、最近になって料理も磨きがかかった。熟練しているチーズ作りさえも羊と山羊を混ぜた新製品などを作ったりなどと、いつも前進している姿勢は、感心する。

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農家近くの村訪問で、ピエンツァへ。今日は雲が素敵!すっかり黄金色になった丘陵地。そこに深い緑の糸杉と淡い緑のオリーブが彩る。これぞトスカーナ!

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青空も素敵だが、ちょっと雲が出てくれても観光や食事にはありがたい。トスカーナの田舎では、なんと時間がゆっくりと流れることか。




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